横乗りは、初心者にとって“最も危険”です。
「みんなやってるから平気」
そんな油断が、現場で取り返しのつかない事故を引き起こします。
現場の皆さん、どうか一度、スタッフの“乗り方”をしっかりチェックしてみてください。
最大のリスクは、「ひじ」!!
初心者の多くが無意識にやってしまう「ながら運転」。
これは、走行レバーを腕やひじで保持しながら指でリフトレバーなどを同時に操作するやり方です。
慣れてないので、走行レバーを指で操作するしかない。
でもその結果、「ひじ」がフォークリフトの外に飛び出してしまうんです。

肘にある“あのガード”、安心じゃない。
リーチフォークには、肘置きになるようなガードがあります。多くの人が、そこに肘を置いて走っています。
でも、それに慣れてしまうと危険。
狭い通路、壁際、荷物と荷物の間、一瞬の油断で「ひじ」が柱や壁にぶつかる。
特に前進時にぶつけたら最悪です。
ガードと壁に肘が挟まれ、骨折。運が悪ければ、粉砕骨折で一生腕が動かなくなる可能性もあります。
だからこそ、声をかけてください!
ひじを出して運転している人を見たら、どうか、勇気を出して注意してあげてください。
「それ、危ないよ!」「ひじ、中に入れて!」
その一言で、未来の事故が防げるかもしれません。
安全は、技術よりも“意識”が守ります。
ベテランも、初心者も、“慣れ”が一番の敵です。
だからこそ、「正しい乗り方」を常に思い出していきましょう。



