能登瓦再生陶器の売場造りプロジェクト

能登震災で破損した家の瓦から、再生陶器を作り、仮設住宅の中に再生陶器の売り場を作り、仮設住宅に入居されてる人に販売していただくと、販売の楽しさ、お客様との会話、仮設住宅に引きこもっておられる人が出てきてもらえるなど、被災地の方が喜んでいただけ、笑顔になれる事ができます。2025年1月1日スタート

現在の支援総額

2,065,000

206%

目標金額は1,000,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/01に募集を開始し、 149人の支援により 2,065,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

能登瓦再生陶器の売場造りプロジェクト

現在の支援総額

2,065,000

206%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数149

このプロジェクトは、2025/01/01に募集を開始し、 149人の支援により 2,065,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

能登震災で破損した家の瓦から、再生陶器を作り、仮設住宅の中に再生陶器の売り場を作り、仮設住宅に入居されてる人に販売していただくと、販売の楽しさ、お客様との会話、仮設住宅に引きこもっておられる人が出てきてもらえるなど、被災地の方が喜んでいただけ、笑顔になれる事ができます。2025年1月1日スタート

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前回の売り場設営に続き、ご報告です。みなさまへのリターン発送の準備が進みつつあります。もう少々お待ちください。さて、再生陶器について、お伝えしたいことがございます。能登半島の中でも、この能登瓦をお預かりしたのは輪島市門前町の海岸線を奥に進んだ「深見」という集落でした。そこで地震による被害家屋の復旧作業を学生ボランティアらと進めていました(実は今回の報告記事は学生ボランティアの現地コーディネーターである私、山本克彦が書かせていただいてます)。黒く鮮やかな光沢、土の色とのコントラスト…割れた瓦たちを手にするだけで、その美しさを感じました。ずっしりとした重さ…「伝統的に土葺きを使用せず、全ての瓦を緊結線などで留め付ける工法」であることが特徴だいうお話もお聞きしました。廃棄するためには土嚢袋に入れる必要がありました。ボランティアの学生たちは、能登瓦をハンマーで割りながら袋詰めをしていました。なんとも悲しい気持ちになりました。そんな風景があって、なんとかこの能登瓦を活かしたい(生かしたい)と、再生陶器のプロジェクトが誕生しました。仕上がった再生陶器は“能登瓦”そのもののイメージです。しかしこのプロジェクトで姿を変えた「能登瓦 → 陶器」は修復や復元ではなく、再生なのです。むずかしい話はここまでにしますね。一度、能登瓦の姿を微粉砕し、新しい土とのバランス、焼き上げるまでの過程、温度も湿度も時間も…試行錯誤があって、再生陶器が完成しています(これは小川公男さんの職人技ですね)。再生陶器についてお伝えしたいこと、それは釉薬(ゆうやく)が塗られていない部分に見える「黒い小さな粒々」のことです。バニラアイスで見かけるバニラビーンズシード(種子)のような、よく見ると、ここにもあそこにも…と気づく粒々。これが生まれ変わる前の、最初の能登瓦の表面の黒い部分、瓦として生きて来た、その証なのです。再生陶器がみなさまに届きましたら、能登瓦の美しさ、能登半島の風景を思い描きながら、そっと陶器の隅々までご覧いただければと思います。お茶も珈琲も美味しくいただける能登瓦再生陶器…小さな粒々に思いを馳せるそんな楽しみ方もあることをお伝えしたく思いました。そして実際に能登半島への旅を計画していただき、総持寺通り商店街へお立ち寄りいただけますと幸いです。



能登瓦再生陶器の売場造りプロジェクトへのご理解、ご協力、本当に感謝いたします。さて前回のご報告以降、準備を進めてまいりました。石川県最大級の応急仮設住宅「道下(とうげ)第一団地」の集会所では、すでに能登瓦再生陶器の展示をしていただいております。滋賀県信楽にある菱三陶園から集会所までは400kmほどの距離がありますので、ふだんは集会所を管理されている地元住民の方々に管理をお願いしています。再生陶器の評判は良く、購入を希望される方や注文をしてくださる方が多くいらっしゃるとのことでした。こうした状況の中、本格的な売り場設置へと夢は広がり、同じ輪島市門前町の「総持寺通り商店街(道下第一団地から約4km)」の沢田陶器店さんでの販売が決まりました。大本山總持寺祖院(石川県輪島市門前町)の寺下にある商店街では、700年以上も前に開基された總持寺とともに、栄えてきましたが、現在は仮設店舗で再出発をしているところです。早速、展示・販売用の棚を発注し、そこに並べる再生陶器の製造を開始。ようやく準備が整い、4月13日(日)に輪島市門前町へ。到着してすぐに、みんなで棚の組み立てです!ああでもない、こうでもない…作業はパズルを組み立てるようで(笑)その後、沢田陶器店さんの一角へ…、そして再生陶器を運び込みます。さてどんなふうに並べるのかは、プロのチェック!!なんとかディスプレイ棚の組み立てから再生陶器を並べおえる作業まで、多くの方の協力によって、無事に終えることができました。 歴史ある総持寺通り商店街へ、観光客をはじめ、多くの方々がこの地を訪ねてくださることを願い、今後も細かく打ち合わせを重ねながら、現地のみなさんの笑顔が広がるように活動を継続してまいります。


今後の予定
2025/03/01 14:02

皆様からのご支援、本当に感謝いたします。おかげさまで200万円のゴールを達成することができました。プロジェクトに関わる私たちが、廃棄される能登瓦と出会い、心を痛めた1年前のことを思い出しております。能登半島復興へのみなさまの気持ちをお預かりし、被災地の方々とともに再生陶器の販売へとつないでまいります。さて、当初2月28日  クラウドファンディング終了3月1日 売り場設営という予定でしたが、ご存じの通り、これまでにない寒波の影響もあり、信楽から移動する際の安全面からも現地入りを見送っておりました。これは被災地の方々とも相談してのことでした。ようやく寒波も緩んできました。現在、被災地の方々と連絡を取り合いながら、売り場設営について、直接現地で準備を進めるタイミングを調整中です。状況はその都度、ご報告いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。なお、4月1日 能登仮設住宅にて能登瓦再生陶器販売4月5日 リターン発送の準備は予定通り進めてまいります。


本日、皆様のお陰で、当初の目標金額達成致しました。今後も引き続き少しでも沢山の方に支援いただけると大変ありがたいです。ひとまず、皆様有難うございました。


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