モラハラDVの理解を広め、被害や加害から抜け出せる社会を実現したい!

現在の支援総額

3,778,750

75%

目標金額は5,000,000円

支援者数

284

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/15に募集を開始し、 284人の支援により 3,778,750円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

モラハラDVの理解を広め、被害や加害から抜け出せる社会を実現したい!

現在の支援総額

3,778,750

75%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数284

このプロジェクトは、2025/05/15に募集を開始し、 284人の支援により 3,778,750円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

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【7/1 22:30追記】「お礼のメール」プランの説明にて、ご登録のメールアドレスに送信と記載しておりましたが、正しくは「CAMPFIRE内のメッセージ」にて送信でした。誠に申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。皆様こんにちは、ムギ-Mougguiです。本日7月1日0:00を持ちまして、クラウドファンディングの募集が終了となりました。最終ご支援金額は3,778,750円となり、本当に多くのご支援を頂き感謝しきれません。代表含め、チーム一同、心より感謝しております。本当にありがとうございます。今後の流れや、金額の詳細についてご説明させていただきます。リターンの履行について本プロジェクトでは、大きく分けて6つの種類のリターンが御座いました。1.代表からのお礼メール2.お名前掲載3.zoomイベント(ありがとう会)4.変容プログラム説明会5.ハラスメント企業研修6.モラハラ講演このうち、5と6についてはご支援者様がいらっしゃりませんでしたので、1~4についてご説明致します。1.代表からのお礼メール につきましては、全てのプランに付帯しておりますので、準備が整い次第ご支援頂いた方 全員に送らせて頂きます。送付はCAMPFIRE内の「メッセージ」に送信させて頂き、複数ご支援頂いていた場合でも、届くのは1通となります。「お礼のメールプラン」のみを選択されていたご支援者様は、こちらのメール送信を持ちましてリターンの履行が終了となります。2.お名前掲載 は、通常のものと上位のものが御座いますが、同じタイミングでのリターン履行(掲載)を予定しております。掲載が完了しましたらお知らせ致しますので今しばらくお待ちください。3.zoomイベント(ありがとう会)につきましては、開催が迫っておりますので、本日中にzoomに参加する為の情報を添えたメールを送信させて頂く予定です。今しばらくお待ちください。4.変容プログラム説明会 については、ご支援頂いた方に代表の方から改めて確認、ご案内をさせて頂きます。ご支援頂いたお金について皆様にご支援頂いた3,778,750円ですが、手数料などが差し引かれた金額が7月31日に振り込まれる手筈となっております。現在CAMPFIRE様からの明細で未確定の項目がある為、実際の金額が前後する可能性が御座いますが、最終的に口座に振り込まれるのは3,033,624円になる見込みです。本プロジェクトでは、次の3つをプロジェクト内容としておりました。【A】リーフレットの送付【B】LPサイトのweb広告【C】2026年のカンファレンス開催金額の配分については、3等分をイメージしつつそれぞれの活動をスタートし、状況を見てより効率の良い方向性があれば配分を変えて使用させて頂く形とさせていただきます。もし、万が一皆様にご報告できる期間で上記の3つで使いきれない事態となった場合、或いは上記より効果的であることが分かった場合には、本来「目標を超過達成した場合に実施する予定」だった項目(LP以外の広告・漫画・新規リーフレット作成等の依頼)にも使用させて頂く可能性が御座います。現時点でハッキリとした内容を示せず誠に申し訳ございません。状況が進み次第、報告できる情報となった段階で皆様には改めてご報告させて頂きます。本プロジェクトでご支援頂いた分は「モラハラDVの理解を広め、被害や加害から抜け出せる社会を実現したい!」の内容に沿って、「ケアのある社会」の実現を目指し大切に使用させて頂きます。ご支援が簡単な状況で無い中、我々を信じ託してくださった皆様の想いを踏みにじる事の無い様、1つ1つ進めて参ります。このような運用が出来るのも、皆様に大変多くのご支援を頂いたから実現が出来ることです。本当にありがとうございます。今後の発信について今後、クラウドファンディングの「プロジェクト内容」「リターン」についての進捗に関しましては、こちらの活動報告を通じて随時ご報告して参ります。各リターンの履行については、ご支援者様のメールアドレスにも必要なタイミングでご案内をお送りします。募集期間中に情報の発信として使用していたXの公式アカウントについては、特に重要なもののみ投稿させて頂きますので、それ以外の投稿に関しましては、CAMPFIREの「メール通知」の該当する設定をONにして頂くか、必要に応じてこちらのページにアクセスし閲覧して頂ければ幸いです。現在予定しているものでは、2026年度のカンファレンスの実施が一番最後に報告させて頂く内容となります。その間も、各実施内容について情報を出せるタイミングで活動報告をお届け致しますので、見届けて頂ければ幸いです。────実際の金額が手元に来るまで、実施する内容に向けての準備とリターンの履行を進めて参ります。まずは募集の区切りとして、皆様本当にありがとうございました。


皆様こんにちは、ムギ-Mougguiです。ここ数日で爆発的なご支援を頂きまして、支援者様が250人を突破致しました!追加でご支援してくださっている方もいらっしゃり、本当にありがたい限りです。本クラウドファンディングも、残り3時間ほどとなりました。終了時点の状況に応じて、それぞれのどのような割合で実施するかなど、改めてご報告させて頂こうと思っております。リターンの実施についても、終了後、順次執り行ってまいりますので、ご連絡までお待ち頂ければ幸いです。あと僅かとなりますが、本クラファンの行く末を見守って頂ければ幸いです。


皆様こんにちは、ムギ-Mougguiです。募集終了まであと2日!支援金額は180万円を超え、190万も目前となっています!幅広い方からご支援、応援を頂いており、本当にありがたいです。GADHAを利用している皆様からの応援のメッセージがまだありますので、ご紹介させてください。────────────GADHA利用者 60代男性────────────私は常に「自分は家族を第一に考えて生きている」と思っていました。しかし実際は無意識のうちに家族に加害を加えるだめな夫・父親でした。もしGADHAでの学びが無ければ、私はいつまでも自分の間違いやその原因について理解できない、辛く悲しい思いを抱えたままの孤独な人間であったと思います。私はGADHAに参加することで、自分と同じような悩みを持つ仲間と出会い、互いに支え合い学び合いながら、よりよい自分に近づくことが出来ました。まだ自分の間違いに気付かず家族に加害を加えている人たちが、出来るだけ早くこの場にたどり着けることを願っています。────────────GADHA利用者 40代男性────────────モラハラに関する記事を見て、「信じられない」「そんなことをする人の気持ちは理解できない」と思っていた自分が、実は加害者だったとは思いもしませんでした。たとえ社会的には“正しい”ことであっても、それをパートナーに強く求めることが“加害”になるという視点は、当時の僕にはありませんでした。絶対的な正しさなど存在せず、大切なのは、相手の感覚を評価せずに「知ろうとする姿勢」なのだと気づかされました。そして、「そんなことをする人は理解できない」という思考そのものが、相手の存在や背景を否定する“加害”になり得るのだと知ったとき、50年近く積み上げてきた価値観が揺らぎ、自分の言動に初めてしっかりと向き合うきっかけになりました。────────────GADHA利用者 50代男性────────────妻が大げさに捉えすぎていると思っていましたが、ガドハの論理を知り、メンバーから経験を伝えてもらうことで、自分が大変な加害をしてきたと思えるようになりました。変容の出発点に立ったばかりですが、アウトプットしながら取り組んでいきたいと考えています。────────────GADHA利用者 30代男性────────────怒りの感情との向き合い方について、理論的に改善していくGADHAの学びに、全く考えもしなかった視点でとても驚きました。表面的な改善ではなく、怒りの背景にある価値観を深掘りして深掘りして、ここまでやるのかと感激しました。またプログラムでは、加害の分析や実践的な変容の方法も学ばせていただき、怒らない様にしたいという漠然とした不安が、これなら怒らなくて済みそうと明確な目標を見つけることができました。これからもGADHAに携わって変容を続けていきたいと思います。────────────GADHA利用者 40代男性────────────GADHAに出会う前は、両親や地域の方々から受けたことを愛情表現だと考え、同じように妻や子どもにしていました。自分では良いことをしていると思っていましたが、実はそれがモラハラやDVだったとは全く気付いていませんでした。GADHAに参加し、自分の加害性に気付くことができ、本当に感謝しています。今ではプログラムを通して加害の原因を理解することで、イライラがなくなり、少しずつですが変わることができています。もっと早く自分の加害性に気付く機会があれば、家族全員がこんなにつらい思いをすることはなかったと思います。多くの方にこの情報が届くことを切に願っています。変われるのだと、"加害者自身に"思って欲しいGADHAでは、加害を自覚し"変わり始める"方が沢山いらっしゃいます。しかし、周りの方が「明日にでも変わって欲しい」と期待するのに対して、その変化が目に見えるまで、そして「ケアが出来るようになるまで」には時間が掛かります。その変化がいつ訪れるのかは、その方によって違います。傷つけられて来た方々が、変わるのかと期待し、裏切られ、それが繰り返されるのはとても辛いことで、周囲の方が「それでも変われるのだ」と信じるのはとても酷なことです。我々はそれを知っているからこそ「あなたの家族も入れば必ず変われますよ!」とは言いません。当の本人が「変われる、変わりたい」と思って行動しない限り、それは達成しえないことで、明確に嘘であり、無責任な発言だからです。「加害者も学び変わることができる」ということを、加害者自身が知り「自分も変われる」と思って欲しい。どうしようもない閉塞感の中で「未来が明るくなるかもしれない」と希望を持ってGADHAへ参加して欲しい。そして、実際に学び変わり「自分も、他者も、安心できる生活」を実現して欲しい。加害者自身にメッセージを届ける為に、変化の実例を届け、増やしいていきたいと思っています。被害者はいつでも関係を終了してよい被害者はいつでも「相手との関係を終了して良い」ことを改めてお伝えさせてください。相手が変わるかもしれないと信じ、関係を続けることは被害を深刻化しかねません。加害者が変わる為には、加害者自身が頑張る必要があります。被害者の方には「それを支援したり応援する義務や責任」は一切ありません。ご自身のケアを最優先にして、傷つけてくる相手から距離を取ったり、関係を解消する選択を取ることを躊躇わないで欲しいですし、その事に罪悪感を持ったり、後悔する必要も無い事を強調させてください。ご支援は6月30日(月)23:59までご支援をお考えの場合、月曜日の23:59まで可能となっております。拡散、応援のご協力を頂ける場合も、上記の日程を参考にして頂けますと幸いです。勿論、Xなどのポストの拡散、団体のご紹介については、募集期間が終わった後でも大変嬉しいです。残りわずかな期間となりますが、少しでも今の現状を変える為に引き続き頑張って参ります。


皆様こんにちは、ムギ-Mougguiです。募集終了まであと4日となり、支援金額が170万円を超えました。重ねて応援、ご支援頂いている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。GADHAを利用している皆様から、応援のメッセージを頂いていますので、その一部を紹介させてください。────────────GADHA利用者 30代男性────────────GADHAに出会う前の僕は、まるで分厚い鎧を着て、常に「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い詰める毎日でした。家では「父親」「夫」という役割を完璧にこなそうと必死で、心はいつもカチコチ。ASDという特性もあって、予測不能なことがあると頭が真っ白になり、家族にもその緊張感が伝わってしまっていました。息子が癇癪を起こすと、どう対応するのが「正解」なんだとパニックになり、妻が過去の辛さを話しても、うまく受け止められず、また傷つけてしまうということも多々ありました。そんな自分が本当に嫌でした。でも、GADHAで「加害のシステム」と「ケアのシステム」という考え方を知り、目から鱗が落ちました。僕が良かれと思ってやっていた「役割遂行」が、実は自分も家族も縛り付け、苦しめていた「加害のシステム」の一部だったと気づいたんです。GADHAで学んだケアの視点は、本当に具体的で実践的です。例えば、以前は次男の癇癪に「どうにか止めなきゃ!」と焦っていましたが、今は「おっと、感情の大爆発だ!まずは安全確保、そして彼の気持ちをそのまま受け止めよう」と、少し引いた視点から、彼の感情に寄り添えるようになりました。妻が涙ながらに昔の辛さを打ち明けてくれた時も、以前なら自己弁護していたかもしれない場面で、「そうか、そんなに辛い思いをさせていたんだね。話してくれてありがとう」と、まず彼女の痛みに耳を傾けることができるようになったのは、GADHAの「情動調律」や「共同解釈」の学びがあったからです。「カッコ悪い自分でもいい」「完璧じゃなくていい」と思えたら、鎧が少しずつ脱げて、心が「ゆるゆるのグニャグニャ」になっていくのを感じます。これは、僕自身の大きな変化であり、家族との関係にも温かい変化をもたらしてくれています。GADHAは、僕のような不器用な人間でも、自分と他者を大切にする方法を具体的に学べる、本当に貴重な場所です。この学びがもっと多くの人に届けば、たくさんの家庭に笑顔が増えると信じています。今回のクラウドファンディングやカンファレンスを通じて、一人でも多くの人がGADHAの温かい叡智に触れ、心が軽くなることを心から願っています!応援しています!────────────GADHA利用者 30代女性────────────加害性を自覚し、変わらねばと思っていたものの、どうすればいいのか、どうしたら変われるのかと数年単位で行き詰まっていた時に出会ったのがGADHAでした。わかりやすい理論と、共に学ぶ仲間のおかげで一気に道が開けました。苦しみながらではありましたが少しずつ変わることが出来つつあるように思います。ありがとうございます。────────────GADHA利用者 70歳以上 男性────────────息子が妻に「お父さんはモラハラやから絶対に治らない」と言ったことを聞いたので、調べてGADHAに辿り着きました。そして自分が長年の間、妻に加害してきた事に気付くことが出来ました。自分では妻を愛しているつもりでしたが、それは自分の独りよがりに過ぎないと気付くことが出来ました。コペルニクス的な変革でした。────────────GADHA利用者 40代男性────────────私は自身の加害により、離婚することになってしまいましたが、妻子にはこちらが望めば自由に会ってもらうことが出来ます。GADHAに出会わなければ、両親や地域から受け継いだ加害の信念によって、完全に関係を断つことになっていたかもしれません。自分一人、深い孤独に陥っていたかもしれません。以前の私は、妻子を自分の思い通りにする為に高圧的に振舞っていおり、妻子から笑顔が消えていました。「夫婦も何年も経過するとこんなものだろう。」と思っていましたが、最近の元妻子はよく笑うようになりました。その笑顔を見たとき、「ああ、笑顔を奪っていたのは自分だったのだ。」と思い至りました。これからも妻子と自分の幸せを思って生きていきたいです。必ず変われる訳では無い。それでも、変わる実例を増やしたい上記は、自覚し、変化を実感した方々からのメッセージです。実際には、GADHAに参加した全ての方が必ず変わる訳ではありません。強制的に善悪を叩き込むのでは無く、自分の言動を見つめ直すことで「自分の感情を理解し」他者にも「他者の大切な感情があるのだと理解」していくブロセスをじっくり踏むことで、周囲が認めるような変化に繋がるからです。そして理論を学んで心のありようから変わるには、本人の意欲が不可欠です。学び変わる過程やその結果にも個人差があり、期待してGADHAにパートナーを参加させたけれど思う様な変化が得られない方もいらっしゃるはずです。それでも、魔法の様に変わるのでは無いのだとしても、1人でも多くの加害者が変わることで「ケアのある社会」を実現していきたい。その思いで、活動に取り組んでいます。被害者の方はご自身のケアと安全を第一に今も被害に苦しんでいる方、過去の被害を思い返して心を痛めている方もいらっしゃると思います。パートナーがGADHAに参加したけれど、もう付き合いきれないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。被害者の方は、加害者変容を支援する義務も責任もありませんし、加害者が変わらなかったことに対して「自分にも責任がある」などと思う必要もありません。ご自身の幸せを考えた時に、パートナーと離れるのが幸せに繋がるのであれば、その選択を躊躇わないで欲しいと思います。傷ついている方はまず自分へのケアを優先し、安心できる環境でお過ごしください。


皆様こんにちは、ムギ-Mougguiです。この度クラファンのご支援者様が150人を越え、ご支援金額も160万を超えました。本当にありがとうございます!いよいよラストスパートとなる一週間を切って参りました。達成状況は30数%で、見守ってくださっている皆様は「あと7割もあるのか」と不安を感じていらっしゃるかもしれません。その点について、いくつかお話させてください。リターンとプロジェクト内容は必ず実施されます本プロジェクトはAll-Inとなり、達成するかどうかに関わらず、頂いた金額で実施できる範囲でプロジェクト内容を履行致します。ですので「リーフレットの送付」「LPサイトのweb広告」「2026年のカンファレンス開催」については必ず実施を致します。リターンについても同様で、必ず履行させて頂きます。全てに付帯している「代表からのお礼メール」は勿論のこと、「お名前掲載」「zoomイベント(ありがとう会)」「変容プログラム説明会」「ハラスメント企業研修」「モラハラ講演」についても必ず履行いたします。まずはその点について、ご安心いただきたいです。最後の1日まで発信を続けますクラウドファンディングは、ご支援を賜りやすいタイミングに明確な傾向があります。最後のたった数日で状況が一気に変わることも珍しくありません。最後の1日まで、1人でも多くの方から支援を頂けるように、発信を続けて参ります。「もう支援した」「私は支援できない」という方にとっては、煩わしく感じることもあると思います。「何度も見せつける様に訴えかけるのは加害的だ」という見方も当然あると思います。それでも、クラウドファンディングを始めたことの責務として、最大限の配慮をしながら発信し続けなければならないと考えています。既に数多くの方からご支援を頂いている状況で、発信をせずにこれ以上のご支援を頂けるとは考えておりません。「支援しようと思って実行に移せていなかった方」「実施しているのを知らずに支援に繋がっていない方」に届けられる様に、最終日まで様々な方法での発信をして参ります。大変恐れ入りますが、見守って頂ければ幸いです。支援できず心苦しく思う皆様へこの報告を見ている皆様の中には、心苦しい状況で支援をする余裕のない方もいらっしゃると思います。「自分が支援出来たら」とご自身を責めてしまう方もいらっしゃると思います。そのお気持ちだけでも、大変ありがたく思います。悩んで支援を断念したそのお金は、どうかご自身のためにお使いください。活動を広げるためのクラファンではありますが、皆さんの犠牲を重ねて達成することは望ましくないことだと思っています。中々達成せず見守る側としては不安に思うかもしれませんが、諦めず走り切るつもりですので心苦しく思わず応援して頂ければ幸いです。苦しい状況で支援してくださっている皆様へ昨今の苦しい物価高や、不安定な状況がある中、またご自身の様々な課題や環境の問題で落ち着かない日々が続いている方々、様々な苦しい状況にあるにも関わらず、ご支援くださった皆様も多くいらっしゃると思います。そんな状況にある中で我々の活動を信じ、少なくない金額を託してくださり、本当にありがとうございます。代表からのお礼のメッセージは期間終了後に改めてお届け致しますが、私からもこの場でお礼を伝えさせてください。皆様から頂いたご支援は、必ず今の世の中を変えてゆく力にさせて頂きます。―――こちらの活動報告はクラファン終了後も一定期間 ご報告が出来るタイミングで情報をお伝えする予定ですが、クラファンの進行状況による投稿は終了日までの間となります。クラファン終了まで残り6日となりますので、あと少しお付き合い頂ければと思います。引き続き頑張って参ります。


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