
【2ndゴール「支援者200名」まであと44名!!】
おはようございます。ムラカミリョウです。
お正月も終わっていよいよ連休明けモードに切り替えないとヤバいなと思ってる今日この頃です。ゆっくり休めましたか?
久しぶりに前職の同僚と飲みに行ったのですが、クラウドファンディング俺も支援するわ!と言ってポチ袋に現金入れて渡してくれました。
#クラウドファンディングの意味を根本から履き違えている
さて本題です◎
なんとなく聞いたことある人もいるんじゃないかと思います。
チャンスの神様は禿げてて、前髪しかないよって話。
これはハゲてるという意味ではなく、向こうからやってくるチャンスを擬人化した神様は前髪しかなく、後ろを通り過ぎたらもう掴むことができないという比喩表現です。
(レオナルドダヴィンチが言ったらしい?)
でも、僕思うんです。
「向こうからやってくるレベルのチャンスはチャンスではない」と。
例えば会社員でいう「チャンス」って例えば昇格の話とかいい部署に異動とかの話?
あとは、転職会社からいい案件の紹介がもらえた時とかでしょうか。
それも確かに素晴らしいことなのですが、僕が捉える「チャンス」という存在の規模はもう少しデカくて「世の中にまだ見たこともない衝撃を与えられる」とか「人々に希望を与えられる」とかそういうことをチャンスと考えているんです。
つまり、誰かから与えられてる時点で僕の中ではもうチャンスではなくてチャンスというものは自分で考えて作り出して活かしていくものだ、というのが今日の結論になります。
評価をされてるうちは誰かの犬でしかなくて、誰かから評価されてる「評価」というものを手放しに喜んでるのは僕からすると滑稽以外なにものでもないんです。
評価というものをする側に回る、または評価基準を新しく作った方が勝ちになるんじゃない?ということ。
大谷翔平選手がMVP争いに名乗りを挙げたのは「誰よりも本塁打を打ったから」ではなく「二刀流という新しい価値を作ったから」なんです。
そう。
前からくるレベルの神様なんてスルーしてよくて、チャンスの神様を作る側にならないといけない。
そのためには誰かが決めた基準・ルールで戦ってちゃダメなんです。
新しい価値観を作っていかないといけない。
僕は価値観を作るために会社員でありながら社長を目指すし、ビジネスマンでありながらクリエイターを目指します。
今日は以上でーす。






