リーチフォークリフトの横乗りには、思わぬ落とし穴があります。
それは、「ひじ」の事故です。横乗り姿勢のまま作業していると、気づかぬうちにひじが車体からはみ出してしまうことがあるのです。
特に、前進で荷物を取りに行くとき。ロケーションに格納する瞬間。日常の何気ない作業の中で、この「ひじ」が壁やラックにぶつかり、大きな事故につながることがあります。
しかし、なぜこんなに危険なことを、教習所では教えてくれないのでしょうか?
答えは簡単です。ほとんどの教習所では、「リーチフォークリフト」の指導をしていないからです。
教習所で教わるのは、カウンターフォークリフトのみ。
リーチフォークリフトは教えなくても、良いことになっています。実際、カウンターフォークだけで資格は取得できますし、同じ資格でリーチにも乗ることができます。
でも――操作性も、姿勢も、作業環境も、全くの別物。リーチフォークリフトは、もはや“別の乗り物”なのです。

今、現場では確実に「リーチフォークリフト」が主役になりつつあります。
需要は昔の何倍にも膨れ上がり、それに伴い事故件数も急増しています。
その流れの中で、「カウンター」と「リーチ」は別々の資格にすべきではないか?という議論も始まっています。
それはまさに、かつて普通免許で中型トラックまで運転できた時代が、やがて「中型免許」が分離された流れと同じです。
別々の資格になれば、当然、2回の取得が必要になります。でも私はそれでいいと思っています。なぜなら、それほどに操作が違い、それぞれに専門性が求められるからです。
フォークリフト免許は、18歳以上なら誰でも取得可能です。
性別も、年齢も、国籍も関係ありません。一度取得すれば、有効期限もなく、一生使える武器になります。
だからこそ、私は今のうちに取得しておくことを、強くおすすめします。そして将来、資格が分かれたそのときこそ、私たちの“リーチフォーク専門訓練校”に大きなチャンスが訪れるのです。
私には信じている言葉があります。
「チャンスは、準備をしている人にしか訪れない。」
今、私たちがしているこの準備は、必ず未来につながると信じています。そのチャンスを、確実に掴むために――私たちは、今日も全力で動いています。
どうか、私たちの挑戦に、力を貸してください。私たちは、フォークリフトという現場の未来を変えていきます。
応援、よろしくお願いいたします!!




