
4月6日の魚ん町+グランドオープンには、多くの方が私たちの宿の見学に訪れていただき
妻と、金井建設の金井さんが2つの部屋をそれぞれ案内しててんやわんやでした。
多くのメディアからも取材があり、地元のテレビ局ではかなり長尺で放送されたニュースもあったようです。
前回のリフォームの際に、消防署の書類を提出し、
今回、かみさんが魚ん町+のオープニングにあわせて、保健所にも宿泊業の許可申請を行ってきており、その際に、私がこちらに来るタイミングで保健所の現地確認の日程を調整してもらいました。
で、その日が4月25日の金曜日だったのですが、それまでに私は本業の果樹園で

さくらんぼの授粉作業を毎日行っていました。
昨年は大不作だったので、今年は去年より何度も授粉を行って、花の時期の終了にあわせて長崎にリフォームの旅に出かけたわけです。
さて、皆さんは、宿泊施設の現地確認ということで、何をするんだろうかと思うのではないかと思いますが、必ず必要な事は宿泊施設としての設備要件で。簡単に言うと
お布団が敷ける広さがあるのかの確認
と
宿泊予定人数分の寝具が揃っているかの確認
の2つがメインです。
つまり今回の私の一番大切な仕事は、
「宿に必要な寝具をそろえて、検査までに準備しておくこと」
になります。
山梨での検査では、この寝具については、申請書に記載した最大の宿泊人数分きちんと数があるか?のチェックだったのですが。
長崎の場合、実際にお布団を敷いて確認する必要があるという事だったのでさあ大変。
219号室のからすみ部屋はこんな感じ

219豪sh知恵うソファーベッドを広げて、ダブルサイズのベッドが出来ました
もう一つは8畳間に用意した布団が3人分

旧い家具が置かれているので、あまり余裕が無くヒヤヒヤでした。
続いて220号室の「かすてら部屋はこちら

220号室南側の8畳間ですね
もうひとつはこちら

これで何とか保健所の現地調査もクリアです。
あとは保健所から許可申請を頂けば、はれて私たちの新しい宿が完成するのです
が、
まだ解決していない問題が・・・
前に保健所に相談に行った際に、長崎市の建設課にて、魚の町+という施設が消防の基準を満たしていない部分があるということで、とりあえず大家さんである「魚ん町+」に連絡を入れ
経緯について担当の方と面談に足を運んでいただきましたが、その流れで
「今回の宿泊業としての確認は全て終わっているが、市の建築指導課より、要望していた図面がまだ届いていない・」ということらしく、その書類がそろわないと保健所の許可も出せません
という事らしいのです。確認しようにも金曜日の夕方5時過ぎとなってしまい
とりあえず「魚ん町+」運営のココトトさんに連絡を取り、月曜にには書類を持参して長崎市の建築指導課さんと会いに行くことに。
これ以上トラブルが無いといいのですが。
ということで今回のプロジェクトももうすぐ開業が見えてきました。
5月に入ったらすぐにCampfire さんの修正を進めます



