第5回保護猫チャリティーイベント「愛が猫ちゃんを救う!」を開催したい!

守りたい。救いたい。この小さな命を。「愛が猫ちゃんを救う!」は、未来を信じ生きる保護猫たちに、家族と幸せを届けるイベントです。彼らは生きる力を、そして人には癒しと希望をくれる存在。猫も人も、互いに支え合い、愛し合う世界を目指して。あなたの一歩が、命を変える奇跡になる。

現在の支援総額

376,000

188%

目標金額は200,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 66人の支援により 376,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

第5回保護猫チャリティーイベント「愛が猫ちゃんを救う!」を開催したい!

現在の支援総額

376,000

188%達成

終了

目標金額200,000

支援者数66

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 66人の支援により 376,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

守りたい。救いたい。この小さな命を。「愛が猫ちゃんを救う!」は、未来を信じ生きる保護猫たちに、家族と幸せを届けるイベントです。彼らは生きる力を、そして人には癒しと希望をくれる存在。猫も人も、互いに支え合い、愛し合う世界を目指して。あなたの一歩が、命を変える奇跡になる。

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おはようございます!

皆様、沢山の支援ありがとうございます。

なぜ私達は、保護猫活動が必要なのでしょうか?

今日は、保護猫活動が必要な理由を深掘りしていきたいと思います!


① 野良猫が増えすぎているから

日本には推定で数十万匹以上の野良猫が存在。

野良猫は自然繁殖を繰り返し、1匹のメス猫から1年で20匹以上の子猫が生まれることも。

結果として、エサ不足や病気、交通事故、虐待などで命を落とす猫が後を絶ちません。

② 殺処分される猫がまだ多い

日本では、令和5年度でも年間約1万匹以上の猫が殺処分されています。

保健所に持ち込まれる理由:

「飼えなくなった」

「引っ越し・高齢化」

「子猫が産まれた」

  • 保護猫活動は「殺処分を減らす“最後の砦"」の役割を担っています。


③ 「飼い主のいない猫」にも命と権利があるから

動物愛護法では、動物は命あるものとして適切に扱うべきと明記されています。

「命を守る」「家族として迎える」「最期まで責任を持つ」…これは人間としての倫理の問題です。

④ 社会問題とつながっているから

保護猫問題は、次のような社会問題ともリンクしています。

社会課題

保護猫との関係

高齢化社会

飼い主が亡くなって取り残される猫が急増

空き家問題

空き家に猫が住み着き、繁殖する

貧困問題

飼えなくなって捨てる人も…

教育問題

命の大切さを学ぶ機会が不足

⑤ 人と猫の共生を実現するため

TNR(捕獲・不妊去勢・元の場所に戻す)活動や地域猫制度は、人と猫が**“迷惑”ではなく“共生”する社会**をつくる第一歩。

保護猫カフェや譲渡会を通して、猫たちに居場所をつくり、人々に癒しとつながりをもたらすことができます。

保護猫活動は、命をつなぐ社会貢献

必要な理由

内容

命を守るため

野良猫や捨て猫が過酷な状況にいる

殺処分ゼロのため

行政の限界を補う

共生社会の実現

地域猫やTNRによる持続可能な社会

社会教育の一環

子どもや大人に「命の尊さ」を伝える

人と人をつなぐ

保護猫活動が人の支えやつながりになることも

小さな大切な命を私達で守って行きたいですね。



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