活動報告
【クラウドファンディング Day 12】
皆さま、こんにちは!クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!
現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!
3月20日にスタートしたクラウドファンディングプロジェクト
『【海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ】〜日本人アイスホッケーGKの新たな一歩〜』は、本日で公開から12日目を迎えました!
そして、本日4人目の支援者様より5,000円のご支援をいただき、
現在の支援額は54,000円(達成率4%)となりました!
目標金額の1,500,000円までは、あと1,446,000円。
クラウドファンディング終了まで、残り68日間となっています。
現在の支援状況をご報告します。
- 公開から12日目
- 支援金額:54,000円
- 目標金額:1,500,000円
- 達成率:4%
- 終了まで残り日数:68日
少しずつですが、着実に前進しています。目標達成にはまだまだ皆さまのお力が必要です。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、応援していただければ嬉しいです。
【SNS発信強化のお知らせ】
プロジェクトの認知拡大のため、トレーニング風景やアイスホッケーの魅力を伝える短い動画コンテンツの制作を始めました。「アイスホッケーを知らない方でも楽しめる」をコンセプトに、今後定期的に発信していきます。
アカウント情報:
- Instagram: @ryo_murakami_31_03
- X(Twitter): @Ryo31icehockey
- Facebook: Ryo Murakami
- YouTube: Ryo Murakami 村上諒 【Ryo’s YouTube】
ぜひフォローして、応援していただけると嬉しいです!
【15歳,単身で海外挑戦したストーリー】
今日は僕の原点とも言える、15歳で挑戦したカナダ留学の物語をお伝えします!
僕が初めて海外挑戦を決意したのは中学3年生、15歳の時でした。
「日本のアイスホッケーの練習では物足りない。もっと上手くなりたい! 本場のホッケーを肌で感じたい!」
当時の僕は、そんな純粋な思いだけで、カナダのOntario州にあるアイスホッケーアカデミーへの留学を決意しました。
今思えば無謀とも言える挑戦でした。
• 英語はほとんど話せない
• 海外経験はほぼゼロ
• 一人暮らしの経験もない
• 日本人の知り合いは現地に誰もいない
それでも、「アイスホッケーの本場で学びたい」という一心だけで飛び立ちました!
【挑戦の軌跡】小さな町から世界へ 〜日本人GKとしての夢〜

僕は北海道十勝の浦幌町で生まれ育ちました。人口5,000人ほどの小さな町ですが、地元浦幌町には屋内リンクが設備されており,幼い頃からアイスホッケーに夢中になり、アイスホッケーに情熱を注いできました。3歳のときにスケートを履き、ゴールキーパーというポジションに夢中になったあの日から,僕の挑戦が始まりました。ここが僕のアイスホッケーという氷上での熱いスポーツを始める原点になりました。
僕の夢はただ一つ。「世界トップリーグで戦う日本人ゴーリーになること」です。
僕の原点ー地元浦幌町からのスタート
そして、3歳の時から地元・北海道浦幌町の浦幌少年団に入団し、小さな屋内リンクで冬の寒さを忘れて夢中でパックを追いかけていました。ゴールキーパーという特別なポジションに魅了され,日々仲間と切磋琢磨しました。少年団のでは3歳から小学6年生の12歳まで所属しその9年間でアイスホッケー人生をスタートさせるための基礎を学び、いろいろな経験をさせて貰え、成長する大切な場所となりました。小学校時代には浦幌町の少年団で技術とチームワークを学び,中学時代には他の地域の選手不足という困難もありましたが,合同チーム十勝連合C, 全十勝Cを組んでプレーを続けました。この頃にはプロ選手になる夢が明確になり,強く胸に刻んでいました。
【海外への挑戦】15歳でカナダへーことばと環境の壁を超えて
地元のチームでアイスホッケーをプレーし、日本全国の大会に出場する中で、プロを目指す為にはもっと高いレベルで挑戦したいと感じ,中学3年生の時に中学校を6~7月頃に卒業し,夏に地元を離れ単身でカナダに渡りました。英語もままならない中で入学したオンタリオ州の『Ontario Hockey Academy (OHA)』。OHAは、カナダ・オンタリオ州コーンウォールに位置する英語教育の私立スポーツ校です。アイスホッケー選手の育成に特化しており、大学進学準備教育を提供しています。世界各国から集まる選手たちと競い合う日々は刺激的である一方,初めは言葉の壁や文化の違いに苦労しました。しかし「絶対に諦めない」という強い意志を胸に誰よりも早くリンクに来て,誰よりも遅くまで練習を重ねました。厳しい競争の中で次第に信頼を勝ち取り,3年間経験で大きく成長しました。

ここでは毎日アイスホッケーの練習ができる環境に加え、カナダでもレベルの高いリーグに属しているためハイレベルな試合ができる環境も整っています。僕はこのアカデミーで月曜日はGKだけのゴーリーレッスン、火曜から金曜までは基本的にチームの練習、そして週末はリーグ戦(試合)があり、毎日がホッケー漬けでオフがある日は1ヶ月に1回や、少ない時では3ヶ月に1回オフがあるかないかでした。OHAは、カナダ全土、アメリカ合衆国、そして世界各国からの生徒を受け入れており、多様性に富んだ学習環境を提供しています。共通の目標であるホッケー選手としての競争力向上では間違いなく日本の学校よりもはるかに優れていました。僕はこの環境下で世界各国から集まる選手たちと3年間プレーしました。さらに、OHAはオンタリオ州、ケベック州、東部カナダにおいて、AAAリーグに公式に参加し、かつオンタリオ州教育省に認定された唯一の学校です。 このような環境で、僕はスポーツと学業の両立を図りながら、将来の大学進学やプロキャリアに向けて準備を進めていました。また、僕がこのアカデミーを選んだ最大の理由として、OHAの卒業生の多くはアメリカのNCAAディビジョン1やカナダの主要大学など、北米でもトップクラスのアイスホッケープログラムへ進学しています。
【アメリカでの成長】ジュニアリーグでの経験

カナダでの経験を経て、さらに自分を試す為に,アメリカのジュニアリーグに挑戦しました。NA3HL・USPHL Premier・NCDCという3つの異なるジュニアリーグでプレーしました。特に,NCDC(National Collegiate Development Conference)は、アメリカのジュニアリーグのレベルで言うとTier 2と上から2番目のレベルのリーグ相当に当たります(2部相当)。北米でも注目されるジュニアリーグであり、僕が所属していた『P.A.L Junior Islanders』では、日本人GKとして初めて「NCDC」でプレーしました。初出場のプレッシャーは大きかったものの、アウェイの観衆の中で初の公式戦での勝利を記録しました。この経験は、自分が積み重ねてきた努力が確実に身を結んでいることを感じさせてくれました。この貴重な経験を通じて、競争の激しいGKポジションの中でもシーズンを通して出場機会を勝ち取り、アメリカジュニアリーグでプレーする日本人GKとして大きな軌跡を残すことができました。
『P.A.L Junior Islanders』は2022~23シーズンに優勝を果たしていて、リーグ内でも屈指の強豪チームで、僕が所属し始めた当初もリーグ優勝2連覇を狙うためチームには、NCAAのDiv.1/Div.3へ進む実力のGKや、アメリカの強豪クラブ出身のGKが揃うハイレベルな環境で戦っていました。NCDCはNCAA(全米大学体育協会)の強豪大学へ選手を輩出するハイレベルなリーグで、その中で私は出場機会を勝ち取り、日本人GKとして新たな1歩を踏み出すことができました。そして「海外で戦う覚悟」と「プロとしての自覚」が確かなものとなり、夢への道筋がはっきり見えました。
【現在】フィンランドでの新たな挑戦—文化と戦術への順応
現在はフィンランド北部のセミプロリーグ Finland 2-divisioona(4部相当)でプレーしています。ヨーロッパのホッケースタイルを学びながら、さらなる成長を目指しています。ヨーロッパのホッケーは北米とは全く異なるスタイルで、戦術の緻密さやゲーム展開の速さに最初は戸惑いました。また言語や文化の壁を乗り越え、現地の選手やコーチとの信頼関係を築くことが何より大変でした。しかしその困難を乗り越えるために、誰よりも真摯に練習に取り組み、積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、チームメイトや監督からの信頼を少しずつ得て、さらなる成長を遂げています。フィンランドのセミプロリーグと言ってもGKはポジションの数が他のプレーヤーよりも少ないため契約を勝ち取るの自体大変です。レベルに満足できなくとも、そこで信頼を勝ち取ることが難しいところでした。
フィンランドでは今まで自分が経験してきた日本、カナダ、アメリカのホッケーとは異なる文化やスタイルの中でプレーするため、最初は違和感がありました。ですが、過去の経験を活かし、次第に順応していきました。さらに、北米では英語が共通言語でしたが、フィンランドではフィンランド語が主流で、コミュニケーションの取り方も大きく異なります。特にフィンランドでは、人間関係を大切にし、長い信頼関係を築くことが求められるため、チーム内での信頼を勝ち取ることが重要です。所属していたフィンランド北部のチームでは、文化的・政治的な背景から、実力差があっても新しい選手や海外選手はあまり起用されにくい環境でした。そのため、フィンランドでプレーするためには他のフィンランド人のGKよりも圧倒的な実力を示し、海外のGKとして存在感をアピールしプレーする必要があります。
最後に
15歳で初めて飛び出した海外への挑戦。その時の「何も知らない純粋さ」は今でも僕の原動力です。しかし今回の挑戦は、より大きな責任と使命を帯びています。
今回のクラウドファンディングは、単なる「個人の夢」への支援ではなく、「日本のアイスホッケーの未来」への投資だと考えています。僕の経験と学びが、次世代の選手たちへと繋がっていくことを約束します。
支援してくださった一人ひとりの思いを胸に、必ず海外での挑戦を実現させます。そして、その経験を日本に持ち帰り、次世代のアイスホッケー選手たちに還元します。
クラウドファンディングの道のりはまだ続きますが、一つひとつの支援に感謝しながら、目標達成に向けて全力で取り組みます。皆さんの応援に心より感謝し、今後とも温かいご支援をお願いいたします。
このプロジェクトは、「海外でプロを目指す1人の日本人ゴーリーの挑戦」であると同時に、「日本のゴーリーの未来を切り拓く挑戦」でもあります。
もしこの挑戦に共感してもらえたら、ぜひご支援をお願いします。
ご支援が難しい方は、SNSでのシェアだけでも本当に力になります!
一緒に、日本のアイスホッケーを、そしてスポーツを盛り上げていきましょう!
クラファンは1,000円から支援可能です。
ご支援いただいた方には、想いを込めたお礼をしっかりと届けます。
もしご支援が難しくても、この投稿をSNSでシェアしていただけるだけでも大きな力になります!
どうか、あなたの力を貸してください!
皆さまからのご支援、SNSでのシェア、応援メッセージ、どれも大きな力となります。引き続き、ご支援と応援のほどよろしくお願いいたします。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします!
村上諒
連絡先
- メールアドレス: ryoicehockey31@gmail.com
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