「食の宝島-睦月島/むづきじま」に宿泊施設を作りたい!

愛媛県松山市沖、睦月島(むづきじま)で、来島者10,000人のファン作りに本気で取り組んでいます!食の宝島~日本の原風景が残るこの小さな島で、2025年6月に民泊をオープン予定。 "屋根のない和食学校"を開校し、泊まって学べる施設を作りたいです。

現在の支援総額

2,086,800

139%

目標金額は1,500,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/12に募集を開始し、 131人の支援により 2,086,800円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

「食の宝島-睦月島/むづきじま」に宿泊施設を作りたい!

現在の支援総額

2,086,800

139%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数131

このプロジェクトは、2025/06/12に募集を開始し、 131人の支援により 2,086,800円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

愛媛県松山市沖、睦月島(むづきじま)で、来島者10,000人のファン作りに本気で取り組んでいます!食の宝島~日本の原風景が残るこの小さな島で、2025年6月に民泊をオープン予定。 "屋根のない和食学校"を開校し、泊まって学べる施設を作りたいです。

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「島の漁師さん自慢の海鮮詰め合わせセット 」、まもなく発送開始です!

愛媛県松山市睦月島 漁師さんでもあり、料理人でもある、睦月島の海の先生!中尾さんの漁がスタートします!ぜひ睦月島の海の幸をお楽しみください。

聞く話によると、最近は360度海に囲まれた睦月島でも、昔ほど魚は獲れなくなってしまったそうです。様々な理由が背景にはありますが、まずは人口減少により漁業従事者が少なくなってしまったこと。そして、地球温暖化により水温が上がってしまっていること、最近ではテトラポットが立ってしまったこと、などが大きな要因です。


昔むかし、睦月島では、「タコ」がたくさん獲れ、タコのてんぷらなどが睦月料理の一つだったそうですが、そのタコも最近はめっきり少なくなってしまったと聞きます。昔はたくさんの人が暮らし、ワイワイにぎわっていた睦月島の港も今では使われなくなった網、タコツボをみかけます。

今年の夏には地引網を開催する予定にしていましたが、悪天候の影響でやむお終えずキャンセルに。その代わり、中尾さんによるタイ飯講習!の手ほどきを受ける機会とさせていただき、島入りしてくださった学生、みなさんには楽しんで頂きました。


地引網参加希望を頂きながら、またタイ飯講習にも参加できなかった方々には、代替えとして金額に応じた別の返礼品セットへ変更をし、対応させて頂きます(__)

APU(立命館アジア太平洋大学)の皆さんがさばいたヒラメのお造り

先生は、やれやれ、と ビール休憩中~♪


楽しみにお待ちください(^_-)-☆

(シーズンによりお送りする魚の種類は異なります。)


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