優生思想、労働生産性で図られることのない社会を!
~その前に、もう一度~
2018年2月、大阪市内で11歳の聴覚障害のある女児が重機の事故に亡くなる事故がありました。
大阪地方裁判所の一審では将来本人が働く利益から「逸失利益」が争点になりました。
ご両親や関係者は女児が懸命に障害の克服に取り組んでいたとして健常者と同等の判断を求めましたが2024年3月の判決では85%となりました。
ご両親は高等裁判所に上告し
2024年3月には100%とする判決が下りました。
この間ご両親や関係者の運動が大きく拡がりました。
障害の有無で人間の価値を「働く能力」ではかり、優生思想による価値観が残る今の世の中がここにあります。
私はこれは障害者の問題だけではなく「何らかの生きづらさを抱える人」にも課題だとおもいます。
人を当たり前に水平にみる社会の実現に微力でも「みんなの広場」は楽しく明るく取り組んでいきたいと思います。





