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【墓じまいの不安解消】供養付き海洋散骨で、大切な方を見送る新しい形を提供したい。

お遺骨の行き先に悩む方が増えている今「僧侶による供養付き海洋散骨」という新しい選択肢をご提案します。千年の歴史を持つ大阪湾での散骨に加え、三十三回忌までの永代供養をこれまでにない安価で実現。お墓を持つことが難しい現代に、合葬墓を検討している方や、墓じまいをお考えの方のニーズにお応えします。

現在の支援総額

34,000

6%

目標金額は500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

13

【墓じまいの不安解消】供養付き海洋散骨で、大切な方を見送る新しい形を提供したい。

現在の支援総額

34,000

6%達成

あと 13

目標金額500,000

支援者数5

お遺骨の行き先に悩む方が増えている今「僧侶による供養付き海洋散骨」という新しい選択肢をご提案します。千年の歴史を持つ大阪湾での散骨に加え、三十三回忌までの永代供養をこれまでにない安価で実現。お墓を持つことが難しい現代に、合葬墓を検討している方や、墓じまいをお考えの方のニーズにお応えします。

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【のうまくさんまんだ ばざら だん せんだ(ん) まぁかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん】

お不動さんと親しげに呼ばれる「不動明王」さま。初七日から三十三回忌までに、それぞれ亡き方を救い、成仏に導いてくださる十三の仏様。十三仏真言と言って人々にご縁の深い仏様を選んで信仰されてきました。なかでもお不動さんはそのトップバッター初七日に救の手を差し伸べられます。憤怒のお顔、青黒なご身体に右手に剣、左手に縄を持ち、後背に深紅の火焔を背負っておられます。これは世間の災難を断ち、悪事を退治し、衆生(人々)の煩悩や罪科(つみとが)を清めてくださっています。

この呪文のような言葉は「慈救の呪(じくのしゅ)」と言われ、お不動さまの御真言の中でも特に広くお唱えされています。意味は

【仏さまのいのちに帰依いたします。煩悩と悪魔を退治するため、怒りの姿で世間を救う明王よ、人々の苦悩を救いたまえ。】

お唱えは3回、7回、21回のいずれかの回数でお唱えしましょう、

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