こんにちは♡今回は、母性に関する独自研究の一部をシェアします。母性的愛情は循環するエネルギー循環するために必要な環境は、「愛おしさを感じる対象」から「愛を求められること」。例えるなら、新生児とママの関係。母性的愛情を母乳に置き換えてイメージすると掴める感覚。子どもの成長に合わせて与えるモノや方法は変わっていきますが、母性本能の発動や母性的愛情の自然な循環が起こる条件は変わらない、というのが私の結論です。大人の背中は教材である「教育」も母性的愛情の表現として使える方法であり、私の場合は自分自身が経験から学び、私自身が「動く教材」になったつもりで、子ども達と関わっています。今回は以上です♡
こんにちは♡今回はポスター作成の報告と宣伝ご協力へのお願いです。私は今回のプロジェクトが目標達成してもしなくても2025年から事業を始める覚悟です。そのため、沢山の方々に活動を知っていただきたいと強く願っています。このポスターは、ママさん達が日々の暮らしのなかで立ち寄るお店屋さんの窓辺などに飾っておいても雰囲気を乱さないような作品「本の表紙のような雰囲気」を目指して作りました。美味しいパン屋さん、リラックスできる美容室、ほっと一息つけるカフェレストラン、アットホームな雰囲気の本屋さん、気分が上がる雑貨やさんなど、素敵なお店の関係者さまにご協力いただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。今回は以上です♡
こんにちは♡今回は、私がボランティア活動に限界を感じた理由をお話します。「子ども達の心を守ることの必要性が、大人に理解してもらえない」これが一番の理由です。いまのオンライン世界では、陰湿な嫌がらせや詐欺行為、人を精神的に追い詰めるような暴言などの軽犯罪が日常茶飯事、当たり前のように起きています。そんな荒廃した世界で子どもたちが野放しにされていることを認識しているにも関わらず、「子どもには使わせなければいい」とか「気をつけさせればいい」という結論で済ませてしまう。ネット社会の治安改善を目指している大人が少なすぎることの危険性。私はこの危険性に気付いて欲しかったけれど、ボランティアで参加型ゲーム配信をしている私は「趣味で配信してるゲーム好きな人」のように見えるため、私の活動目的を説明しても伝わらないことが多く、活動目的のPRに励んでも共感や同志は得られなかった。自力で精神性を高めるというのは子どもには難しいからこそ守り続けて、ネット世界の大人たちが精神的に成長する必要があることを表現してきたのだけれど、大人にも理解されない。例えるなら、私服の警察官が歩きでパトロールしていたら、散歩中の一般市民に見えるのと似たような状態。3年かけましたが、ボランティア活動のままでは説得できないのだ、と判断しました。今回は以上です♡
こんにちは♡今回は、私の元メインチャンネル『オーロライトちゃんねる』で試した記録配信のリンクをシェアします♪おかあさんVtuberオロきゅんのモロモロトークいずれはVtuber界トーク下手な配信者ワースト3に殿堂入りするのではなかろうか?というレベルですが、良かったら観てください♡
こんにちは♡今回は、私が参加型配信を初めて数ヶ月たった頃に起きた出来事のあらすじと、ネット上で子どもを保護する大人に必要なものについてお話します。一「経歴詐欺師が創立したeSportsチーム」で2ヶ月の間に起きたこと。私がeSportsチームに興味を持った矢先、某チャンネルの参加型配信に現れたeSportsオーナーから勧誘される。私は即快諾し、その翌日には形だけの面接と入会手続きを済ませ「大人部門」に所属。その翌日から運営責任者をはじめ続々とメンバーが脱退し、三分の一になる。オーナーが何の相談もなくチームを解散しようとしているツイートを見かけ、違和感を覚えた私がオーナーとなりチームを引き継ぐ。創立者の観察開始。1ヶ月の間に数々の虚言や無責任な行動を確認、外部のウォッチャーの証言などから経歴詐欺が発覚し、チームを解散させるために所属メンバーと会合を開く。SNSやディスコードの配信者サーバーなどに情報提供し、チームメンバー全員には脱退してもらい、オーナーを辞任してチーム解散した。一このチームのなかには成人の方もいました。親子で所属している方もいました。創立者の身勝手さに不満は感じていたようですが「郷に入れば郷に従え」のような感覚だったのか、「楽しくゲームが出来ているならそれでいい」という感覚だったのか、内部の人達は創立者の虚言に気付けなかった。私が何故気付いたのかというと、私がチームに入った目的は「eSportsチームというものを知るため」だったのに加え、入隊直後に起きた出来事だったからです。運良く、最初から貴重な体験をしました。この経験から、私は「子ども達を守るためのネットリテラシー」を非常に意識するようになりました。そして今の私は、ネットリテラシーは、子どもよりも大人が学ぶ必要のあるものだと確信しています。子どもには判断できないからです。今回は以上です♡