みなさん、こんばんは！いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。KIBOTCHAのスマートエコビレッジは、14の要素で構成されていることをご存知でしょうか？今後はこちらからも、その要素ひとつひとつについてお伝えしていきますね。本日は、その最初の要素である「安心して生命を守ることができる拠点」についてお届けします。スマートエコビレッジは、平常時には自然を楽しみながら防災や生きる力を学べる、体験型防災教育エンターテイメント施設である一方で、最も重要な役割は『有事の際に1万人規模の人々を受け入れ、安全を提供する避難場所としての機能を果たす場所』として機能することです。（最初の画像は、スマートエコビレッジの発展イメージとして作成されたものです！3.11東日本大震災で被災した旧野蒜小学校を改修して誕生したKIBOTCHAは、震災の記憶の伝承と防災の教訓を伝える役割も担っています。「災害と向き合いながら、それでも安心して暮らせる場所を共に作りたい」「日常の在り方を学び、気づき、共に豊かに過ごせる場を体験を通じて提供したい」という想いと願いが、今回のスマートエコビレッジ構想の根底にあります。災害大国・日本で、どこで、何があっても、多くの方々を受け入れることができ、安心のできるひとつの拠点として。あったかい布団で眠れて、あったかいご飯が食べれて、コミュニティーがあって、防災について考えたり学べる場所として。助け合う仕組みが平常時から構築されていることで、有事の際には、安心して生命を守ることができ、豊かな人生や生活を再建するための支えとなる場所を目指しています。「安心して生命を守ることができる拠点」を実現するためには「衣食住の安定とクオリティーの向上と、食糧・エネルギーの完全自給」を必要不可欠とし、その目標を支えるために、残りの13の要素が形作られています。また震災の教訓を知る防災研修については、体験型の企業・団体向けプログラムを提供しています。クラウドファンディングのリターンにも、多種多様な研修がラインナップしていますので、ぜひご覧いただければと思います。（各研修の詳細についても、お届けできたらなと思っています！）また、このKIBOTCHAの取り組みに共感してくださる方は、ぜひ引き続きの応援やご支援や、周りの方々へのシェアをお願いいたします！

いつもKIBOTCHAのスマートエコビレッジプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます！皆さまの温かいご支援のおかげで、なんと本日、200万円を達成することができました〜！！！本当にありがとうございます！目標金額である1,300万円にはまだ道のりがありますが、この大きな一歩を皆さまと共に踏み出せたことを、スタッフ一同、心より嬉しく感じています。さらに、ご支援だけでなく、コメントを通じてたくさんの共感や応援のメッセージをいただき、感激しております。クラウドファンディングへの挑戦には正直なところ不安もありましたが、このプロジェクトをきっかけにKIBOTCHAを知ってくださる方が増え、新たな仲間と出会えたことに、心から感謝しています。私たちが目指す「スマートエコビレッジ」の実現には、引き続き皆さまの応援が必要不可欠です。これからも多くの方々にこのプロジェクトを知っていただき、さらに仲間の輪を広げていけるよう、全力で取り組んでまいります！ぜひ周りの方々にもこのプロジェクトをご紹介いただけると嬉しいです。そして…この活動報告も今後は毎日更新予定ですので、楽しみにしていてくださいね♩改めまして、これまでのご支援に心より感謝申し上げます。これからもKIBOTCHAの挑戦を見守り、応援していただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします！

みなさんこんばんは！KIBOTCHAと東京で２拠点生活をしている美紀です。KIBOTCHAでは色々な活動をさせてもらっているのですが、その話しはまた追々として、、、。今日は、KIBOTCHAの「日々と日常」みたいなものをお伝えしようと思います。というのも、「スマート」エコビレッジとは言いますが。実際にはですね、スマートなエコビレッジを作るためには実は、スマートではない手探り、手作業の日々です。社長自らユンボの操縦しますし笑地域の復興を祈って行なっている年に1回の大きなイベントでは全国から集まった仲間たちと、同じ釜のご飯を食べながら、装飾も手作りで行なっていきます。そんな中、今日は、KIBOTCHA創業メンバーのサトシさんを筆頭にファイヤーピットを作成しました。ものづくりの作業自体は、楽しいのですが、東北の海と山からの風が冷たく、とにかく寒いーーーーー！！！（興味がある方はぜひ、手伝い大歓迎です！）広大な敷地があるので、来たいろんな目的で来ていただいたお客様に楽しんでいただけるように、数箇所に作っていきます。まずは、バーベキュー広場とグランピンング前からスタート今はまだ、途中経過ですが、これからどんな素敵なファイヤーピットになるのか？また報告していきますので、コチラの活動報告も覗きに来てもらえたら嬉しいです！では、また。

みなさん、こんばんは！いつもKIBOTCHAスマートエコビレッジを応援していただき、本当にありがとうございます。今日は、KIBOTCHAの創業者であり代表の 三井（みいちゃんと呼ばれています♩）が出演する『クラファンインタビュー』動画をお届けします。インタビューアーは木下美紀さん。温かく親しみやすい雰囲気で、KIBOTCHAの魅力を引き出してくださっています！動画で語られる主なテーマはこちら・KIBOTCHAスマートエコビレッジでは何が行われているのか？・どんな思いでプロジェクトを作り上げているのか？・スマートエコビレッジってどんなもの？・なぜ全国から人が集まるのか？・クラウドファンディングを始めた理由とは？・動画を見てくださっている方への三井ちゃんからのメッセージ！三井ちゃんはインタビューの中で、クラファンに挑戦する際に抱えた不安や葛藤についても正直に語っています。それでも「今、このタイミングでやるべきだ」と決意した背景、そして宮城県東松島市での経験から感じた「住まいの大切さ」。さらに、クラファンを通じて届けたい想いや、三井ちゃんが描く理想の未来についても熱く語られています。この動画を通じて、KIBOTCHAやプロジェクトへの理解や共感をより深めていただけたら嬉しいです！ぜひ動画をご覧いただき、三井ちゃんの想いに触れてみてくださいね♩               

みなさん、こんばんは！いつもKIBOTCHAスマートエコビレッジを応援していただき、ありがとうございます！みなさんのおかげで、現在のご支援総額は200万円目前。プロジェクトの輪が日々広がっていることに心から感謝しています。さて、今日はとっておきの特別対談動画をご紹介します！今回登場するのは、KIBOTCHAスマートエコビレッジのCOO（最高執行責任者）工藤シンクと、顧問の近藤ナオ。動画では、二人の自己紹介やこれまでの歩みを通して、プロジェクトが目指すビジョンや具体的な取り組みについて詳しく語られています。実際に動画をご覧いただくと、二人がどれだけ先駆者的な存在であるかが伝わると思います。日本や世界で実践してきた豊富な経験が、KIBOTCHAの理想やプロジェクトの形づくりにどのように活かされているのか、熱い想いがたっぷり詰まった内容です！さらに後半では、話題の『KIBOTCHA住民証』についても触れています。（実はこの「住民証」というネーミング、ナオさんが考えたものなんです！）住民証を通じて皆さんがどんな役割を担うことになるのかについても語られていますので、ぜひ動画をご覧くださいね♩↓↓↓ また、リターンで住民証を選んでくださった皆さまへお知らせです！現在、住民証の発行準備を進めています。お届けまでもう少しだけお待ちくださいね。楽しみにしていただけると嬉しいです！KIBOTCHAスマートエコビレッジは、多くの人々の協力と情熱で育てていくプロジェクトです。一緒にこの未来をつくりませんか？引き続き応援・支援・仲間を心よりお待ちしています！！