皆さまの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディング開始から4日間で目標金額の20％を達成することができました。本当にありがとうございます！！短い期間でこんなにも多くの方に応援していただけるなんて、正直驚いております。「ぐい呑パスポート」は、宮城の陶芸家の特別なぐい呑と飲食店を巡りながら、日本酒の魅力を深く味わっていただくための企画です。日本酒初心者から玄人まで、誰もが気軽に参加できるのが大きな特徴です！実際、今回のリターンにも日本酒初心者勉強会や、日本酒の熟成酒勉強会を用意しております。まだまだ魅力的なリターンが多数残っておりますので、すでにご支援いただいた皆さまも、ぜひ改めてご覧になってみてください。さらに、「ぐい呑パスポート」を通じて新たな仲間が増え、一緒に日本酒の奥深さを語り合えるコミュニティが広がっていくことを願っています。宮城の美味しいお酒との出会いが、これまで気づかなかった魅力を教えてくれるはずです。もし周りに日本酒好きの方や、日本各地を旅してみたい方がいらっしゃれば、「ぐい呑パスポート」をぜひご紹介いただけると嬉しいです。今後も皆さまの応援にお応えできるよう、さらなる企画やイベントの準備を進めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします！

宮城の陶芸家が生み出す「ぐい呑」の魅力ぐい呑ひとつで、日本酒の味わいや楽しみ方が変わる——そう聞くと、ちょっとワクワクしませんか？宮城には、個性豊かな陶芸家たちが生み出す「ぐい呑」があります。ひとつとして同じものがありません。
温かみのある土の質感、手になじむフォルム、釉薬の絶妙な色合い—まるで小さな芸術品。ひとつひとつに、作り手の想いが込められています。ちょっと豆知識　ぐい呑で日本酒を飲み比べる楽しみ①ぐい呑の語源　「ぐいっと飲む」からぐい呑という名前になったようです！面白いですね（諸説あり）②お猪口とぐい呑の違いお猪口は一般的にぐい呑よりも、底が浅く一回り小さく、一口二口で飲み干せる量の大きさの酒の器がお猪口と呼ばれているようです。③材質や厚みでも味が変わる？同じお酒でも、厚みのある陶器ならまろやかに、薄手の磁器ならすっきりと。材質が錫（すず）だと、熱伝導率が高く、短時間で温度が変化が起こるため、香りを保ったまま冷酒や熱燗などにおすすめ。材質がガラスだと、日本酒本来の色や味を楽しみたい時に。ガラスには匂いがないため、日本酒にうつりません。逆に木の升などは、木の香りと合わせて飲むなどが楽しめます！自分の好きな組み合わせを見つけるのも、ぐい呑パスポートの醍醐味です。ぐい呑を集め、味わいを比べ、宮城の陶芸と日本酒の魅力をたっぷり堪能する。毎回新しい発見があるぐい呑パスポートで、特別な一杯を楽しんでください。

「ぐい呑パスポート」ってなに？ みんなで楽しむ日本酒の新しいカタチ！「日本酒に興味はあるけど、どれを選べばいいかわからない…」そんな方にぴったりなのが「ぐい呑パスポート」です！これは、宮城の厳選された飲食店で、美味しい宮城の日本酒を特製ぐい呑で楽しめるイベントです！第５回目となる今回から『デジタルチケット』になるため、スマホひとつで参加できるようになります！（現在アプリを製作中です！！）手軽に日本酒体験ができるのも魅力。こんな人におすすめ！・仕事帰りにちょっと一杯したい会社員・経営者の方
・ インスタ映えする日本酒体験を楽しみたい方
・ 宮城の美味しい地酒を堪能したい方
・新しいお店を開拓したい方などなど。ぐい呑パスポートの参加飲食店は全国大手のチェーンではなく、地元の飲食店さんです。知っているようで知らなかった、行きたかったけど行くキッカケがなかった、そんなあなたにおすすめなのが『ぐいパス』です！ぐい呑パスポートを手に、新しい日本酒の世界へ！お気に入りのぐい呑と一緒に、宮城の美酒を楽しんでみませんか？

33日間のクラウドファンディングが始まりました。改めましてよろしくお願いいたします！こちらの活動報告では、ぐい呑パスポートのことやリターンの詳細をお伝えしたり、窯元（陶芸家）を紹介していきますので、楽しみにお待ちください！特にデジタルチケットのぐい呑付きの２０％OFFはおすすめですのでお早めに！それではよろしくお願いいたします。