みなさんこんばんは！本日は年末年始の過ごし方にもピッタリなイベントをご紹介します！現在東松島市では、KIBOTCHAを『宝探し本部』として、【第7回 東松島 謎解き宝探し】を開催しております。KIBOTCHAの受付で問題用紙をもらい、野蒜地区各所に隠されたヒントを探し出し、全ての謎を解いて、お宝をGETしましょう！クリア賞品は、縄文人も愛した鳴瀬牡蠣をお1人様1kgプレゼント！GETした牡蠣は、KIBOTCHAで蒸して食べることもできますよ。ぜひお一人でも、ご家族とご友人とでも、イベントも楽しみながらKIBOTCHAと東松島を堪能する機会にしてくださいね。ーーーーーーーーーーーーー【第7回 東松島 謎解き宝探し】開催期間：12月21日〜2025年3月末まで※牡蠣の仕入れ状況によって変更する場合がございます。＊土日・祝日のみの開催＊年末年始は、12月29日から1月3日まで休まず開催中・受付時間：15:00まで館内召し上がり 15:00まで (その後はお持ち帰りとなります)・料金：大人 1,650円 / 小・中学生 1,100円(入浴および2F遊具室がご利用出来ます)・お申し込み不要牡蠣の受け渡しは17時で終了となりますので、お早めに受付をお勧めいたします。牡蠣をお持ち帰りされる場合は、クーラーボックスと保冷剤をご持参ください。ーーーーーーーーーーーーー年末年始は難しいな〜という方でも、３月末までの開催予定ですので、この機会にぜひお越しくださいね。（成瀬牡蠣の出荷終了と共にイベントも終了となりますので、ご注意ください）これから発展していくKIBOTCHAのスマートエコビレッジの『今』を視察もできる、貴重な機会になると思います♩

みなさまこんばんは！年末の雰囲気が一気に深まってきましたね。日頃より絶え間ないご支援を賜り、心より感謝申し上げます。このクラウドファンディングの挑戦は、年末年始も引き続き走り続けます。どうぞ変わらぬ温かいご支援をよろしくお願いいたします！さて、本日は、KIBOTCHAのコアメンバー4名（工藤シンク、三井紀代子、木下美紀、近藤ナオ）が対談形式でお届けする、『KIBOTCHAスマートエコビレッジを構成する14の要素』についてご紹介いたします。これら14の要素は、いずれも『衣食住の安定とクオリティーの向上と、食糧・エネルギーの完全自給』に深く関わる重要なテーマですが、それぞれの要素について、メンバーから語られています。スマートエコビレッジのより具体的な未来像を感じていただける内容となっています！ また、このKIBOTCHAスマートエコビレッジを構成する14の要素については、こちらの『活動報告』でも一つずつご紹介をしております。＊【スマートエコビレッジ14の要素①】安心して生命を守ることができる拠点＊【スマートエコビレッジ14の要素②】ネイチャーポジティブ〜アクアポニックス〜現在も残りの要素を執筆中ですので、ぜひこちらの更新も楽しみにしていただけると幸いです！引き続き、KIBOTCHAスマートエコビレッジのご支援をよろしくお願いいたします！

みなさん、こんばんは！いつもKIBOTCHAスマートエコビレッジを応援していただき、ありがとうございます！みなさまのおかげで、現在のご支援総額は230万円を超えました。プロジェクトの輪が日々広がっていることに心から感謝しております。さて、本日は対談動画をご紹介します！今回登場するのは、KIBOTCHAスマートエコビレッジのCOO（最高執行責任者）工藤シンクと、参画メンバーである、ソーシャルプロデューサー・コミュニティデザイナーの岡本ナオト！動画では、岡本ナオトってどんな人？KIBOTCHAに辿り着いた流れから始まり、二人それぞれでの目線でのKIBOTCHAやスマートエコビレッジの持つ可能性や、今回のクラウドファンディングを通して感じていることなど、リアルに語られています♩  KIBOTCHAスマートエコビレッジは、多くの人々の協力と情熱で育てていくプロジェクトです。一緒にこの未来をつくりませんか？引き続き応援・支援・仲間を心よりお待ちしています！！

みなさん、こんばんは！KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩多くの皆さまのご支援のおかげで、支援者数が160名を超えています！心より感謝申し上げます。残り37日、引き続き応援やご支援をよろしくお願いいたします！！先日の活動報告では、『KIBOTCHAのスマートエコビレッジが14の要素で構成されている』こと、そしてその最初の要素である「安心して生命を守ることができる拠点」についてお届けしました。今回は、14の要素の2つ目である『ネイチャーポジティブ』についてご紹介します。＊ネイチャーポジティブとは？「ネイチャーポジティブ」という理念は、自然の生態系を保護するだけでなく、それを改善しながら、地域社会と自然環境に持続可能な利益をもたらすことを目指しています。このプロジェクトでは、震災で損なわれた自然環境を回復させ、次世代へと引き継ぐ新しい地域資源モデルの構築を目標としています。KIBOTCHAのスマートエコビレッジにおけるネイチャーポジティブにはさまざまな取り組みが含まれていますが、今回はその中でも「アクアポニックス」についてお話しします。＊アクアポニックスとは？「アクアポニックス」は、魚の養殖（Aquaculture）と植物の水耕栽培（Hydroponics）を組み合わせた新しい循環型農業のシステムです。この仕組みでは、魚の排泄物が植物の栄養素として利用され、植物が水を浄化することで魚の育成環境が整います。これにより、自然界の循環を模倣し、自然の循環を利用した効率的かつ持続可能な食料生産効率的な生産方式として注目されています。KIBOTCHAのスマートエコビレッジのプロジェクトでは、このアクアポニックスの仕組みを活用し、以下の２つの目標を考えています。＊トマトの水耕栽培トマトは栄養を多く必要とする作物ですが、魚の養殖から得られる栄養を活用することで、化学肥料を使わずに栽培することが可能です。自然の力を活かしてトマトを生産し、持続可能な農業モデルを目指します。＊シジミの養殖かつて宮城県東松島市では、シジミが豊富に生息していましたが、震災の影響でその数が大幅に減少しました。このプロジェクトでは、シジミの養殖を通じて生態系を回復させるだけでなく、地域の伝統的な産業の復興にも貢献することを目指しています。このプロジェクトは、東北大学の支援を受けて設立されました。大学の科学的知見や技術を活用しながら、生産と環境保全の両立を目指した研究開発が進められています。私たちは、アクアポニックスを活用したこのプロジェクトを通じて、子どもたちや地域社会に学びの場を提供し、そして未来の持続可能な暮らし作っていきたいと考えています。これからも14の要素それぞれについて詳しくお伝えしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。引き続き、皆さまの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします！

みなさんこんばんは♩いつもKIBOTCHAのスマートエコビレッジプロジェクトを応援していただき、ありがとうございます！本日は、KIBOTCHAのグランピングエリアのクリスマスの様子をご紹介♩グランピングエリアを象徴的する大きな柿の木のライトアップとともに、今年から新たなツリーが加わりました。それがこちら！！こちらのツリーは一体何でできていると思いますか？実は・・・全て『KIBOTCHAにあるもの・拾ったもの』だけで作られました！！材料は、主にイベントで設営に使われ解体された廃材や竹あかり、ロープなど。新しい素材を買ってきて作るのではなく、有るもので作る。遊び心満載に。しかも1日で作ったというのだから、驚きです〜〜〜！！このツリーを作ってくれたのは、『ロープ遊具アーティスト』のハンスさんご一家！！ハンスさんは過去に、校庭にあるロープ遊具も手がけられました。この遊具はお子様にも大人気で、校庭に子供たちの笑い声が響きます♩大人もロープの上に寝っ転がれる大きさです。今年秋に開催した”なないろの芸術祭”では、みんなの手も加わってよりカラフルにパワーアップ！！にしてもKIBOTCHAは本当に多彩な人が日本中から集まる場所ですね・・・！！ぜひKIBOTCHAにお越しの際は、遊具もご覧になってくださいね♩それでは素敵なクリスマスをお過ごしください！