【DAY3/なぜ古民家を再生するのか】
僕が再生したいのは、
ただの“古い建物”ではなく、
かつて人が暮らし、想いが積み重ねられた「時間」そのものです。
新しく作るよりも、手間も時間もかかる。
けれど、だからこそ宿るぬくもりや記憶がある。
その空間を、癒しと体験の場に
生まれ変わらせたい。
現代社会のスピードは速く、情報も感情も一瞬で流れていく。
でも、そんな時代だからこそ、
「静けさ」や「手ざわり」を感じられる場所が必要だと思うんです。
畳の香り
差し込む自然光
薪で沸かしたお風呂
木と墨のアート体験
そんな空間で、自分の呼吸を取り戻してもらえるような、
心を整える「非日常」を届けたい。
それが、僕が古民家を選ぶ理由です。
ここには、アートも、農も、文化も、
全部が自然につながっていく余白がある。
ただの拠点ではなく、
『帰ってこれる場所』
『また来たくなる場所』を作りたい。
明日は、そこに関わる
「地域」と「人とのつながり」について、お話しします。
雅龍garo




