【DAY4/一人でやる意味はない。だから「場」をつくる】
僕が古民家を再生してつくりたいのは、
アートや癒しを届ける“空間”であると同時に、
「人が集まり、支え合える“場”」です。
誰かが疲れたとき、ふと立ち寄れる。
ものづくりに挑戦したい人が、一歩を踏み出せる。
自分らしくいられる場所が、ここにある。
それを地域の中につくることに意味があると、僕は思っています。
地域活性化って、ただ経済を回すことじゃない。
「人が関わる理由がある場所」を育てていくことだと思うんです。
アート、農、宿泊、体験、コミュニティ
そこに関わる人たちの中で、新しい循環が生まれれば、
それが“地域の力”になる。
僕ひとりでできることは小さいけど、
この古民家を軸に、
何かが芽生え、広がっていく未来が見えている。
だから、
「場所を持つこと」「一緒に関われること」が、僕の挑戦の一番の価値です。
つくりたいのは“作品”ではなく、
人の記憶に残る“時間と空間”です。
明日は、そんな僕自身の「作り手としての信念」についてお話しします。
雅龍garo




