青森×チーズで街を救う!再建プロジェクト開催!弘前中三の破産を乗り越えたい

2025年内に弘前市土手町にチーズ専門店を再建したい!! そして老舗百貨店「中三」の破産で沈む青森県を盛り上げたい!!

現在の支援総額

1,223,000

122%

目標金額は1,000,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 197人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

青森×チーズで街を救う!再建プロジェクト開催!弘前中三の破産を乗り越えたい

現在の支援総額

1,223,000

122%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数197

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 197人の支援により 1,223,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2025年内に弘前市土手町にチーズ専門店を再建したい!! そして老舗百貨店「中三」の破産で沈む青森県を盛り上げたい!!

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【AOMORI FASHION SNAPさんから応援メッセージを頂きました!】


クラファンのキックオフに先駆け!

友人であるAOMORI FASHION SNAPさんから暖かい応援メッセージを頂きました!






「またクラファン?」


そう思った人もいるかもしれません。

でもこれは、ただの再挑戦ではありません。


私は友人として彼の姿を近くで見てきました。そのうえで、これは“本気の一歩”だと胸を張って言えます。


今回のプロジェクトは単に土手町に店舗を再建するだけではなく、弘前市土手町の未来を変えるために動き出した挑戦です。




2024年8月、弘前の老舗百貨店「中三」が突然破産。

敷地内に店舗があったSHE/SHOCK/CHEESEも被害を受け、店舗兼作業場と想定していた売上、多額の売掛金を一瞬で失いました。

そのダメージは大きく、仕事の合間にランチを共にする何気ない時間の会話の中でも、どう打開していくか頭をフル回転させて常にもがいている姿がありました。



そして中三の破産から1ヶ月という短期間で黒石市の自宅を改装し「緑水庵」をオープンしたことが“瞬く間に見事復活!”と私たちには見えてしまっていました。


しかしその裏では、想定外の保健所の許可がある作業場兼店舗を自宅改装して準備するための費用等が更にのしかかったこともあり、前回のクラファンで掲げた公約の最終フェーズである全国の商社と商談し契約を取った際に製造するためにプールしておいた支援金も、事業を存続するために使わざるを得なくなり、最後の実施スケジュールを遂行する目処が立たなくなってしまっていたとのことでした。




それでも彼は立ち止まらず、前回のクラファンで掲げたスケジュールも最終フェーズのみ残した状態で誠実に実行し、資金ができた時のための着実に実績とファンを増やしていました。


私は前回のクラファンから微力でもサポートできることはないかと思い、これまで県外のプロモーションに3度同行し、販売の手伝いをさせていただきました。





日本4大フェスの「RISING SUN ROCK FESTIVAL(北海道)」では、出店するのですら難関なのにフード部門のオススメとして公式SNSで紹介されるなど大好評を博したり、「LIVE AZUMA(福島県)」では初日で2日分の商品がほぼ完売するほどの反響。


でも寝泊まりはブースの裏でキャンプをしたり漫画喫茶で最低限の睡眠をとり、食事は極力リーズナブルなチェーン店等で済ませながらコストを節減し、それでも笑顔で全国をまわる彼の姿は本当に誇りに思えるものでした。




しかし、失った資金をすべて自力で取り戻すのはやはり簡単なことではありませんでした。


そこで改めて彼の次の一歩に力を貸してください!


この挑戦は、ただの「全国の影響のある商社に商談するための資金を再度確保し土手町に店舗を再建を目指す」だけではありません。

「あそこから土手町はまた動き出したよね」と思える希望の起点をつくることに繋がる挑戦だと思っています。





全国で新しい販路を確保しながら、土手町で約9年間商売をしてきた実績があるSHE/SHOCK/CHEESEの店舗が土手町に再建できることで、たとえ民間で常設の百貨店を再建できなくても、これまでイベントを約30本主催として企画開催した実績がある店主相澤さんのノウハウを活かし、店舗を拠点に商店街にある様々なお店を結びながらマルシェイベントを毎週末のように定期開催するなどすることで、週末だけでも様々な店舗が立ち並び、平日にも日替わりで小規模マルシェが成り立てば街にマーケットを戻すことができる。



そうなったとき実店舗が土手町に存在さえすれば運営に尽力を尽くす事ができると店主の相澤さんは考えています。


そしてそれはイベント出店した事業者の中からムーブメントに乗り、土手町に根を張りたい事業者も現れる可能を秘めた未来への種まきにも繋がるなると私自身も信じています。


彼のこれまでの尋常じゃない努力と熱意、有言実行していく姿を間近で見てきたからこそ、今回の挑戦は価値があるとはっきり言えます。




このプロジェクトが目指すのは、ひとつの店舗再建ではありません。

土手町、そして青森の地域経済を活性化させる起爆剤になり、ひいては全国の不況で苦しむ自治体への新たなロールモデルとなり希望になる可能性まで秘めていると思います。


そういう未来まで本気で想像している彼に、ぜひあなたの力を貸してください。


 私も全力で応援します!

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