
帯を取ると、出てくる、
「短編小説テロ」
の文字。
この本、「俺はZINEだ」とまだ思っているようです(性別不明)

こんなちゃっかり厚みあるのに。
当初はホチキス留めの短編小説のつもりで、「ZINEなのに本格的」を目指していました。
短編すぎるから「ラムネくらいのプライド」を入れて量増しだ!くらいの。
でもちゃんとストーリーを再編成したら、いつの間にかボリュームが増えていて、削いでもホチキス留めにはきついページ数になってました。
いっそのこと、素人でも手製本で本は発行できるって見せつけてやろう。
そう思って、糊付けに切り替えました。
巷には「製本の講習」なるものがあって、受講料が1万とか超えてたりする。
本を渡した書店で貰ったチラシがそれだったりもしました(もっと学べってことか)
ただ、そんなことしなくても、
・コピー機
・インク
・用紙 (A6〜A3)
・使えるアプリを見つける力
があれば出来るんです実際。めちゃ失敗するし労力もいる。でも、その分自由に形にできるし、本がいかにして“本らしく”なってるのかを自分で分析することができて、発想のタネにもなります。
表紙が普通の本と違って透明なのも、その発想からきています。手に取ろうと思える「本格的さ」と「異質さ」の組み合わせ、「思わず手に取る理由づけ」。
元々小説を書いていたわけじゃないので、違うところから勝負を仕掛けました。
表面的かもしれないけれど、間違いなく「特別な出会い」ではないでしょうか。
ホームページをもう一度見てみてください。6つの体験のうち「書く」というcoming soon 段階のものがあります。
次はここから始まります。書くということは、製本もします。
素人でも『本格的っぽく』できる自由な『完全手製本』を知りたい方がいたら、お気軽にTwitterにDMしてちょ♡



