

こんにちは!TOIRO HOKKAIDOです。
全国各地で桜が散る一方、まだまだ寒い北海道ですが気分だけでも春に!ということで春の農作業体験をしてきました。
今回の作業は「床土(とこつち)づくり」というお米作りにおいてとても重要な作業です。床土づくりとはお米が元気に育つための「土台の土」を整える作業のことです。いわば、お米のベッドづくりのようなものです。
4月19日(土)、曇天の空の下、佐々木家3名、オーナーさん3組、TOIRO HOKKAIDOから5名、総勢13名の有志たちが集まりました!ご家族で参加された方もいれば、1人で参加された方も。お住まいの地域も様々な有志達が集まりました。

・当日の作業を全てお見せします!
・作業を終えて、ちょっとひとこと。。。
・【次回サタテーズファーマー】いざ田んぼへ!

おおまかな作業としては、
①播種機(はしゅき)で床土づくり
②床土をハウス内へ運んで敷き詰める作業
という流れになっています。
いざ参らん!お米有志達よ!ということで早速作業を進めていきます。
①播種機(はしゅき)で床土づくり

まずこちらのベルトコンベアのような物が播種機とよばれる、お米のベッド作りをしてくれる機械です。
手前から肥料の入った土、籾、普通の土とならんでいます。
山のように積んである肥料の入った土をパレットに敷き、その上から籾をまいて、水をかけてから、その上に土を被せます。
パレットの作り方を動画にしてみました。
この作業は3人ほどで役割分担をして行います。(動画ではあまり写っていないのですが、、、)一番奥の人は、土をスコップで入れる作業、箱に貯められた土が溢れないように均す作業、空のトレーをセットする作業の3つを同時に行います!マルチタスクな人の活躍の場です!
できあがったパレットがこちらです。

このパレットをハウスまでトラクターで運んでいきます!
頼もしい佐々木さんの姿。
②床土をハウス内へ運んで敷き詰める作業
運ばれたパレットをねこに乗せてハウスの中まで、バランスを取りながら運んでいきます。重いパレットを崩さないように運ぶのは集中力と体力が必要です!
パレットは格子状に沿って、綺麗に並べていきます。シングルタスクな私はひたすらもくもくとならべる単純作業に徹しました!
並べるときの注意点は、とにかく丁寧に、静か〜にパレットを床に置くことです!
でないと、パレットの中の籾たちが動いてしまい上手に育ちません(^0^;)
一列目に佐々木さんが正確に置いてくれたパレットに沿ってどんどん並べていきます。
集中力と体力に長けた方達が運んでくれたパレットを大事に並べていきます!繋げてくれたバトンを落とすわけには行きません。
みんなで協力して並べていきます(^^)
朝9時から作業を開始し、ちょうど12時ころにお昼休憩にはいりました。
待望のお昼ご飯タイム!なんと佐々木さんがカレーを用意してくれていました(;。;)!!
おいしいお米に具材がゴロゴロ入ったカレーは疲れた体に浸みました。。。
佐々木さんお手製カレー
一緒にがんばった有志の皆さんと談笑しながら食べたお昼ごはんは、まさに至福のひとときでした。
しっかりと休憩をとって体力を回復させ、午後の作業へと戻ります!
午後になったら少しだけ雲が晴れてきました。
午前同様、それぞれの場所で作業を進めていきます!
朝にはこんなに並べられていたパレットがこんなにも少なく!!!

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吸い込まれていく最後のパレット、、、▼
そして約6時間掛けて並んだ愛おしいパレット達がこちらです!

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並び終えたパレット達をみんなで眺める時間も、、、、
今回は合計2500枚のパレットを並べ、作業を終えました。
あんなに大変だった作業もいざ終わるとなると、なんだか寂しい、、、という気持ちと、本当に終わりなのか?!という疑心暗鬼になる気持ちになりました(^^ゞ
最後はみんなで集合写真をパシャリ!
参加されたオーナーの方々と佐々木農園のみなさん。
曇天だった空も少し晴れ、羊蹄山がごあいさつしてくれました(;。;)
ささき農園からでてすぐの橋の上から見えました。

それにしても頑張った後のご飯は格別に美味しかったなぁ〜。
「お米づくり」と聞くと田植えや稲刈りを思い浮かべがちですが、実際にはその合間にも多くの地道な工程があることを、今回の体験を通じてあらためて実感しました。泥を浴び、汗をかいて、皆で力を合わせた時間は、ただの農作業ではなく心の充足感や人とのあたたかなつながりを感じさせてくれました(#^.^#)
子どもにとってはもちろん、大人にとっても「食」と「人」と向き合う大切な機会になり、食卓に届くお米一粒一粒への感謝の気持ちがいっそう深まりました。
苗の成長を見守るこれからの時間も、また楽しみです(^^)

次回は5月17日(土)に「田植え」を予定しています!
シェアオーナー様のご家族・ご友人も参加いたただけます。
現地集合・現地解散。交通費・食費・宿泊費等は参加者様にてご負担願います。
作業のしやすい、汚れても良い服装と長靴をご持参ください。
※ご予約方法については、ささき農園代表佐々木氏と直接メールでのやりとりをお願いいたします。
たくさんのご参加をお待ちしております!缶バッジをつけて是非ご参加ください。
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ささき農園 佐々木 和弘 様 連絡先: soara7@saturn.dti.ne.jp
所在地:北海道 磯谷郡蘭越町字栄39-23
※シェアオーナー様の区画お名前(ご希望者様のみ)は蘭越ささき農園HPにて公開予定です。 是非ご覧下さい。



