「蔵のDIYをしに行きたいけれど、どのような場所で過ごすことになるの?」そんな疑問にお答えすべく、建築士である森野が築150年の古民家を改修した、その家のようすを紹介していきます。本日は、海のみえる縁側のある和室編!トップ写真は、その和室で活動メンバーがリモートワークをしているときのもの。のどかな景色に溶け込みながら、集中もリラックスもできる空間です。窓を全開にすると、ちょっとオープンエア気分!写真は住民の方を招いたクラシックコンサートのとき。縁側を使って干し柿作り。海の向こうには能登島が見えます天井が高くて気持ちいい!昔の建築の特徴がいまも生きています2部屋の和室はつなげることも、襖で仕切ることも可能。大人数で食卓も囲めます!皆さんも、DIYで森野家にお越しの際には、縁側でぼーっと海を眺める時間や、広い和室で仲間とまったり過ごす時間を楽しみにしてくださいね!




