活動報告
【クラウドファンディング Day 13】
皆さま、こんにちは!クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!
現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!
3月20日にスタートしたクラウドファンディングプロジェクト
『【海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ】〜日本人アイスホッケーGKの新たな一歩〜』は、本日で公開から13日目を迎えました!
そして、本日5人目の支援者様より20,000円のご支援をいただき、
現在の支援額は74,000円(達成率5%)となりました!
目標金額の1,500,000円までは、あと1,426,000円!
クラウドファンディング終了まで、残り67日間となっています!
現在の支援状況をご報告します。
- 公開から13日目
- 支援金額:74,000円
- 目標金額:1,500,000円
- 達成率:5%
- 終了まで残り日数:67日
少しずつですが、着実に前進しています。目標達成にはまだまだ皆さまのお力が必要です。これからも1日1日、大切に発信と行動を続けていきます。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、応援していただければ嬉しいです。
【SNS発信強化のお知らせ】
プロジェクトの認知拡大のため、トレーニング風景やアイスホッケーの魅力を伝える短い動画コンテンツの制作を始めました。「アイスホッケーを知らない方でも楽しめる」をコンセプトに、今後定期的に発信していきます。
アカウント情報:
- Instagram: @ryo_murakami_31_03
- X(Twitter): @Ryo31icehockey
- Facebook: Ryo Murakami
- YouTube: Ryo Murakami 村上諒 【Ryo’s YouTube】
ぜひフォローして、応援していただけると嬉しいです!
前回の活動報告では、僕自身の今までのアイスホッケーの経歴というのをストーリーとしてお話しましたが、今日はその続きとして、15歳で単身カナダへ渡ったときの心境や当時の出来事を通して、僕がどのように成長できたのか、もう少し詳しくお話したいと思います!
【15歳、夢を叶えるために単身カナダへ】
今日は、僕が15歳で初めて単身で海外へ渡った時の話をみなさんにシェアさせていただきます。皆さまの温かいご支援のおかげで、一歩ずつ前に進んでいます。これは僕にとって、人生のターニングポイントであり、今の挑戦へと繋がる「原点」です。
15歳で挑戦したカナダ留学の当時の心境をお伝えしていきます。

【決断のきっかけと不安】
みなさんは15歳の時、どんな毎日を過ごされていましたか?
当時、僕は北海道十勝にある浦幌町の中学3年生でアイスホッケーをしていました。
僕が15歳の当時,大きな決断をしました。アイスホッケーの本場、カナダへ単身留学すること。多くの友人が高校生活を謳歌する中、僕は家族や友人と離れ、言葉も文化も違う国で自分の夢を追いかける道を選びました。
「本気で世界で戦いたい。もっと上手くなりたい。本場のホッケーを肌で感じたい。」と思い、当時の僕は、日本のホッケー界だけでは成長に限界を感じ、より高みを目指すため、そんな純粋な思いだけで,中学3年の夏にカナダ・オンタリオ州のホッケーアカデミー(Ontario Hockey Academy)に進む決意をしました。
今思えば無謀とも言える挑戦でした。
- 英語はほとんど話せない
- 海外経験はゼロ
- 一人暮らしの経験もない
- 日本人の知り合いは現地に誰もいない
正直、不安だらけでした。
英語も話せない。家族もいない。文化も食べ物も違う。
でも、そのすべてを乗り越えたいと思うほど、「プロになりたい」という想いが強かったんです。
【なぜカナダだったのか?】
アイスホッケーといえばカナダ。NHL(ナショナル・ホッケーリーグ,北米のアイスホッケーリーグ)は世界最高峰のリーグで、幼い頃から憧れていました。日本ではアイスホッケーは勿体無いことにマイナースポーツという扱いですが、本場の環境で学び、成長したいという思いが強くありました。
「本場で学ぶことで、日本では得られない経験とスキルを身につけたい!」
そんな思いを胸に、学校の先生や両親を説得し、カナダのホッケーアカデミーへの留学を決意しました。
【海外での生活と挫折】
【言葉の壁、文化の違い】
カナダに到着した最初の1週間は、想像を超える孤独との戦いでした。
言葉の壁は想像以上に高く、最初の数ヶ月は学校の授業もほとんど理解できませんでした。
渡航当初は英語もままならず、毎日が挑戦の連続でした。チームメイトとのコミュニケーション、コーチからの指示理解、日常生活での会話...すべてが難しかったです。
現地に行ってすぐ、言葉が通じず、ミスをしても誰にも助けを求められない日々。
練習後は疲れ果てているにも関わらず、英語の勉強に励みました。時には孤独感に押しつぶされそうになることもありましたが、「ここで諦めたら、また一からやり直しになる」という思いで踏ん張りました。
リンクの外でも、リンクの中でも、自分の存在の小ささを痛感しました。
それでも毎日「自分が選んだ道だ」と自分に言い聞かせ、氷の上に立ち続けました。
そんな中、少しずつ仲間ができ、言葉を覚え、試合に出られるようになっていきました。
自分の中で「どんな環境でも、努力し続ければチャンスはやってくる」と信じられるようになったのもこの時期です。
【ホームシックと挫折】
もちろん、順風満帆だったわけではありません。ホームシックに襲われる夜、思うように結果が出ない日々、時差のある日本の家族との限られた連絡...。何度も「日本に帰りたい」と思いました。
特に辛かったのは、クリスマスやお正月など、家族と過ごすはずの季節。チームメイトが家族の元へ帰る中、私はホストファミリーと過ごしました。感謝の気持ちはあっても、やはり実家の温かさは別格でした。
それでも、滑り出しの苦労を乗り越え、徐々にチームに馴染み、信頼を獲得していきました。最初スターター(先発GK)でしたが、重要な試合でも出場機会をもらえるまでに成長できました。
【氷上での成長】
言葉の壁に苦しみながらも、氷上では少しずつ成果が出始めました。日本では経験できなかった高強度の練習、一流のコーチングを受けられる環境は、僕のゴーリーとしてのスキルを大きく向上させてくれました。特に衝撃だったのはゴールキーパー専門のコーチがいること。日本では考えられなかった環境でした。
カナダのアイスホッケーは、文字通り「別次元」でした。同じ15歳なのに、スケーティング、パスワーク、シュート、すべてが日本にいた時とは比較にならないレベルでした。
特に印象に残っているのは、カナダの選手たちの「勝利への執念」です。練習でも試合のように真剣に、一瞬たりとも気を抜かない姿勢から多くを学びました。
「日本では当たり前と思っていたことが、実は甘さだった」そんな気づきの連続でした。
【成長の瞬間】
渡航から3ヶ月が経った頃、少しずつ変化が現れ始めました。
英語力の向上: 必死で英語を勉強し、基本的なコミュニケーションができるようになりました。
技術の進化: GK専門コーチの指導により、基礎から徹底的に磨くことで技術が格段に向上しました。
自立心の芽生え: 自分の洗濯や料理、スケジュール管理など、生活面でも成長しました。
その後も紆余曲折はありましたが、1年目のカナダ留学は僕の人生の基盤を作った貴重な経験となりました。
【15歳の挑戦から学んだこと】
カナダでの1年間を通じて、技術面だけでなく、人として大きく成長しました。特に学んだことは:
1. 自分の「知らない」を知る勇気
日本では気づかなかった自分の技術的欠点や限界を知ったことが最大の財産でした。
2. コミュニケーションの本質
言葉が完璧でなくても、情熱と姿勢で多くのことが伝わることを学びました。
3. 本物の練習環境の重要性
GK専門のコーチから学んだことで、「独学」と「専門的指導」の差を痛感しました。
4. 孤独と向き合う強さ
誰も頼れない環境で、自分自身と向き合い、精神的に強くなりました。
【15歳の挑戦と今回の挑戦の違い】
15歳の時は「純粋に上手くなりたい」という個人的な成長が目的でした。しかし、今回のプロリーグ挑戦には、より大きな使命があります。
1. 技術とノウハウを日本に持ち帰る
世界最高峰のリーグで学んだGK技術やトレーニング方法を日本のアイスホッケー界に還元
2. 次世代への道を拓く
僕の挑戦が、将来の日本人選手の海外挑戦のロールモデルになること
3. 日本のアイスホッケーの発展に貢献
単に「夢を叶える」だけでなく、日本のアイスホッケー界全体の底上げが目標
15歳の時は「何も分からない子供」でした。しかし今は、自分の挑戦が持つ社会的な意義を理解し、責任を持って取り組んでいます。
【今の自分へと繋がる挑戦】
その経験が今の自分を作った
あの15歳の決断と経験が、今の僕の基盤になっています。困難に立ち向かう勇気、異文化の中で自分を表現する力、目標に向かって諦めない精神...すべてはカナダでの挑戦から生まれました。
あの時、たった一人で海を越えた決断がなければ、今こうしてカナダ,アメリカ,フィンランドに渡ってプロを目指してプレーしている僕はいません。
今、再び海外プロリーグへの挑戦を決意したのも、15歳の時の経験があったからこそ。一度乗り越えた壁なら、もう一度越えられる。そう自分を信じています。
そして、最終的な目標は北米のプロリーグECHLという舞台!
その夢に近づくため、みなさんの力をどうしても必要としています。
みなさんへのメッセージ
夢を追いかけるということは、時に孤独で困難な道を選ぶことかもしれません。15歳の僕がそうだったように、不安と期待が入り混じる気持ちで新たな挑戦に向かっています。カナダでの経験は、僕の人生において、かけがえのない財産となっています。あの時、勇気を出して海外に挑戦したからこそ、今の自分があると思います。
15歳で初めて飛び出した海外への挑戦。その時の「何も知らない純粋さ」は今でも僕の原動力です。しかし今回の挑戦は、より大きな責任と使命を帯びています。
今回のクラウドファンディングは、単なる「個人の夢」への支援ではなく、「日本のアイスホッケーの未来」への投資だと考えています。僕の経験と学びが、次世代の選手たちへと繋がっていくよう精一杯頑張ります!
皆さんの応援が、異国の地での孤独や苦しさを乗り越える大きな力になります。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
最後に
15歳で初めて飛び出した海外への挑戦。その時の「何も知らない純粋さ」は今でも僕の原動力です。しかし今回の挑戦は、より大きな責任と使命を帯びています。
今回のクラウドファンディングは、単なる「個人の夢」への支援ではなく、「日本のアイスホッケーの未来」への投資だと考えています。僕の経験と学びが、次世代の選手たちへと繋がっていくことを約束します。
支援してくださった一人ひとりの思いを胸に、必ず海外での挑戦を実現させます。そして、その経験を日本に持ち帰り、次世代のアイスホッケー選手たちに還元します。
クラウドファンディングの道のりはまだ続きますが、一つひとつの支援に感謝しながら、目標達成に向けて全力で取り組みます。皆さんの応援に心より感謝し、今後とも温かいご支援をお願いいたします。
この挑戦は、僕一人のものではありません。
支えてくれる方々がいるからこそ、僕は前に進めています。
「スポーツで世界を目指す若者がいる」
「言葉も文化も違う場所で夢を追いかけている」
そんな姿に少しでも何か感じていただけたら、ぜひクラウドファンディングページをご覧いただき、応援いただけたら嬉しいです。
クラファンは1,000円から支援可能です。
ご支援いただいた方には、想いを込めたお礼をしっかりと届けます。
もしご支援が難しくても、この投稿をSNSでシェアしていただけるだけでも大きな力になります!
どうか、あなたの力を貸してください!
皆さまからのご支援、SNSでのシェア、応援メッセージ、どれも大きな力となります。引き続き、ご支援と応援のほどよろしくお願いいたします。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします!
村上諒
連絡先
- メールアドレス: ryoicehockey31@gmail.com
- YouTube




