世界一の桜ドローン映像を持つプロジェクト7年目!桜特別映像作品の制作と劇場上映へ

47都道府県180箇所以上の桜を、自作のFPVドローンを用いて鳥の視点で撮影してきました。2026年は、日本の歴史や生活を長く見守ってきた樹齢の高い桜を中心に再び日本を飛び回り、7年の集大成として、映像作品のB-ray/DVD化と大画面で桜映像を体感できる劇場上映を開催します。

現在の支援総額

5,010,500

501%

目標金額は1,000,000円

支援者数

134

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/04に募集を開始し、 134人の支援により 5,010,500円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

世界一の桜ドローン映像を持つプロジェクト7年目!桜特別映像作品の制作と劇場上映へ

現在の支援総額

5,010,500

501%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数134

このプロジェクトは、2026/03/04に募集を開始し、 134人の支援により 5,010,500円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

47都道府県180箇所以上の桜を、自作のFPVドローンを用いて鳥の視点で撮影してきました。2026年は、日本の歴史や生活を長く見守ってきた樹齢の高い桜を中心に再び日本を飛び回り、7年の集大成として、映像作品のB-ray/DVD化と大画面で桜映像を体感できる劇場上映を開催します。

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ただいま、北海道の根室市の喫茶店におります。雨で早朝の撮影は断念し、色々と溜まった作業をこなしておりました。昨夜、根室に宿泊したのですが、夜ごはんを食べていたお店で常連さんたちと話す機会があり、面白い出会いがありました。ちょうど昨夜にNHKで放送された番組で桜が取り上げられており、その桜の当事者の方がいらっしゃったのです。100年以上にわたって、桜をまもっていらしゃって、今年はライトアップも行っているとのこと。本来の旅程にはありませんでしたが、本日このあとにお伺いする予定です。■北海道の桜「チシマザクラ」と「エゾヤマザクラ」チシマザクラとは、北海道や千島列島などの寒冷地に自生する桜です。本州のソメイヨシノとは違い、幹の低い位置から枝が横へ広がっていく樹形が特徴で、オンコ(イチイ)の木を思わせる、いかにも北海道らしい枝ぶり。厳しい寒さや風に耐えるため、低く這うように育つと言われていて、花は淡いピンク色です。一方、山々に自生するエゾヤマザクラは北海道の町並みにも多く植樹されているメジャーな桜です。高いものだと15mほどのヤマザクラも見られました。本州に比べると、ややピンク色が強いのが特徴的ですが、沖縄のカンヒザクラのような赤さは目立ちません。ちなみに、冒頭の写真は、厚岸町の国泰寺にある「オオヤマザクラ」で北海道には珍しい桜です。徳川時代に蝦夷地開拓の一環で建立された国泰寺の境内に、石巻から移した桜が植えられ樹齢は200年を超えると言われております。桜前線にのって、ドローンで撮りつづけると決めて7年間が経ちました。風が強く気温が上がりにくい根室は桜前線、最後の地です。最後にどんな桜が見れるのか、少し寂しいような楽しみな気持ちで今日も撮影してまいります!


本日4月30日をもって、クラウドファンディングの支援申し込みを終了いたしまして、来月より、順次ご返礼品などの対応を行ってまいります。多くの方のご協力があって、なんとか7年間続けることができました。本当にありがとうございます。今年も事故なく、桜を捉えることができました。思い起こせば、初年度のコロナ発生から、未曾有の社会情勢となり、プロジェクトの方向性も変わりました。7年目となる今年は、桜の見方だけでなく、地域、地理・地形、自然環境との付き合い方などを俯瞰的に見ることができたと考えています。多くの町をめぐってみて一本桜の多くは、地域の町民の手によって支えられているものがほとんどです。経済合理性や効率化とは異なり、また、自分だけの時間軸ではなく未来や先祖に遡り、責務を果たそうと考えている方もいらっしゃいました。桜という美しさ、エンターテインメントを通じて、自分自身がほんの少し成長できた気がしております。■北海道の撮影予定地はまだ見頃ではなく、いつうかがえるかと考えていますが、昨日に至るまでほとんど毎日のように、今年の日本各地の桜映像をアップしております。5月初旬にはすべてをアップできると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください。https://www.youtube.com/@drone-entertainment/videos


つかの間の東京滞在中に、大量の映像編集(桜映像のみで30以上!)を行っております。膨大な量ではありますが、編集前後の固定作業(プロジェクトやタイムライン作成、クリップの追加やカラーグループの指定、YouTubeアップロード作業など)においては、すべてClaude Codeで自動化して編集に専念することができています。まずは、訪れた順番から順次制作しており、山梨県の映像を先にアップしております。先ほど、山梨県南部町の本郷の千年桜を公開しました。山梨での私のおすすめ桜です。訪れたのは3月末ごろ、TVの密着取材が終わり、平穏を取り戻したばかりころの撮影です。この集落に訪れると、地元のお母さんたちが筍や蕨を売っていたり、牛乳パックで作ったバッグを販売していて、撮影前にたくさん買ってしまいました。明るい天気の中、千年桜をきっかけに地域内外から人が集まり、声を掛け合う空間が心地よかったのを覚えています。桜撮影する前に、すっかり団子やお茶をいただきゆっくりとしてしまいました。都内の桜観光スポットに行き見渡すと、スマフォを桜に向けている光景ばかり。近年お花見会場も減っている中、目を合わせて知らない人と会話をすること自体が稀だと思います。ふわっとするような気持ちになれるお花見スポットが、山梨には多くあったなと感じます。ぜひ来年訪れてみてください。


昨日無事に拠点へと戻ってまいりました。北海道を除き完了といいたいところですが、岩手の一本桜が全然咲いていない状態だったので、リベンジしたいと思い日程を伺っています。毎年、桜ドローンプロジェクトはテーマを決めて撮影地を決めており、今年は「樹齢100年を超える一本桜」を中心に行っています。これまで数多くの撮影地に伺ってきましたが、撮影許可の難易度が若干異なります。難しくなるというよりも、複雑になる、という感じでしょうか。観光地であれば、管理している市役所や観光協会へご連絡するとスムーズに話がつながり、時に、河川事務所や寺社仏閣などの窓口にご連絡することもあります。しかし、一本桜の場合は異なります。多くの場合で、「町ごと、集落ごとの監理団体」が存在したり、敷地が完全に私有地であり、市役所側も連絡が取れないこともあるのです。今回訪れた先でも、民家の中を通り過ぎて、イノシシ用のフェンスを開けしめして入る撮影地もあったのですが、撮影にかかわらず、一般人がなかなか入ることは難しい場所もありました。実際にお会いしてお話すると、皆様快く対応いただけるのですが、誰かもわからない東京から来た撮影クルーが来ると聞いても、面倒で断られることも珍しくないのです。相手の立場になってみたら、町の人たちの憩い場所であったお花見場所が、YouTubeやTVで放送されることでなくなってしまうという危機感もありうるのです。実際に、今回訪れた場所で、YouTubeには公開しないと考えているところが、3箇所あります。上げないでと言われたわけではないのですが、文脈が伝わらないまま誰でも見れるところへアップすると撮影のみをもとめた海外観光客を舞い込むことにもなりかねないからです。昨日放送されたTV番組でも少し触れましたが、ほとんどの歴史ある桜は、集落や町の人達がいなければ成り立たないことも多く、しかし、そのための経済が十分に回っているかというとそうではありません。観光バスで乗り付けて、10分だけ撮影のために降りて次の目的地へ向かう。日本全体、県単位、市単位で見た時には確かに経済効果があるのでしょうが、それで、果たしてこの日本の文化が継承されるのかは疑問が残ります。僕自身、7年やってきて、ようやくそういったことが見えてきたくらいなので、なかなか難しい、複雑な問題なんだろうと思いますが、昨日の「今さらシロー」では、岡田准一さんやロバート秋山さんを筆頭に、番組スタッフがエンタメを交えながら、とても真摯に向き合っていただけたと考えています。これから作る、DVD/Blu-Ray用の桜特別映像をどのようにするのか、とても悩ましくもあり、楽しみでもあります!ぜひ、ご期待ください。


一時的に東京へ戻り、TVの収録を終え、少し東京で休憩しようと思っていた矢先に、「福島満開!」の知らせが。翌日東京で予定を入れていたものの、急遽日帰りで会津若松・郡山へと向かい撮影を行ってきました。福島の山々と町並み、田んぼと桜の風景が気持ちよくも、何か考えさせられます。東京にとんぼ返りした後は、すぐさま新潟へ。長野と新潟へ入ると、これまでと異なりエドヒガンやヤマザクラの多さが目につきます。また、同じ品種でも若干色合いが異なり、寒い地域のほうがより色が濃いことがわかります。新潟では、民家にある桜を許可をいただき撮影してきました。ご主人の方や散歩中にお話しした住民の方が、桜に特別な愛着や誇りを持っているのが伝わってきます。新潟から再度福島へと入り、二本松でいくつか撮影させていただきました。車を走らせるだけで、樹齢が数百年を超える桜に何本も出会えます。町のお花見にも少し参加させていただいたのですが、「桜を守る会」や地域の協力のもと大切に親しみをもって桜と向き合っている様子が印象的でした。現在、山形県の天童温泉の旅館の中で、この文章を書いています。昨日まで置賜(おきたま)地方で桜の撮影をしていて、ここから岩手まで北上する予定です。これまで7年間にわたり、桜並木や公園、お城や寺社仏閣、山の中に自生する桜など様々な場所でドローン撮影をしてきましたが、改めて桜の見方が私の中で変わりつつあります。今年のテーマである「歴史を見てきた桜」(樹齢数百年の桜、多くはエドヒガンなどの一本桜が多い)を観ていると、桜を見るよりも、その幹や土地や地形に目が行きます。そして、そこには地域住民との関わり方、歴史の変遷、地政学も大きく影響していると感じます。樹齢が数百年もあると、花を咲かすのもギリギリな桜も多く見てきました。「今年はあまりにも咲いてなくて可哀想だねぇ。来年また元気に咲いてくれるといいね。」花の咲いてない大木をみて御婦人が「応援金」と書かれた募金箱にお金をいれてました。その方は、毎年栃木から山形まで桜を見に来ているようです。僕らが春にお花見したり、桜でなくとも美しいなと思う景観を見れる背景に、その土地ごとに想いをもって関わる人たちがいるという、当たり前のことがわかってきた気がします。昨日も夕暮れ時に、廃村になった場所で桜の大木がそびえ立っているのを見てきました。(撮影許可をいただけておらずドローンは未飛行)写真では伝わらないですが、本当に大きい木でした!岩手からの戻り時に許可が降りて、撮影させていただければ良いのですが…。


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