初日は大瀬崎2ビーチ、ナイトダイビング1本2日目は熱海沈没船1ボート、ケーブダイビング1本のダイビング強化合宿を終えました!!全て僕にとっては初めての経験で、とても衝撃的でした!平衡感覚が無くなるナイトダイビングではバディやインストラクターを見失わないように必死。片手でカメラとライトを持つのは難しい。それでも夜に見る大瀬崎は星空のようでした!大瀬崎ナイトダイビング2日目は熱海で沈没船ディープダイビングと流れの強いケーブダイビング!普段以上にエアー管理とダイブコンピュータの管理を意識しました。初めて見た沈没船は圧巻の景色で強く印象に残りました。洞窟の中や沈没船では独自の生態系ができていて、ゲームに出てくる海の中を冒険しているようなとても楽しい時間でした!!熱海沈没船【積み重ねた経験やスキルは嘘をつかない】このダイビング強化合宿で学んだ事です。難しいダイビングでも落ち着いて潜れたのはこれまでの経験があったからだと思いました。この先も僕は、まだ見た事のない海を求めて潜り続けます!!BLUESoNiC
川奈にてMORE企画主催の海洋清掃活動2ビーチを行いました。https://www.instagram.com/more_planning_izu?igsh=MWo0cmM2cWhzNDY0cQ==僕がこの活動に参加したのは【海が抱える現実とゴミ拾いダイビングという活動内容を知りたい】という理由からでした。スキルの練習から始まり、約50分程のビーチダイビングを2本行いました。活動の中で印象的だったのは、紙であるはずの紙パックゴミが形を保ったままゴミとして残っていた事や、朽ちて柔らかくなったスケートボードが海に落ちていた事でした。紙パックであってもプラスチック加工がされている為、海で残るのだと目で見て知りました。僕がやる小さな活動に意味はあるのだろうか?自己満足で終わってしまうのではないか?そんな事をずっと考えていました。この問いに対する僕の答えは以下です↓↓単発で終わって終えば自己満足、1人で続けても大きな意味は持たせられないと思います。けれど、自分を起点に発信と活動を続ける事で小さな波紋は少しずつ大きな影響をうむと思いました。僕がやるべき事は【活動に参加し続けて、周囲やSNSで発信し続ける事】【周囲へ押し付ける事はしないが普段のダイビングで小さなゴミ袋を持って潜る】など【継続できかつ、周囲へ影響を与え続ける】事で小さな活動に大きな変化をもたらす事ができるのではないかと思いました。知らない事はまず、知る事から知ったあとは正しく発信する事へ発信し続けるには活動をし続ける事になりその先で同じように思う人達と手を取り合いながら、これからも活動をしていきたいと思います。
今週は水撮部のアイドル←(勝手に任命)瑛葉ちゃんがお送りする活動レポートです!!以下原文笑個人的に関東三本指に入るくらいお気に入りの【石橋ダイビングセンター】西湘バイパス降りてすぐと都心から1時間の場所ながら、魚影もウミウシもクマドリカエルアンコウにも会えちゃう、ワイドもマクロも楽しいポイントです!朝ダイビング→漁港ランチ→午後都心で飲み会と盛りだくさんな一日も過ごせちゃう、おすすめなポイントなのです。ショップ到着後、駐車場すぐ横がエントリー口なので、重機材を運ぶ手間なくセッティング。エントリーロープもしっかりあるので、波が来ても安心です。この日の天気は晴れ、気温20℃、水温24℃と、11月とは思えない位のポカポカ日和でした。透明度は先週の大雨の影響で浅瀬1mほど。(川が近くにあり、流れてきた砂で雨の影響を受けやすいポイントとのこと、、)ただ深場の方に行くと5m位と綺麗になりました!1本目はエントリーしてすぐイワシの群れが!太陽の光に反射してとても綺麗でした!カメラの準備が間に合わなかったのが無念、、!!その後は北東の砂地の方を散策。冬場はウミウシもよくいるガイドロープが、見事に砂地に埋もれていたので、そっと砂を払いながら生物を探しました!ミノ系のウミウシを見つけたり、戻り道にネンブツダイの魚群がいたり、群れとも戯れることができました!2本目は、南の沖合方面へ。こちらの最奥には養殖のいけすがあるとのことで(ここは遊泳禁止エリア)、そのおこぼれに預かりたい食いしん坊の魚達が成す魚群が濃い濃い!魚群好きな私には堪らない光景でした。そして私がウミウシの中で1番好きな「キャラメルウミウシ」も発見!!キャラメルマキアートみたいな色合いが可愛いです。このウミウシのために、西伊豆・浮島に行ったこともあるので、まさかの石橋で会えるとは、、嬉しかったです!!ビーチポイントですが、海中はゴロタがダイナミックに広がっていて気がつけば水深-20m。デコになりそうだったので、早めに切り上げました笑ダイビング後は機材を干す間に、小田原のラーメン【らぁ麺 桃の屋】へお昼を食べに行ってきました。因みに、【早川漁港】で鯵フライランチも良し、ショップ裏の【パン工房タモーリ(ここのタラモぱんが美味しい!)】でパンを買って海辺でのんびりも良し。海も陸も楽しい石橋です☀BLUESoNiC水撮部のアイドル
【水撮部エースの吉澤礁はZ8用のハウジングノーティカムを購入するのか!?】NETFLIXの機材審査基準をクリアしているシネマカメラFX3用のハウジングを購入しました!まずは流れが穏やかで水深が深くない海で実戦稼働させて行きたいと思います!皆様の支援が新しい機材へと生まれ変わりました‼そして、ここからが本題(笑)うちのエースが先日ボソッとグループLINEで【映像撮れるようにハウジングはz8で探そうかなー】と呟いておりました。きっとこんな風に煽られる記事を書いたら、優しい礁さんは後に引けなくなり、買ってしまうのではないかと思いながら、買っちゃいなよと淡い期待をこめながら書いて見ました!活動報告も沢山しますので、皆様楽しみにしていただけますと私共一同嬉しく思います‼水撮部BLUE SoNiCはa7iv用のノーティカムも購入します。煽っちゃダメだよ、水撮部エースのアカウント←by 蓑和瑛太
いつものダイビングとは一味違うスタイルで水撮訓練をしました!安良里を変えてさらに車を走らせた先にある南伊豆の秘境妻良!洞窟から差し込む光や生態系はとても魅力的でした!「ドリフトダイビング(Drift Diving)」とは流れのあるスポットで、その流れに乗って広範囲を楽しむダイビングスタイル。一般的なダイビングは「前半は流れに逆らって泳ぎ、後半は流れに乗ってエキジットポイントに戻ってくる」のですが、流れに逆らって泳ぐのは体力を消耗し、エアの消費も大きくなります!その点ドリフトダイビングなら、エントリーから潮の流れに乗って移動し、浮上したところでボートがピックアップ。流れに逆らって泳ぐ必要がないため、体力の消耗が少なく、なおかつ非常にエキサイティングな水中シーンを楽しむことができます、ボートが係留するためのアンカーを打つ必要がないため、水底のサンゴなどを傷つけず、環境保護の観点からも利点があります。水撮部BLUE SoNiCはルールと安全を守って活動を続けます!BLUESoNiCアカウントプロデューサー蓑和瑛太部長はぴエース吉澤礁水撮部のアイドル瑛葉マネージャーうめちゃん