音の広がりを豊かに感じられるスピーカー「d.Dome1」登場!

独自の「ファンネル・ドーム」構造で、コンパクトながら超重低音とクリアな音質を両立。大音量でも隣の人と会話ができる革新設計で、音楽や映画を妨げず楽しめる。自然素材と音響技術の融合が生んだ、新次元のスピーカー「d.Dome1」を体感ください!

現在の支援総額

1,104,000

552%

目標金額は200,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/20に募集を開始し、 13人の支援により 1,104,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

音の広がりを豊かに感じられるスピーカー「d.Dome1」登場!

現在の支援総額

1,104,000

552%達成

終了

目標金額200,000

支援者数13

このプロジェクトは、2024/12/20に募集を開始し、 13人の支援により 1,104,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

独自の「ファンネル・ドーム」構造で、コンパクトながら超重低音とクリアな音質を両立。大音量でも隣の人と会話ができる革新設計で、音楽や映画を妨げず楽しめる。自然素材と音響技術の融合が生んだ、新次元のスピーカー「d.Dome1」を体感ください!

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何とか、、、クラウドファンディングが終了しました。今回も多くの方にご支援していただき、ありがとうございました。


スピーカーは少しずつ作っていますが、改造依頼もあるので、少しお持ちください。それと120Φのアクリルドームの到着を待っていますが、なかなか来ませんね。これを作ってから、これを判断で方向性を決めます。



ようやく車載スピーカーについて語ります。


先日も、お客さんに2Fで視聴していただきました。


そこでその方は、音楽は家では殆ど聞かないということです。もっぱら車でしか聞かないようです。そのような方は、時々います。


そこで、何時も同じような提案があります。「車載用を作ってくれ」と言われましたが、、、、車によって違うので難しいです。


自分の車を改造したことはありますが、他人様のは無理です。まずドアパネルを自分で開けるのは無理です。10年以上前に自分でやった場合は、知り合いのモータースで、ドアパネルだけを外してもらいました。


その後、8cmのユニットを使ってバッフルを作り、後ろにエンクロージャとしてプチプチで袋を作りました。内部が膨らむように、プラの板を入れて膨らましています。普通の車ではデッドニング対策はしますが、空気漏れ対策はしていません。だから音がスカスカです。


プチプチのエンクロージャは、内部の音がデッドニングされているようで、意外としっかりしていました。


下部にある両ドアの8cmだけで、きちんとステレオ感は出ます。音は、きちんと目の前のフロントガラス上に現れます。これは自分で耳の高さに、音源を合わせるようです。他にユニットを足すと、音像が崩れてしまいます。


ここでも「フルレンジ一発」が、一番有効な方式だと理解できます。


もし車載スピーカーを作るならば、前記を参考に作ると良いです。多くのメーカーは、16cmのユニットを使っています。バッフルを外形約170mmで内径が約145mmくらいです。


もし8cmユニットを使うなら内径は72mmになります。位置を少しずして、バッフルボードを少し大きく作れば、ダブル・ドームを設置するスペースが出来るかな?そしたら、使えるかもね。


そしてプチプチで3L位のエンクロージャを作れば、最高の車載スピーカーが出来ることでしょう。これはあくまでも、参考にしかなりませんがね。

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