
石渡さんの母は多良間島の出身です。
関東で生まれ育った石渡 秀和さんは、現在、飲食店・お弁当事業・障害者の就労支援事業を営みながら、東京多良間郷友会の一員としても活動しています。今年の「第56回東京都民俗芸能大会 IN ITABASHI」では、多良間の獅子舞(スース)の演舞を披露。また、伯母が営んでいた「みどりや旅館」で提供されていたそばを受け継ぎ、沖縄イベントでも出店するなど、食や文化を通して多良間の魅力を広く発信し続けています。
島で大切にされてきたその方言を、これからも素晴らしい伝統文化とともに残していきたい、そんな想いが、今回の「たらまふつカルタプロジェクト」への強い共感につながりました。
このプロジェクトは、ユネスコが「消滅危機言語」に指定する多良間方言を、中学3年生と島の大人たちが力を合わせて未来へつなぐ挑戦です。高校がない多良間島では、子どもたちは15歳で島を離れ、祖父母や地域の人と交わした方言に触れる機会が減ってしまいます。
その現実に向き合い、子どもたちはQRコード付きの「たらまふつカルタ」と日常で使えるLINEスタンプを制作。読み札は中学生自身が考え、自分の声で録音し、完成後にはカルタ大会も開きます。
石渡さんは「ネクストゴール達成も皆さんと一緒に叶えていきましょう!」と力強くエールを送ってくれました。
島の外からもこうして文化継承を支える仲間の存在は、私たちにとって大きな励みになります!
石渡さん、いつも心を寄せてくださり、本当にありがとうございます!
引き続き、ご支援の程よろしくお願いします!




