歴史ある京都宇治で「シェア型本屋さん」の仲間になりませんか?

町の本屋さんが減っていくなか、シェア型書店が全国で広がりを見せています。本箱を通じて、あなたの人生がいまより少し豊かになる ―― 箱主さんと、お店のお客さま、そして地元地域 ―― すべてが好循環を生む新しいタイプのシェア型書店、HONBAKO 京都宇治 の開設に挑戦します。

現在の支援総額

1,860,000

186%

目標金額は1,000,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/27に募集を開始し、 112人の支援により 1,860,000円の資金を集め、 2025/04/29に募集を終了しました

歴史ある京都宇治で「シェア型本屋さん」の仲間になりませんか?

現在の支援総額

1,860,000

186%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数112

このプロジェクトは、2025/03/27に募集を開始し、 112人の支援により 1,860,000円の資金を集め、 2025/04/29に募集を終了しました

町の本屋さんが減っていくなか、シェア型書店が全国で広がりを見せています。本箱を通じて、あなたの人生がいまより少し豊かになる ―― 箱主さんと、お店のお客さま、そして地元地域 ―― すべてが好循環を生む新しいタイプのシェア型書店、HONBAKO 京都宇治 の開設に挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 ≪春へ向かう、シェア型書店 HONBAKO京都宇治の現在地≫

いつもあたたかい応援をありがとうございます。
去年の春にクラウドファンディングで託していただいた想いは、いま確実にこの場所で息づいています。


今回は2026年の1〜3月の歩みをご報告いたします。

① 箱主さんの本箱充実 ― 空間が「場」になりつつあります


2月、店内を撮影しました。

本箱には箱主さんの本で一杯になりました。箱主さんそれぞれの本への思いや表現が感じられます。単なる本棚ではなく、「人の思考が並ぶ空間」へと育っているような気もしています。

本の数が増えたこと以上に価値があるのは、
この場所で“出会い”や“対話”が生まれて続けていること。
箱主さんたちの多彩な表現に、日々、私自身も楽しませていただいております。


この2月に撮影があることを箱主さんにお伝えしたら、
気合を入れて、本をたくさん持ってきてくださいました。

来られるお客さまも「いつまでも見てられる」「何周もできる」と楽しんでくださっています。



「1ヵ月前とやっぱりラインナップがちがいますね」

本箱が生きているようでしょ。

箱主さんみなさんのお力で魅力的な本屋さんへ成長中です。




② 2026年1〜3月  「小学生へ本を」寄贈本プロジェクト 進行中

シェア型書店HONBAKOでは、当初より1冊販売あたり100円の販売手数料、そのうち半分の50円は寄付金にする、としています。


京都宇治では、その寄付金だけではなく「本を寄贈したい!」という意見も箱主総会で出されました。
また、箱主さん達との会話の中で、小学校「学童クラス」への本の必要性も分かりました。

そこで今回、当店では、小学生向けの本を集めています。

小学生へ本をプロジェクト

「子供たちにいい本を届けたい。たくさん読んでほしい。」
箱主さん達のそうした言葉と共に、本が集まっています。
本が好きな地域の皆さんからも、児童書をお預かりしています。

2月末の時点で、200冊ほど集まりました。


また、「子供たちに本を長く楽しんでもらいたい!」という声もあり、
箱主さんの呼びかけで、町の皆さんとも協力して、ブックコート作業を同時に進めています。


ブックコートのやり方は、何人かで図書館へ習いに行き、教わりました。


本を通じて、そこには経験や祈りが宿るようです。
この寄贈プロジェクトは、本を読むおとなたちから、地域の子供たちへ、
想いを静かにつないでいくように思います。

たまたま来店されたお客様も、ブックコートの作業風景をご覧になって、
プロジェクトの内容を知り、感動して帰られました。


ブックコートは、資材の費用が結構かかるということも知りました。


そこで、ブックコート募金も同時に進めています。
たくさんの方からご賛同をいただいています。ありがたいです。

子供たちに寄贈する本、全てにコートがかけられそうです。


 ③ ミモザマルシェ出店 へ― 外へひらく


3月は宇治市主催の地域イベント「ミモザマルシェ」に出店します。
https://www.instagram.com/p/DVZ0YeWk1EN/?img_index=1

2025年11月から箱主さん達とどんなブースにしようか話し合いながら、
テーマを決め、出店準備を進めてきました。


シェア型書店が外へ出る。フツーの古本市にはしたくない。
本や人との出会いは偶然のようで、実はきっと、準備の積み重ね。
箱主さんがテーマにあった本を選書し、
出品するすべての本にPOPコメントをつけてもらっています。
(この出品の仕方って、実はなかなかハードルが高いんです。私自身も箱主歴3年半。よくわかります。)

シェア型書店HONBAKO京都宇治に集う箱主さんの「魅力」を
ブースに並んだ本でどこまで表現できるか、伝わるか、チャレンジしています。

通りがかりの方がこのマルシェで立ち止まり、

「こんなお店が京都宇治にあるんですね」
「箱主さんの本箱を見てみたい」
「本をもっと読みたい」と言ってくださるといいなあ。

地域で暮らす皆さんや、宇治に来られる本好きさん、京都宇治の箱主さんとの接点を、
イベントでも、丁寧に広げていきたいです。


マルシェでは、2日間で16人の箱主さんが交代でブースに立つ予定です。
箱主さん達ともおしゃべりも是非楽しんでください。本の話をいっぱいしてください。

 ④ バレンタイン企画「ちょこっといいこと」― 会話を仕掛ける

2月14日・15日は、小さな質問入りチョコを配布しました。

問いは、こんな内容です。

・最近、心が動いた一文は? ・好きな絵本は? ・大切な人にプレゼントしたい本は?

きっかけがあると、人は自然に話し始めます。

シェア型書店HONBAKO京都宇治では、本を販売するだけでなく、
“対話が生まれる店内”を意識しています。

小さな企画ですが、この場所の本質がよく表れた時間でした。


⑤ お誕生日会2026 ―生まれたこと出会えたことに感謝する

今年スタートした「金曜日のお誕生日会」。箱主さんと共催です。

肩書きも役割もいったん外し、食べて飲んで話して、乾杯と「おめでとう」を交わす時間になりました。

一緒に歌って笑って…、場に流れる空気は、確実にやわらかくなっています。


祝われる側も、祝う側も、箱主さんも、そうでない方も、どなたでも参加できます。

次回は4月に開催します。ぜひご参加ください。



 ⑥ ゆるやか読書会 ―それぞれの世界をひろげる

京都宇治は10回目の「ゆるやか読書会」となりました。
今回は主催含め9人で読書のひとときをゆったり過ごしました。


読書会というものに初めて参加するから
昨夜は緊張して眠れなかった、という方も。

当店は、リラックスして読んで、
自分のペースでシェアするタイプの読書会。
どうか、ご安心を。

前から読みたかった本、本箱を見て読みたくなった本、
何十年もかけて読む予定の本、
名作と聞いていたけどやっぱり名作だった本、

どうして今日、この場にこの本を持ってきたのか、
なぜ今読んでいるのか、

笑いを取りながらお話されたり、
読んだ感想を噛みしめながら言葉で表現されたり、

そんな時、
その人らしい表情や言葉が出て、
個々の感性に触れることが出来ます。

ゆるやか読書会の詳細(スイーツ・ドリンク付きが好評です)


⑦ 箱主さんのイベント ―それぞれが表現する、企画する

1階でのお店番や、2階シェアスペースでのイベント。
箱主さんの企画と発信で、様々な活動をここでしてくださっています。

Instagramで情報を発信しているので、
ご興味あるイベントがあったら、ちょこっとのぞいていただきたいです。


活発に箱主さんが企画されるので、イベントが多くなって、月ごとのまとめが追い付いていません…。がんばります。


 ⑧4月の新企画:サン・ジョルディの日にちなんで企画中。。。発案は箱主さん

サン・ジョルディの日(4月23日)とは、大切な人同士が「愛」と「知性」を込めて本やバラの花を贈り合う記念日です。

箱主さんからのご提案と企画書を元に、店内での実現に向け箱主総会で話し合いました。


4月のテーマ:「愛と文化とサン・ジョルディ」


本にまつわるイベントを、箱主さんと連携しながら、いくつか企画中です。

こちらもお楽しみに! 


シェア型書店HONBAKO京都宇治を
応援してくださる皆さまへ


クラウドファンディングでいただいた応援は、一過性のものではありません。

いまも、この場所の成長の土台になっています。

本は、人をつなぐ。人は、場を育てる。場が、まちへとひろがる。

その循環を、これからも丁寧につくっていきたいです。

箱主さんと一緒に、

彼らの豊かな表現、本への想いを感じ、汲み取りながら。

迷ったり、悩んだり、しながら、とことん考えて、今も進んでいます。

引き続き、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。


そして、気が向いたら、お店にも遊びに来てください。

シェア型書店HONBAKO京都宇治 代表 山本奈々



最新情報はInstagramで発信しています。https://www.instagram.com/honbako_uji/


箱主さんのイベント情報は、ホームページのイベントカレンダーでもご確認いただけます。

箱主さん仲間も随時募集しています。お申込みはホームページからどうぞ。

https://honbako-cafe.com/uji/




おまけ。
2月中旬の店内撮影は、夜まで続きました。
去年の春、空っぽの本箱の時に撮ってくれたカメラマンさんが再度、宇治へ来てくださいました。
「本が埋まったらまた撮りに来たい」と言って下っていましたからね。

覚えていました。そして、頼りました。
カメラマンさんも設計士さんも、夜まで長時間ありがとう。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!