2025年版の華やかなロゴデザインデジタルチケット化となる第5回ぐい呑パスポート。そのデザインの1つを公開させていただきます！今までの雰囲気から変えて豪華な、きらびやかな雰囲気に整っております。今までの紙チケットからデジタルチケットへと「変える」ことはとても勇気がいりました。既存のものを変えることで、皆様にご迷惑をかけないか、ちゃんと機能するかなど心配は多くあります。しかし、このタイミングで変更することで、継続したイベントとして仙台で日本酒を楽しむならぐいパス！と言われるようにするために、前に進んでいきいたいと思っております。残り3日間となりました。引き続きよろしくお願いいたします。

2025年5月10日、11日　キックオフイベントのご案内第5回ぐい呑パスポートが5月12日から10月31日で開始されます。イベントを盛り上げるため、デジタルチケットのご案内を含めて５月10日、11日に仙台駅東西自由通路で開催いたします。イベントでは日本酒やぐい呑の販売。角打ち、デジタルチケットの使い方説明など、皆様に楽しんでいただけるようにスタッフ一同お待ちしております。そして蔵元さんが応援に駆けつけて頂く事になりました！！！ありがとうございます。1日目　一ノ蔵様2日目　田中酒造店様窯元であるぐい吞の作家『陶工房inori様』『針生峻様』も！楽しみです！当日は皆様にお会いできることを楽しみにしております。

『残すところ5日』ぐい呑は家での晩酌にも。飾って愛でるのも良いです。たくさんのご支援をいただき、現在136名の方に応援していただき、目標達成率は116％となっております。本当にありがとうございます！「ぐい呑パスポート」の挑戦も、いよいよラスト5日間を迎えました。今回のリターン品としてご用意しているのは、宮城県の陶芸家の皆さまがこの企画のためだけに制作してくださった特別なぐい呑です。ひとつひとつ丁寧に手作りされたぐい呑には、作り手の想いが込められています。飲食店に持っていくという、ちょっといつもと違う体験。日本酒を味わうひとときをより深く、豊かなものにしてくれます。ぐい呑パスポートに参加される方はもちろん、遠方で現地に足を運ぶのが難しい方にも、日本酒と器を通して宮城の文化と心をお届けできるリターンとなっております。最後まで、ひとりでも多くの方にこの想いが届くよう、全力で走り抜けてまいります。どうか引き続きのご支援を、よろしくお願いいたします。

宮城の地酒と、宮城の陶芸家の酒器と、地元の飲食店を楽しむイベントです。ぐい呑パスポートは、デジタルチケットと専用のぐい呑を持って、参加店舗を巡るイベントです。宮城の地酒をぐい呑で味わう贅沢時間お気に入りのぐい呑に宮城の地酒を注ぎ、ゆっくりと味わう。そんなひとときこそが、最高の贅沢ですね。ぐい呑はただの器ではなく、日本酒の香りや口当たりを引き立てる名脇役。ぐい呑を変えるだけで、いつものお酒がぐっと特別に感じられます。いくつもぐい呑を集める方も多くいますよ！宮城の陶芸家が生み出す「ぐい呑」の魅力ぐい呑ひとつで、日本酒の味わいや楽しみ方が変わる——そう聞くと、ちょっとワクワクしませんか？個性豊かな陶芸家たちが生み出す「ぐい呑」ぐい呑パスポートでは、そんな特別な器を手に、日本酒の奥深さをじっくり味わうことができます。参加店舗は地場に根付いたお店がメイン「気になるお店があるけど、なかなか入る勇気が出ない…」
そんな経験はありませんか？ぐい呑パスポートは、気軽に新しいお店に足を運ぶキッカケを作ってくれます。普段行かないお店にも、これを持っているだけで「ちょっと行ってみようかな」と背中を押してくれます。5月12日から10月末まで開催しているので、遠方の方もぐい呑と一緒に旅行しながら体験！多くの遠方の方にリターンのぐい呑を選んでいただいております。ありがとうございます。今回はイベント自体を長く行っておりますので、ぜひ旅行計画と一緒にカバンにぐい呑を入れて宮城に遊びに来てください。それがぐい呑パスポートの醍醐味の一つです。

週末は予約必須の、日本酒を知ることができるお店『和醸良酒 ○たけ（まるたけ）』日本酒はとても奥が深いです。日本酒が好きという方も、奥深くまで知っている人はもしかしたら少ないのかもしれません。そんな「より日本酒を知りたい」「楽しみ方を聞いてみたい」「イケ酒？変態酒？」気になった方におすすめなのが、今回の体験型リターンである『日本酒勉強会　初級編』です。まるたけさんの勉強会紹介動画が完成しましたのでご覧ください。◯勉強会は10名×3回を実施いたします。 6月23日（月）18時〜20時7月6日（日）13時〜15時8月24日（日）13時〜15時 場所： 和醸良酒 ○たけ（まるたけ） 宮城県仙台市青葉区大町2-4-1　グランドソレイユ大町1F※日時のご確認を必ずしてください。 ※実施する内容は3回とも同じとなります。 店舗紹介 ：日本酒は、単体そのものでも充分美味しいですが、料理と一緒に楽しむことでより味わいに広がりをみせ、口福度（幸福度）を上げてくれます。鉄板な組み合わせから掟破りのコラボまで、「料理とお酒のペアリング」は新しい発見に繋がるかもしれません。 イケ酒と変態酒 玄人の方はもちろんの事、これから日本酒を嗜んでいきたいという方にも存分に楽しんでいただきたいという想いから、多種多様な「イケてる日本酒（＝イケ酒）」をご用意しています。きっと日本酒の持つ奥深さを感じつつ、お気に入りのイケ酒たちに出逢えるはずです。 そして○たけのもう1つの魅力が、「変態」と呼ばれる店主のこだわりが詰まった個性派「変態酒」の数々。保管する温度帯や期間などの様々な要素による「調教」は、日本酒に様々な変化をもたらし、正に当店ならではの一杯を創生します。ビギナーもマニアも存分に満喫していただける、当店の二本柱をどうぞご堪能ください。