この写真は、支援対象の息子さんを持つ父T氏(TEAMBEATのメンバー)が主催した引きこもりのお子さんを持つ父親の集いだそうです。 同じ境遇の人達がたくさんいるんですね。 ご支援くださった方の中にもご兄弟が長年引きこもりで辛さがわかるとメッセージくださったり。 T氏がFBに挙げていた文章を許可をもらって転記します。 ⇩ 昨夜から今朝にかけて 引きこもり親父の会の長柄の手作り山荘での合宿をした。 去年に引き続き2回目。 今回は息子と女房も開始前の乾杯とBBQに1時間程参加した。嬉しいハプニングだった。 去年は安い肉を買って不味くて失敗したので今回は上質な肉にしたが、 皆んなが予想以上に沢山食べたので足りなくなった。 後期高齢者前後の老人が楽しく歓談したひと時であった。 ⇩ お肉、おいしかったでしょうね♪息子さんも参加できて、ミラクルハプニング、良かったです!工房での時間も増えますように!TEAMBEAT
前回からあっという間に2週間が過ぎ、気付いたら11月、あと15日となりました。SNSでのシェアも頑張りつつ、「若い世代に伝えよう」と 木の食器も持参して某大学がある駅前通路に立ちました~今週はお天気が良くて、本当に気持ちのいい秋の陽射し。 折しも学園祭当日!知らなかった!学生さんも、お客様も、電車が到着する度にぞろぞろ~ 今回は若い世代に訴えてみよう!という目標がありました。 声かけも「クラウドファンディング」を入れて 存在をアピール。 でもですね、 わかるんですよね、私も自分の移動で精一杯の毎日、 チラシを受け取る余裕なんてありません。 前回も同じことを思いました。 だから、 1名でも手を出してくださった方には頭を深々と下げて「ありがとうございました❤」と感謝を伝えます。 あ、もらいます。といういかにも大学の先生。 戻って来て手を出してくれた学生さん。 外国からの留学生? その中に 自転車に乗った女子学生さんで「あ、もらいます~」と、すごく理解を示してくれる空気感。 お友達に「私も(たぶんアルバイトで)チラシ配ってから(たぶんキモチが)わかるんだよね」 と言ってるのが聴こえて、勇気凛々!ヒトって、ちょっと距離を縮めると、キモチを拾うことが出来るんですよね。お互いに。 街に出て良かった。支援対象の息子さんにもそんな気持ちを味あわせてあげたいな。TEAMBEAT
10/14㈰ 残り1か月となった昨日、朝メールを確認するとパトロンが現れました!え、まさか、ほんとに?ほんとだ!すぐにチームメンバーに報告、出来る、絶対に出来る、という勇気をもらうことができました。この感動は絶対に忘れないです。パトロン第1号様、本当にありがとうございました!!しかも お昼すぎにもう1件 パトロンが現れました!え、まさか、ほんとに?ほんとだ!すぐにメンバーにシェア。もうミラクルとしか言えない~~パトロン第2号様、本当にありがとうございました。夜になってお二人にお礼のメールを送らせていただきました。人に勇気を与えられるパトロンという活動。パトロンから勇気をいただいて益々頑張れるTEAMBEAT。ステキな関係を築けるクラウドファンディング。お金だけのことだけではないのです。応援よろしくお願いいたします♪TEAM BEAT
ライオンズクラブの方々がボランティアで献血の呼びかけをされていました。あちらから「それは何ですか?」と声を掛けてくださったのでしばし説明。チラシをお渡しして読んでくださってから、 「このトイレを作るの?」「いろんなところに置くの?」「どういう団体なの?」ご厚意で一生懸命聞いてくださいます。 読んでもすぐにポイントがわからないチラシなのかな、反省。QRコードがわかりやすくても世代によってはすぐにそこに結びつかないって考えなかった。文言も8050問題を書くのは大事だけれど写真や仮設トイレと繋がるまでに時間がかかる。次のチラシはそこをクリアしまーす!応援よろしくお願いいたします♪TEAM BEAT
このクラファンには 引きこもり青年のお父様もメンバーとして参加しています。今日のチラシ配りにも積極的に。 彼が配りながら説明をした人の中に、同じような状況のご家族を持つ人が偶然にいたそうです。ご自身のきょうだいが20年くらい。あと数年で50代になるとのことでこのクラファンの青年(40代ですが)と同世代。8050問題(親80代子50代)をご存知なかったそうですがお話すると、まさにその通りだと共感してくださった・・・だけでなく、 割とお近くに住んでいるとのことで工房活動にお誘いできたそうです。「リアルに踏み込んで伝えたからつながったご縁」しみじみとこの一歩のすばらしさを感じました。応援よろしくお願いいたします♪TEAMBEAT