こんにちは!コト暮らしの長田です。いよいよ終盤戦。その空気を強く感じつつ、緊張感のある一日一日を過ごしています…!そんな中、ご支援をいただいたり、クラファンページをシェアしてくれたり、多くの方から応援いただいてとても勇気をもらっています。みなさん、ありがとうございます!おかげで状況も少しずつ進んでおりまして、現在はこのようなことになっています!支援総額:2,411,766円達成率:120%(目標は150%)支援者数:282人残り、588,234円。残り、4日間。最後までやり切ります!本日は、最後の応援メッセージ紹介になります!鞆の浦でいつもよくしてくださる、さくらホームの知世さんです!羽田 知世さん鞆の浦・さくらホーム有限会社親和 代表取締役私が長田くんと果穂ちゃんと出会ったのは、お二人が移住先を検討しながら旅をしていた時に寄ってくれた弊社が運営する宿、燧冶(ひうちや)でした。移住を決めたと聞いた時とても嬉しかったのは、長田くんたちが「人」や「暮らし」といった町民としての視点を大事にされているのが初対面で伝わってきたからだと思います。地元の人にはなかなか理解されない肩書きながら(笑)どっぷり溶け込み、とんでもない人脈で関係人口を増やし、まちの温度を上げていっている長田家にはリスペクトしかありません。そんな彼らがつくる本は鞆が地元の私たちにとっても出版が待ち遠しいです!知世さんとコト暮らし知世さんのコメントにも書いてありますが、僕たちが出会ったのが燧冶さんに宿泊したのがきっかでした。燧冶さんに泊まると、高い確率で知世さんがチェックイン対応をしてくれて、そこでコミュニケーションをとってくれます。移住前に初めて泊まった時も、まさにそのような状況でした。移住後は、本当にお世話になっていて。僕たちが連れてくる友人たちと交流してくれたり、チョウサイの時は同じ道越町ということもあって祭りのことを教えてくれたり、時には我が家で飲んだり。知世さんの柔らかい空気と優しい人柄に、惚れ込む人はきっと多いと思います。僕たち自身がまさにその一人。そういえば、移住したての頃に知世さんから「うちで運営している放課後デイサービスを手伝ってくれませんか?」と連絡をいただいたことがありまして。その結果、夫婦で週1回ずつのお手伝いを3ヶ月間ほどさせていただいて、これはもうとても貴重な体験でした。体力的にはバテバテ(笑)でしたが、こどもたちと接することやこのまちで暮らすスタッフの皆さんと交流する時間はとてもかけがえのないものだったなと。ちなみに、「鞆の浦・さくらホーム」は鞆の浦というまちの暮らしを支えている素敵な企業です。訪問介護の事業や放課後デイサービスや就労支援など、まちに足りない機能をひとつずつ実践しています。その会社としての姿勢に移住前から感銘を受けていた僕たちにとって、今回このような形で応援をいただけるのがとても嬉しいことなんです。鞆の浦にいらした際は、ぜひ鞆の浦・さくらホームの魅力に浸かってみてくださいね。※少し前にリリースされたこちらの記事がとても素敵だったので、ぜひ読んでみてほしいです!https://co-coco.jp/index/tomo-sakurahome/




