郷土の偉人ゆかりの屋敷を文化発信拠点に、イナトリ・アート・フェスを成功させたい!

テーマは「未来の共創」。2025年2月に静岡県伊豆稲取で、空き家を活用し地域活性化を目指す「合同会社so-an」が、失われゆく郷土文化を探究し継承・更新すべく、地域住民参加型のアートイベント「イナトリ・アート・フェス」を開催するためのクラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

1,530,000

102%

目標金額は1,500,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 120人の支援により 1,530,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

郷土の偉人ゆかりの屋敷を文化発信拠点に、イナトリ・アート・フェスを成功させたい!

現在の支援総額

1,530,000

102%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数120

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 120人の支援により 1,530,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

テーマは「未来の共創」。2025年2月に静岡県伊豆稲取で、空き家を活用し地域活性化を目指す「合同会社so-an」が、失われゆく郷土文化を探究し継承・更新すべく、地域住民参加型のアートイベント「イナトリ・アート・フェス」を開催するためのクラウドファンディングに挑戦します!

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稲取のある東伊豆町の反対側、西伊豆エリアにある松崎町にて、社会教育委員研修での講師を務めてまいりました!

求められたお題は「地域で人々のつながりの場をつくる」という設定がありました。

講演は、地域おこし協力隊時代のことや現在の事業説明、イナトリ・アート・フェスに向けた取り組み、現在直面している営利と非営利活動におけるまちづくりのあり方に感じているギャップついてなどを深堀ってお話させていただきました。

参加いただいたのは伊豆半島の賀茂地区で社会教育に携わる皆さま(学校図書の選書や子育て支援に従事されている方々)です。

参加者からのリアクションとしてはポジティブなものが多く、稲取で私たちが体感している“地域の緩やかな衰退”について多くの方が共感してくれたこと、危機感を抱いているが抜本的なアクションに至らずに焦りを感じているということを知りました。

仕事上普段接点を持たない領域のみなさんでしたが、同志がこんなにたくさんいるんだ!と、心強くなりました!!

私たちの挑戦の過程を糧に、地域住民のつながりを生み出し深めることを目指す参加者の方々が、ちょっとでも自分たちが暮らす地域の出来事を俯瞰して、地域の課題解決に向けた動きを加速させてもらえたらいいな。一緒になにかコトを起こしたいな。と、思う時間となりました!

講演オファーをくださった松崎町役場のご担当者様、誠にありがとうございました!!!


※お久しぶりの皆さまへ
私、荒武、大学時代から継続してきた髪型を昨年末に思い切って変更しました(笑)
無駄情報ですが、これには個人的に深い事情があります。
地域で生きる覚悟のギアを上げるきっかけになった出来事です。(反省坊主的なノリかと)

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