11月6日。ひき続き、ウェブサイト「市民の医学情報局」の内容について紹介させていただきます。
パワーポイント11題のうち、
7.妊娠するまで(生殖補助医療の基礎知識、その1)
8.妊娠から出産まで(同、その2)
体温と免疫力を向上させて、健康な状態で妊娠、胎生、出産する方法についてまとめました。たとえば、温泉宿にしばらく逗留して体温を上げれば、比較的容易に妊娠します。妊娠した後も高い体温と免疫力を維持すれば、母胎も赤ちゃんも健康な状態のまま出産できます。
9.口腔免疫系と腸管免疫系
人体の免疫系の2大拠点についての基礎知識をまとめました。
10.造血系について
解剖学や生理学など基礎医学の教科書には、意外なことに、「造血系」という単元がありません。それはなぜか。造血するのは骨髄だけなのか。造血に関連する臓器は他にあるのか。調べて考えました。
11.ミトコンドリア・酵素・ATP
細胞単位の生物学を学習すれば、「免疫力は体温次第、体温すなわち免疫力」と考える根拠が明らかになります。免疫系の細胞(白血球)もその他の細胞も、栄養の代謝とエネルギーを合成する方法は同じです。人の体細胞は基本的に、37℃の熱環境で最大活性を発揮します。見慣れない内容ばかりですが、時間をかけてこれを学習すると、体温と免疫力の関係がよりいっそうはっきりと理解できます。これが、延命につながる癌の闘病方法の出発点です。
以下、ウェブサイト「市民の医学情報局」応用編に続きます。
鯨井繁男





