yukimatsuoka46
2025/08/12 12:41

8件の支援者です

それぞれの島で始まっている島口を伝える取り組み。私たちも徳之島で取り掛かりながら、多良間島を応援します☆
pyonpyon1810
2025/08/12 12:35

6件の支援者です

島の宝ものを未来の子どもたちに残せるよう活動されていること尊敬します！！応援しています😌
Suddenharpist
2025/08/12 10:28

1件の支援者です

遅くなりました。素晴らしい取り組みだと感服しております。たらまふつは絶対に残さなければならない言語ですから。貴殿の情熱と行動力には頭が下がります。ご成功を祈願しております。
user_bc9847450084
2025/08/12 10:21

1件の支援者です

多良間島の素晴らしい環境と人と人のつながりに毎度幸せを分けてもらっています。全国にハッピーが広がっていきますように。
kacchaman709
2025/08/12 09:26

4件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
user_ca8dd0dbb8e4
2025/08/12 08:26

2件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
user_b6a77dc3b7a4
2025/08/12 08:00

2件の支援者です

多良間中のみなさんご無沙汰しています。たらまふつカルタ楽しみにしています！喜んで応援させていただきます。
user_983776775c54
2025/08/11 16:30

1件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
合同会社オトナキ（水嶋健）
2025/08/11 11:51

17件の支援者です

そうそうそう！方言は先人たちの、土地の歴史が詰まったデータベース！「残す」のではなく「使い続ける」という表現に感銘を受けました、マネします笑。おきのえらぶ島でも今、しまむに（方言）復興がアツいです！むーるしぃちばゆんどー！
user_2ee371b556a4
2025/08/11 11:50

1件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
maiko_kumejima
2025/08/11 00:51

10件の支援者です

なみちゃん、多良間に全力投球、素晴らしい！！応援しています！！頑張ってください！！！
user_290ac3512074
2025/08/10 17:29

1件の支援者です

地元の人、地元の子供たちが島を想い行動する。素晴らしく、大切なことだと思います！
kazuue
2025/08/10 10:27

1件の支援者です

先人の想いと島の文化を後世に受け継ぐ、素晴らしい取り組みに深く感銘を受けました。ぜひ現地に伺い、学びの場に参加できることを楽しみにしております。
user_da2919478fd4
2025/08/09 16:37

2件の支援者です

与論島出身の友達（50代）から　小学校時代方言を使うと学校で𠮟られたとの話しを聞きました又　戦時中は方言で話していると日本軍からスパイと疑われた　久米島ではそのことにまつわる悲しい事実があると知りました与論島出身の友達も18歳で島を出て　島言葉なんとなく意味は分かるけど　自分は話せないと　自分のアイデンティティが失われてしまうそんな悲しことにならないよう　どうか島に生まれ育った皆さん胸を張って島の言葉文化　次の世代に引き継いでくださいね
user_481908f46394
2025/08/09 09:34

3件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
user_b486af31f464
2025/08/09 02:14

1件の支援者です

多良間島の魅力が、これからもずっと引き継がれていきますよう心から応援しています！
tsoshiro
2025/08/08 20:28

3件の支援者です

応援してます！！
CAYOKOJI
2025/08/08 16:35

1件の支援者です

多良間島出身の父の代理です^_^ 完成をとても楽しみにしています！
user_4edcc97e5cf4
2025/08/08 14:45

2件の支援者です

応援しています！頑張ってください！
Yamaken1205
2025/08/08 13:56

16件の支援者です

言葉は、文化でありアイデンティティ。そこにしかない情景、そこだから生まれた感情や表現。島だから、残されてきた宝物。たらまふつにしか伝えられないものがある。鹿児島の島から、応援してます。

波平雄翔

沖縄県

初めてのプロジェクトです

沖縄県・多良間島出身の地方創生コーディネーター・多良間島観光コンシェルジュ。沖縄県内で唯一「日本で最も美しい村」に選ばれた景観や文化的資源を誇る島で、「文化経済の循環」をテーマに活動。自然と伝統文化を調和させながら、多良間島の持続可能な発展を追求しています。「多良間島観光コンシェルジュ」として、島の伝統文化や自然の魅力を国内外に発信。島に残る「琉球風水集落」や「日本林業遺産」「日本農業遺産」として認定された森林資源を守りながら活用することで、文化と環境の調和を目指した経済循環モデルの構築を目指しています。また、「関係人口の創出」にも力をいれており、地域外からの人々と島の住民との交流を深め、観光にとどまらず多様な形で多良間島に関わる人々を増やすことで、地域活性化の新たな可能性を広げる活動を展開。 ◼︎青年版国民栄誉賞「ＪＣＩＪＡＰＡＮＴＯＹＰ２０２４」日本商工会会議所会頭奨励賞受賞 ◼︎ 沖縄県、東京都などの観光関連事業多数のコーディネーター

認証していません
https://www.taramaconcierge.com

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目標金額未達でもリターンが届きます(All-in方式)

3,000円

【01】ただただ応援！島の声を未来へ（あったか3,000円コース）特別なリターンはいらない、ただ「がんばって！」の気持ちを届けたい。そんなあなたのやさしさを、まっすぐにお預かりする応援コースです。いただいたご支援はすべて、島の言葉を未来につなぐために「方言カルタ」や「LINEスタンプ」、そして子どもたちとつくる交流イベントの準備・運営費に大切に活用させていただきます。心を込めて、感謝のメッセージ（メール）をお届けいたします。 ※このリターンは【02】5,000円のリターンと同じ内容になります。

支援者：106人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
5,000円

【02】心からエール！未来へつなぐ応援カンパ（いけいけ！5,000円コース） "特別なリターンはいらない、ただ「がんばって！」の気持ちを届けたい。そんなあなたのやさしさを、まっすぐにお預かりする応援コースです。いただいたご支援はすべて、島の言葉を未来につなぐために「方言カルタ」や「LINEスタンプ」、そして子どもたちとつくる交流イベントの準備・運営費に大切に活用させていただきます。心を込めて、感謝のメッセージ（メール）をお届けいたします。 ※このリターンは【01】3,000円のリターンと同じ内容になります。

支援者：36人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
5,000円

【03】記念アイテム「スディガプーステッカー」「方言カルタ」制作へのご支援、本当にスディガプー（ありがとう）！感謝の気持ちを込めて、クラウドファンディング限定の「スディガプーステッカー」とお礼のメッセージをお届けします。「スディガプー」とは、多良間島の方言で「ありがとう」の意味。このステッカーには、島の言葉を大切に思う気持ちと、子どもたちの感謝の想いが込められています。ステッカーのサイズは5cm×5cmで、スマホやパソコンにぴったり貼れるサイズ感です。日々の中でふと、「ありがとう」を思い出せる小さな贈りものになればうれしいです。みなさまからのご支援は、カルタ制作や印刷、子どもたちとの取り組みの実現に大切に活用させていただきます。

支援者：66人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
8,000円

【04】島から届く、“スディガプー”ステッカーと「多良間島かちわり黒糖」セット「方言カルタ」制作へのご支援、本当にスディガプー（ありがとう）！セット内容： ①「スディガプー（ありがとう）」の想いを込めた「スディガプーステッカー（5cm×（5cm×5cm）」 ②島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」

支援者：2人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
10,000円

【05】島のことばとあまい贈りものセット島の方言を、もっと身近に。あたたかい“ことば”と“ありがとう”の気持ちを届ける特別セットです。遊んで、贈って、感じる――ことばの魅力をまるごと詰めこみました。セット内容： ①方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②「スディガプー（ありがとう）」の想いを込めた「スディガプーステッカー（5cm×5cm）」 ③島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」日常に、ほっとやさしい“島ことば”を。あなたの応援が、子どもたちの挑戦を未来へつなげます。

支援者：143人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
20,000円

【06】島のことばと“スディガプーTシャツ”セット多良間の子どもたちが届ける、方言と感謝の詰まった特別セット。方言カルタで遊びながら言葉にふれ、格言入り黒糖で、島の知恵を味わい、「スディガプー（ありがとう）」の感謝を胸にTシャツで日常にまとっていただけます。セット内容： ① 方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②「スディガプー（ありがとう）」の想いを込めた「スディガプーステッカー（5cm×5cm）」 ③ 島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」 ④ 島の感謝のことばを日常にまとう「スディガプーTシャツ」

支援者：19人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
20,000円

【07】毎日に、島ことばをひとつ。ことばをつなぐ“スディガプー”セット多良間島の豊かな言葉や知恵、そして島のぬくもりを、毎日の暮らしにお届けします。日めくりで学ぶ「島ことば」、遊びながら味わう「方言カルタ」、あまいご褒美の黒糖。ことばを五感で感じられるセットです。セット内容： ①方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②「スディガプー（ありがとう）」の想いを込めた「スディガプーステッカー（5cm×5cm）」 ③島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」 ④島の知恵や暮らしの感覚を伝える一生使える「日めくり方言カレンダー（62日分）」

支援者：4人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
50,000円

残り5

【08】ことばと歩く、しま旅応援セット～波平雄翔とめぐる多良間島ミニツアーつき～多良間島の言葉と風景を、からだ全体で味わえる特別なリターン。子どもたちの声で作った方言カルタと「「多良間島かちわり黒糖」の全種6個セット！プロジェクト発起人・波平雄翔と一緒に、実際の島を歩きながら、その背景や文化を肌で感じられるミニツアーをご体験いただけます。セット内容 ①方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」6個セット ③プロジェクト発起人・波平雄翔による多良間島ミニツアー参加権（現地集合・現地解散・2時間程度）【イベント詳細】・日時：2025年10月〜2026年10月の間で、支援者様のご希望に応じて開催いたします。詳細な日程は個別に調整させていただきます。・場所：沖縄県多良間村内（具体的な開催場所は調整のうえ決定いたします）・ツアー内容：琉球風水に基づく集落構造を、多良間島観光コンシェルジュがご案内します。島に根付く文化や歴史、暮らしの知恵に触れていただく内容です。観光という枠を越えて、多良間島の本質に出会える体験をお届けするオーダーメイドのツアーです。・支援者様の交通費や滞在費：支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。・支援者様との連絡方法：詳細はメールにてご連絡させていただきます。

支援者：5人

お届け予定：2025年12月

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70,000円

残り5

【09】スディガプーBOX ― 方言と文化の宝箱 “スディガプー”――それは、多良間島の方言で「ありがとう」を意味する言葉。このBOXは、そんな感謝の気持ちとともに、島のことばや文化をぎゅっと詰め込んだ小さな宝箱です。見て、読んで、着て、味わって、めくって、贈って―― 多良間の言葉と文化を五感で楽しめる、スペシャルな詰め合わせをお届けします。セット内容： ①方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」6個セット ③「スディガプー（ありがとう）」の想いを込めた「スディガプーステッカー（5cm×5cm）」島の知恵や暮らしの感覚を伝える一生使える「日めくり方言カレンダー（62日分）」 ⑤島の感謝のことばを日常にまとう「スディガプーTシャツ」

支援者：0人

お届け予定：2025年12月

このリターンを選択する
100,000円

残り2

【10】ことばの扉をひらく、学びと遊びのセット〜多良間方言カルタ＋出張講座パック〜ことばの奥深さにふれながら、島の文化とやさしく出会う特別なセットです。カルタで楽しく方言にふれ、そして専門家の講座で学びを深める。学びと遊びがひとつになった、未来へことばをつなぐスペシャルパックです。セット内容： ① 方言の音と遊び心がつまった「多良間方言カルタ」 ②島の知恵が詰まった格言入りパッケージの「多良間島かちわり黒糖」6個セット ③ 方言研究者・下地かよこ先生が語る特別出張講座ご招待（オンライン／対面選択制）【特別出張講座について】・実施概要：90分 × 1回（単発講座）・有効期限：2027年3月末まで・受講方法：  ●オンラインの場合：Zoomを使用予定。安定したインターネット接続およびPC／タブレット等をご準備ください。 ●オフライン（対面）の場合：実施場所は沖縄県内を予定しています。県外の場合、実施場所までの交通費・宿泊費等は、企画者（ご支援者様）ご自身のご負担となります。・内容概要：  ユネスコが「消滅危機言語」とする多良間方言について、長年研究を続ける下地かよこ先生が、言葉の魅力・地域性・保存と継承の重要性をわかりやすく解説します。子どもたちと取り組んだ方言カルタ制作の裏側や、現地でのフィールドワークのエピソードも交えながら、言葉を未来へつなぐ意義を深く学べる特別講座です。 ※ 「参加人数」や「開催時期」など詳細については、別途ご相談に応じます。

支援者：3人

お届け予定：2025年12月

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このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2025/08/31 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

《資金の使い道》ご支援いただいた資金は、以下の用途に活用させていただきます。 ︎【カルタ制作費】 •48枚の絵札デザイン・印刷・パッケージ制作費 •500セット分の製造費 •読み札の監修・方言辞典や地域住民とのヒアリング費用 ︎【 LINEスタンプ制作費】 •スタンプ16種類のデザイン・デジタル化費 •LINEクリエイターズマーケットへの登録・申請費 •方言の表現を正しく伝えるための監修費 ︎【方言かるた大会の開催費】 •大会運営費（会場設営・宣伝費など） •参加者用の教材・パンフレット制作費 ※参加費は賞金（あるいは賞品）として使われることはありません【キャンプファイヤー手数料】 ︎【返礼品購入・送料】

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。