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祇園祭の宵々山、祇園の路上で映画を上映!【祇園天幕映画祭】にご支援を!

祇園天幕映画祭は祇園商店街の人々と京都在住の映画監督・林海象さんが立上げ人となり「祇園祭の夜、山鉾の無い祇園に人の流れを作り八坂神社の周辺を盛り上げよう」という目的で始まった映画祭です。毎年7月15日の宵々山、京都らしい映画を上映するイベントとして今年で11回目を迎え、多くの方に親しまれています。

現在の支援総額

101,000

50%

目標金額は200,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/23に募集を開始し、 15人の支援により 101,000円の資金を集め、 2018/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

101,000

50%達成

終了

目標金額200,000

支援者数15

このプロジェクトは、2018/06/23に募集を開始し、 15人の支援により 101,000円の資金を集め、 2018/07/10に募集を終了しました

祇園天幕映画祭は祇園商店街の人々と京都在住の映画監督・林海象さんが立上げ人となり「祇園祭の夜、山鉾の無い祇園に人の流れを作り八坂神社の周辺を盛り上げよう」という目的で始まった映画祭です。毎年7月15日の宵々山、京都らしい映画を上映するイベントとして今年で11回目を迎え、多くの方に親しまれています。

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最後のプログラム紹介は、大森くみこさんによる活弁上映になります。 <活動写真弁士・大森くみこさんプロフィール>関西を活動拠点に、無声映画上映会・寄席・国内外の映画祭等に出演。ある日初めて活弁をを知り「こんな素晴らしい世界があったのか」と衝撃をうけ、活弁の世界へ。おじさんから可憐な少女まで幅広いキャラクターづくりが持ち味。TV・ラジオパーソナリティー・ナレーターとしても活躍。 ブログ「ご飯大森くみこです!!」http://yaplog.jp/tamago114/または「大森くみこ」で検索 《出演》台北映画祭 韓国インディアニフェスト2015 京都国際映画祭 精華千日前映画祭 天満天神繁昌亭昼席 松竹角座昼席 金沢21世紀美術館「映画の極意」 あいちトリエンナーレ など <上映作品情報> 『ブッシュ家のポンコツ自動車』(アメリカ/1924年/3分半/コメディ)はちゃめちゃブッシュ家、ドライブの行く末は・・!? 『おもちゃ映画de玉手箱』戦前無声映画時代の家庭用おもちゃ映画。30秒〜3分の短いアニメを何本かまとめてお届け。 『蛸の骨』(日本/1927年/11分/アニメ/作画:村田安司)蛸に骨がないのは、こんな理由があったとか・・・


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今日のプログラム紹介は、京都市歴史資料館提供『1960年代の京都ニュース』です。去年は事前に京都新聞に掲載されたこともあり、100人を超えるお客様に立ち止まって観ていただいたように思います。 今年の上映内容は次のとおり予定しています。 1960年「シーズンを前に−観光京都の表情−」1960年「都市部に駐車場−四条烏丸・先斗町−」1963年「阪急地下鉄四条河原町乗入れ」1963年「祇園祭山鉾巡行」1963年「第10回京都市民映画祭」1964年「市電のニューフェイス 朝は連結・昼はワンマン」1964年「新幹線試運転」1964年「聖火」1965年「“都市づくり”すすむ」1965年「四条大橋高欄新設設計決まる」1965年「デラックス駐車場完成」1965年「五条大橋の噴水」1965年「京都産業会館(市電市バス案内所・市バスセンター・京都中小企業指導所)」1966年「世界の檜舞台完成(国立京都国際会館)」1966年「史上最大の山鉾巡行」1966年「ようこそ皇太子夫妻」 どの映像も懐かしい京都や、歴史を感じさせるものばかり。必見のプログラムですよ! そして、今回1万円のご支援をいただいたパトロンの方には、京都ニュースの映像にお名前を掲載させていただきます。時間も少なくなってきましたが、ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします!  


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今年の祇園天幕映画祭は、京都の四条烏丸にあるミニシアター「京都シネマ」さんにご協力いただき、本日7月7日に全国公開した話題の新作『菊とギロチン』の予告編を上映させていただきます。 そして、その場にいる5名のお客様に『菊とギロチン』のご招待券を「じゃんけん大会」によりプレゼントします!! 京都シネマ連携『菊とギロチン』予告編上映&ご招待券5名様プレゼント企画は、20時から花見小路近く、和菓子の「松葉屋」さん前のスクリーンで行いますので、ぜひお越しください!


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今日のプログラム紹介は、京都子ども国際映画祭です。今年初参加となります! 短編映画『イルカとネズミ』(監督:Karel Janák/15分) こちらは2017年の第23回京都国際子ども映画祭短編グランプリ作品となります。その映画を子どもスタッフによる生吹替披露させていただきます。 京都国際子ども映画祭の概要は次の通り。 <特徴1>毎年8月の夏休み期間に、ベルリン映画祭ジェネ レーション部門など世界の子ども映画祭で上映された作品から選定し上映している。 <特徴2>小学生から高校生までの「子どもスタッフ」が、 運営準備や映画祭当日の司会進行などを行う。 <特徴3>公募した小学校4年生から中学生までの「子ども審査員」が上映作品を2回ずつ鑑賞し、議論の後、グランプリを決定する。そんな中から選ばれた『イルカとネズミ』、そして、子どもたちが生吹替を路上でするのですから、きっと盛り上がるに違いありません。みなさん、お楽しみに!


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今日のプログラム紹介は、ヨーロッパ企画・黒木正浩監督の映画です。 黒木正浩監督『硬派探偵4〜見たもの全てを覚悟する〜』(2017年/30分) 出演:石田剛太、諏訪雅、チョコレートプラネット、柴田洋佑、篠崎友 あらすじ:硬派探偵シリーズの第4弾。不本意ながらも、本業よりタレントとして活躍している探偵・剛田石男。人気テレビ番組で初めてのロケに挑戦。その収録中に商店街テロリスト・キラー兄弟と遭遇する。モラルのない世間に疑問を唱え、男の世界を極めようと成長する硬派探偵の生き様映画。 黒木正浩監督(ヨーロッパ企画) 次回のプログラム紹介は、京都子ども国際映画祭です!クラウドファンディング終了まであと7日。ご支援のほど、よろしくお願いいたします!