
今回は、長崎県五島市という離島で、学校がなくなった集落にご縁をいただいた自分が、自宅を使って「寺子屋」にしている話と、近所の方とのやりとりをご紹介します。

ある日、ご近所の方からお声がけをいただき、さつまいもをいただきました。
—(以下、近所の方と自分のやりとりです。)—
ご近所の方
「これは、かんころもちのもとになるんだよね。たくさんとれたからどうぞ。茹でるか天ぷらにしたら、きっとおいしいよ。」
自分
「ありがとうございます。ここに住んでいるのは自分だけですから、ほんの少しで大丈夫ですよ。」
ご近所の方
「まぁ、そんなに遠慮しないでいいよ。これは日持ちするものだし。」
自分
「では、お言葉に甘えていただきますね。(両手に余るほどいただきました。)」
—(ここまで)—

…と、地域の方からのご厚意で自分の手には余るほどいただいたお芋でしたが、うちは子どもたちが集まる「寺子屋」であることを思い出しました。
そこで、学校の宿題が終わった「寺子屋」の子どもたちに、どうやったらさつまいもがおいしくなるかの実験を提案してみました。

調理しながら、子どもたちと「こうしたらいいんじゃないかな。これだともっとおいしい。あ、これってどこかで売れるかな?」とか。
和気わいわいと盛り上がっていたら、近所からいただいたお芋はほぼ完食していました。
これって、ふと視点を変えてみると、ある意味、地域の素材から世代間交流になるのかも、と感じた瞬間でした。それが「昨年の秋から冬にかけて」の出来事でした。
※現在「地域で交流できるきっかけ・拠点づくり」のためにクラウドファンディングを行っています。
お気に入り登録や情報の拡散、応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。
https://camp-fire.jp/projects/812293/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
※今後も、可能な限り情報発信していければと思っておりますが、現在は1人で「商店」と「寺子屋」を企画・運営しながら情報発信を行っているため、
ご協力いただける方(SNSでシェア、またはお知り合いやご家族にWEBページを見せたり、話題にしていただける方)がいらっしゃると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
(長崎県五島市地域おこし協力隊 西田)




