ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

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こういうとき、ありませんか?

クリーニングに出す時にポッケの中を探ったらくっちゃくちゃの千円札が出てきた、みたいな。

部屋掃除してたら家具の奥の方に500円玉が眠ってた、みたいな。

これってよくよく考えてみると自分が期待しない中での成果って、実は一番嬉しいということなんだろうなと思います。

僕らって人に褒められたい生き物じゃないですか。

普例えば会社員生活に置き換えると自分ってこれくらいの評価は得られるだろうとかこんくらい貢献したから褒められるのは当然だよね。

とか。

自分の期待値を高く起きすぎちゃってる可能性があるなと思うんです。さっきのツイートって、ポッケの中に1円も入っていない前提だったわけじゃないですか。

ところが、僕らは社会においてポッケの中に空想のお金を詰め込んじゃってる可能性があるということなんですね。

1円も入っていないから1000円が嬉しいわけで、5000円入ってると思ってたら4000円足りないわけです。

昔、明石家さんまさんが「俺は絶対に落ち込まないのよ。期待するから落ち込むから、俺は期待しないで生きてる。人生なんて今日やったことが全て。」とおっしゃっていてとても羨ましくなったのを思い出しました。

そうなんです。

結局人は自分に期待しすぎてしまうが故に、成果を手に入れてもその成果以上の期待値だから幸福度が下がってしまうみたいな事だと思うんです。

過度にネガティブになる必要はないのだけれど、自分に期待せず、「自分ってしょぼいな、くだらないな」と思いつつ生活してみると良いのかなと思いました。

今日は以上でーす!

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