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ウクライナ支援をしてきた医師の新たな挑戦!隣国モルドバにおにぎり屋をつくる!

【ファイナルゴール500万円挑戦中/本日終了】おにぎりで世界平和に貢献!私は医師としてウクライナとその隣のモルドバで医療支援をしてきました。その中で医療だけでなく飲食業でもこの地域に貢献しようと思い起業しました。この地域には新しい「食」と「職」が必要です!おにぎり屋の開業資金のためご支援お願います!

現在の支援総額

5,127,500

256%

目標金額は2,000,000円

支援者数

280

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/18に募集を開始し、 280人の支援により 5,127,500円の資金を集め、 2024/12/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,127,500

256%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数280

このプロジェクトは、2024/11/18に募集を開始し、 280人の支援により 5,127,500円の資金を集め、 2024/12/19に募集を終了しました

【ファイナルゴール500万円挑戦中/本日終了】おにぎりで世界平和に貢献!私は医師としてウクライナとその隣のモルドバで医療支援をしてきました。その中で医療だけでなく飲食業でもこの地域に貢献しようと思い起業しました。この地域には新しい「食」と「職」が必要です!おにぎり屋の開業資金のためご支援お願います!

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みなさまのおかげで、このたびクラウドファンディングが大成功を収めました!心から感謝申し上げます。合計280人の方々から総額5,127,500円ものご支援をいただきました。この金額の重み、そして皆さまから寄せられた温かい応援のメッセージに、感謝の言葉が尽きません。正直に言えば、最初は「数十万円くらいで終わってしまうのでは?」という不安もありました。しかし、みなさまのご理解とご協力のおかげで、目標を大きく超える結果となりました。ここまで支えてくださったすべての方々に改めてお礼を申し上げます。この 5,127,500円 は、自分で稼いだお金以上に重く、大切に扱うべきものだと強く感じています。1円たりとも無駄にすることなく、モルドバとウクライナを中心とした現地社会に貢献できる事業に活用させていただきます。私が掲げる「おにぎりで世界平和」という野望は、ここからが本番です!このプロジェクトが皆さまの期待を裏切らないものとなるよう、精一杯努力を続けていきます。今後も活動報告や現地での取り組みについて、SNSやブログを通じて発信していきますので、ぜひ引き続き応援いただければ嬉しいです。皆さまのお力添えが、これからも私たちの原動力になります!本当にありがとうございました!そして、これからもよろしくお願いいたします!長嶋友希


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長かったクラファンも今夜までです!現在ファイナルゴールの500万円に挑戦しております!皆さまのご支援のおかげでここまで来ることができました。最後までできること全てをやりきるつもりです。ご支援と拡散のほどよろしくお願いいたします!必ずや皆さまからのご支援を形にかえ、現地に貢献できる事業をつくります。現地では工事が着々と進んでおります。長嶋友希


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皆様のおかげです!!!!クラファン終了前日に、ついに目標としていた460万円を達成いたしました!感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまの支援を必ず現地に貢献する事業に繋げます!目標は達成したものの終了まであと30時間ほどあります。現地の人たちのために最後までやり切るつもりです。より大きな貢献をするために、当初よりこの事業は多店舗展開をするつもりでいました。おにぎりを通して現地に新しい「食」と「職」を創り貢献するには、1店舗の経営では全く足りません。モルドバ国内そして近隣諸国も含めて、私たちの事業を広く展開していくことが必要だと思っています。皆さまのご支援により2ndゴールの達成で、1号店の開業資金は調達することができましたが、2号店の資金はまだまだ十分に集まっていない状況です。そこで最後の一押しとして、ファイナルゴールとして500万円を設定いたしました。これが最後の挑戦です!皆さまのご支援、そしてこのプロジェクトの周知をどうぞよろしくお願いいたします!長嶋友希https://camp-fire.jp/projects/801637/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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【クラファンも残り2日】モルドバ現地メディアのにインタビュー記事が掲載されましたので、以下翻訳してこちらでご紹介いたします。==============長嶋友希さん―キシナウ初のおにぎり専門店をオープンする日本人―2024年12月14日 10:48 記者:アナ=マリア・シルクキシナウで初となるおにぎり専門店をオープン長嶋友希さんは、キシナウで初めてのおにぎり専門店を立ち上げるほか、日本ではモルドバ産ワインを扱うオンラインストアを経営しています。長嶋さんは医師というキャリアを持ちながら、国際NGO「ピースウィンズ・ジャパン」の活動を通じてモルドバにやってきました。「ピースウィンズ・ジャパン」では、モルドバでウクライナ難民への医療支援を行い、2023年秋まではウクライナの病院再建に従事。その過程で、モルドバの可能性や魅力を感じ、ビジネス分野への関心を持ったと言います。「ここでのビジネスは挑戦も多いですが、やりがいもあります。税制や規制は日本と大きく異なり、VATや税関の問題もありますが、地元の人々のサポートや日本文化を広めたい気持ちが、すべてを価値あるものにしてくれます。」(本人談)おにぎり――日本の伝統的な軽食がモルドバに登場「ピースウィンズ・ジャパン」での活動中、友希さんは「日本文化を広めるビジネスをモルドバで立ち上げたい」と考えるようになりました。戦争の影響を受けながら発展を続けるモルドバ経済に貢献したい――その思いが、今回のおにぎり店の開業につながりました。おにぎりは、三角形に握った白米を海苔で包んだ日本の伝統的な軽食です。具材にはサーモンや牛肉、韓国の伝統料理キムチなど、多彩なバリエーションが楽しめます。さらに、友希さんは日本の夏の風物詩「かき氷」も提供します。かき氷は細かく砕いた氷に甘いシロップをかけたシンプルなデザートで、店内で味わえる予定です。「おにぎりは現在、フランスやドイツ、イギリスで人気が高まっており、中央ヨーロッパにも広がっています。ポーランドには5店舗、ウクライナにも1~2店舗ありますが、モルドバにはまだ一つもありません。数年後には必ず人気になると確信しており、その先駆者になりたいと考えています。」(本人談)お店はキシナウ中心部Phin Tokyo Plaza(ミトロポリト・ガブリエル・バヌレスク=ボドーニ通り57番地)に2025年初頭のオープンを予定。テイクアウト中心の小さなキオスク形式ですが、座席も数席用意し、需要に応じて店舗の拡張も視野に入れています。おにぎり店の開業前、友希さんは地元のフェスティバルで日本文化を紹介する活動を行いました。特に2024年にはキシナウで開催された「GoCon」など、アニメやK-POPをテーマにしたイベントにも参加しています。モルドバワインを日本へ――ワイン輸出ビジネスも展開さらに、友希さんは年に6回ほど日本とモルドバを行き来し、モルドバ産ワインの輸出にも力を入れています。「モルドバの伝統品種である『フェテアスカ・ネアグラ』や『ララ・ネアグラ』に特化して販売しています。」(本人談)モルドバでワインを飲み始めたきっかけについて、友希さんは次のように語ります。「あるレストランでウェイターから『ワインを飲まなければこの国は理解できない』と言われ、6年ぶりにワインを飲み始めました。それが今ではワイン輸出会社を経営するきっかけになりました。」(本人談)ルーマニア語――挑戦と充実感のある学び2024年4月から友希さんは日本人のルーマニア語教師とオンラインで学び始め、日常会話やビジネス交渉ができるようになりました。「モルドバでビジネスをするなら、現地の言葉を理解することが不可欠です。地元の人々とコミュニケーションを取り、ビジネスを円滑に進めるために学び始めました。」(本人談)言葉の構造が日本語とは大きく異なるため、学習には苦労もありましたが、実際の生活で使うことで徐々に上達していったそうです。「ルーマニア語の明確で直接的な表現が好きですね。言葉の音楽的な響きも魅力です。」(本人談)モルドバで感じる新たな魅力長嶋さんは、モルドバのゆったりとした生活のペースや美しい自然環境、発展途上の文化的なシーンが他国にはない魅力だと語ります。「モルドバの人々は外国人がルーマニア語を話そうと努力する姿勢をとても温かく受け入れてくれます。それが人とのつながりを築く上でとても大切だと感じています。」(本人談)====================


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クラウドファンディングがついに残り3日となりました!皆様のご支援のおかげで2ndゴールの420万円を突破できて、本当に驚きと感謝で胸がいっぱいです。これまでたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます!プロジェクトを公開する前は、「もし全然支援が集まらなかったらどうしよう…」という不安が常にありました。しかし、皆さんの温かいサポートのおかげで、多くの方々に広めていただき、想像以上の結果を迎えることができています。この場を借りて改めて感謝の気持ちをお伝えします。残り3日間で3rdゴール460万円を設定いたしました。当初よりおにぎり屋は周辺国も含めて多店舗展開をするつもりです。2号店の開業資金の一部をご支援のほどよろしくお願いいたします。まだ高いハードルが残っていますが、最後の最後まで諦めずに、できる限りのことを全力でやり抜きたいと思います。目標に到達し、皆さんの期待に応えるため、残された時間を全力疾走で駆け抜けていきます!もしご協力いただける方がいらっしゃれば、プロジェクトに興味を持ちそうなご友人やご家族へのご紹介や、SNSでのシェアをしていただけると大変心強いです。最後の追い込みに向けて、ぜひ力を貸していただけたら嬉しいです。残された時間はあとわずか3日。笑顔でゴールを迎えられるよう、最後までどうぞよろしくお願いいたします!長嶋友希