12月3日
みなさんこんばんは。WEBSITE「市民の医学情報局」企画立案者 shigeo kujirai です。
開設を予定しているWEBSITEがどのような趣旨にもとづくものなのか、あらためて紹介させていただきます。
問題提起:癌の大量発病の時代
昨今の統計によると、日本国内では毎年新たに100万人が癌を発病しているそうです。私は、2019年厚生労働省全国がん登録の情報を確認しました。
全人口の1%弱が毎年癌を発病すると、10年間で日本国内の癌患者は1000万人も増えている、という計算になります。
奇妙なことに、この事態を深刻なものとして受けとめる人々は、医師会、その他医療従事者、政治家、マスメディアなどの職業集団のレベルでは存在しません。
年間あたりの発病者の総数が100万人とはいくらなんでも多いのではないか、と疑問を感じる方はおられないでしょうか。「癌の大量発病」ともいうべきこの事態は、医療費の増大や労働力の衰退など、無視できない社会的問題の原因となっています。
(続く)





