[明治大学OG×現役学生]飯田大火の記憶を刻む歴史的写真館を未来へ

奇跡的に飯田大火による焼失を免れた築90年の写真館「安東邸はなれ」。50年間見過ごされてきた歴史的建物を地域に開かれた交流の場「サテラス」として再生させたいです。

現在の支援総額

341,000

26%

目標金額は1,300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/03に募集を開始し、 43人の支援により 341,000円の資金を集め、 2024/12/30に募集を終了しました

[明治大学OG×現役学生]飯田大火の記憶を刻む歴史的写真館を未来へ

現在の支援総額

341,000

26%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2024/12/03に募集を開始し、 43人の支援により 341,000円の資金を集め、 2024/12/30に募集を終了しました

奇跡的に飯田大火による焼失を免れた築90年の写真館「安東邸はなれ」。50年間見過ごされてきた歴史的建物を地域に開かれた交流の場「サテラス」として再生させたいです。

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2024/12/07 22:27

こんばんは。

本日ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます…!
そして、皆さまのメッセージがとても励みになっています。ありがとうございます…!

***

今日は、研究室が取り組んでいる鹿革の商品についてご紹介します。

10月と11月の公開イベントでも販売していました、鹿革の端材を使った小物入れとペンホルダーは、革製品の製造加工を行っていらっしゃる飯田市のメルセンさんにご協力いただいて作成しています。

そして研究室では、害獣として駆除されそのほとんどが廃棄されてきた現状から、鹿革製品として活用することで鹿と共に生きる社会を目指すプロジェクトを行っています。

鹿革のペンホルダーは、風呂敷に着想を得て、「巻いて包む」「広げる」「敷く」の所作が取り入れられています。
ときには会話のきっかけに、ときにはコーディネートの差し色に。多様なビジネスシーンを創出する一風変わったペンホルダーです。
くるくる丸められることから分かるように、鹿革の柔らかさに驚きます。

鹿革小物入れは、リップやアクセサリーなどの小物や小銭の持ち運びの他、AirPods入れとしてもご利用いただけるサイズで製作されています。
ちょっとしたものを持ち運ぶのに丁度良いサイズで、鹿革の上品な色合いがバックや洋服に良いアクセントになります。

鹿革プロジェクトを知っていただき、その背景とともに日常使いしていただけると嬉しいです!

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