
ご支援いただいている皆様へ
いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
令和8年度第2回おいしいたけた研究会では、5月9日(土)に チョロギの植付体験 を行います。
チョロギは、くるりと巻いたような独特の形をした作物で、昔から縁起物としても親しまれてきました。見た目のかわいらしさだけでなく、地域の食文化や伝統を考えるうえでも、とても魅力のある作物です。
今回の活動では、会員の皆さんと一緒に、チョロギについて学び、実際に畑へ植え付けます。
小さな種いもを土に植える作業は、一見すると地味かもしれません。
けれど、私たちにとっては、地域に受け継がれてきた作物の価値をもう一度見つめ直し、未来につないでいくための大切な第一歩です。
また今回は、午前中に本校の学校・学年保護者会が行われる日に合わせて開催します。
保護者の皆様が学校に来られる機会に、研究会の活動を実際に見て、できれば一緒に土にふれていただくことで、生徒たちの学びや地域資源への思いをより身近に感じていただきたいと考えています。
学校での学びは、教室の中だけで完結するものではありません。
地域の土にふれ、昔から受け継がれてきた作物を知り、そこに保護者や地域の方々が関わることで、学びはより豊かなものになります。
今年度の研究会では、サフランだけでなく、チョロギをはじめとした竹田の地域資源にも目を向けながら、学びと実践を広げていきたいと考えています。
「育てる」「知る」「活かす」という一つひとつの積み重ねが、地域の宝を次の世代へつなぐ力になると信じています。
当日は、農場管理室向かいの園芸実習室に集合し、チョロギの特徴や植付方法について確認した後、実際に畑で植付体験を行う予定です。
開催時間は 13:30~15:00 です。
午前中の学校・学年保護者会後にも参加していただきやすいよう、途中参加・途中退席も可能 な形で実施します。

https://forms.gle/bJkh2FKDkJFoDpx38
なお、今回は午後からの開催となるため、いつものような参加者全員での昼食会は行わず、植付体験を中心とした活動になります。
活動の様子は、今後、写真や生徒の声とともに改めてご報告する予定です。
土の中に植えた小さなチョロギが、これからどのように育ち、どんな学びや出会いにつながっていくのか。
私たち自身も、とても楽しみにしています。
引き続き、おいしいたけた研究会の歩みを温かく見守っていただけますと幸いです。



