【命を削ってでも、作品をつくる理由】
僕がアートに出会ったのは、
人生のどん底にいた時でした。
大きな怪我で仕事を失い、未来が見えなくなったあの頃。
唯一、心が動いたのが“つくる”という行為でした。
それは、ただ絵やモノを作るというだけじゃない。
自分の内側にある“何か”と向き合い、それを世の中に差し出すこと。
それが、僕にとっての「表現」です。
そしていつしか、それは使命になった。
職人として積み上げた技術と、アーティストとしての感性を融合させて、
“今の日本にしか作れない美”を世界に届けたいと思うようになりました。
僕の作品は、木と墨と光と陰──
手に取ると温かく、静かに心に問いかけてくるもの。
美しいとか、すごいとか言われたいわけじゃない。
ただ、「その人の中に何かが残るもの」をつくりたい。
その一心で、今も毎日、命を削るように作品をつくっています。
だから、クラファンの支援は「活動を応援する」こと以上に、
“僕の覚悟に火を注いでくれること”だと思っています。
明日は、この挑戦の根底にある「過去」と「乗り越えてきたこと」について綴ります。
いつも見守ってくださり、ありがとうございます。
雅龍garo




