「空が青いとざまあみろ - 映画 キックボクサー立嶋篤史 - 」応援プロジェクト

「空が青いとざまあみろ - 映画 キックボクサー立嶋篤史 - 」実現のために、何卒応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

3,500,119

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

215

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/26に募集を開始し、 215人の支援により 3,500,119円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

「空が青いとざまあみろ - 映画 キックボクサー立嶋篤史 - 」応援プロジェクト

現在の支援総額

3,500,119

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数215

このプロジェクトは、2025/04/26に募集を開始し、 215人の支援により 3,500,119円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

「空が青いとざまあみろ - 映画 キックボクサー立嶋篤史 - 」実現のために、何卒応援よろしくお願いします!

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こんにちは!こちらの活動報告をご覧いただきありがとうございます。僕らの体制の貧弱さを見かねた有志の方がクラウドファウンディングを立ち上げてくれました。映画実現のためにご支援いただけますと幸いです。立嶋篤史選手の日本プロデビューから100戦目が終わり、 映画の中での試合としての区切りはここまでとなります。だいぶ予定していた更新ペースや内容からズレていますが、活動報告の第2弾です!今後、小まめにやります!...前回の試合後、水道橋から船橋まで立嶋さんと一緒に走って(歩いて)帰った話の続きです。前回はこちら今回分はここから開始です。↓そもそも立嶋さん、言ってました。「錦糸町くらいまでは明るくて、色々なものを見ながら進めるからまだ楽しいんですよ。でもそこから少しずつ暗くなっていくと、そこから長く感じるんですよね」と。正直、後楽園ホールから錦糸町まではインスタライブやったり、途中でインスタライブを見た方が追いかけてきてくれたりと楽しい道中でした。長い道中に備え、スポーツドリンクなどで小まめな水分補給も忘れずにペースを守りながら、、というよりも、本当は走りたいはずの立嶋さんがこちらのペースに合わせてくれている形です。錦糸町到着。小岩で約半分と聞いていたのでここまでで4分の1くらいでょうか。なかなか快調です。立嶋さんと共に前回の試合後以来というラーメンを食べ、これからの道中へ備えるために、僕は大盛りにしてニンニク入りの餃子を食べました。立嶋さんはコーンと海苔入り。美味しそうに食べています。ラーメン後、再び京葉道路を千葉方面に進みます。確かに大きな通り沿いを進んではいるものの、千葉に近づくにつれ、目につく灯りは減ってきているような気がします。そして肉眼で見られるものが減り、自分の体にフォーカスがいくと、、体が重い、、、先ほどまでの快調が嘘のように体が重い、、満腹の重量感というよりも体全体が重いのです。立嶋さん「体重いですよね。ラーメンはダメなんですよ。2、3日は体が重くなる。水とかコーヒーが一番。スポーツドリンクもあまりよくない」コンプリートしてますけど。走る(歩く)速度が一段と遅くなります。いつも船橋まで行く総武線快速だと錦糸町の次は新小岩。小岩もすぐだと思っていたのですが、まだ平井。おい、平井、、、重い体を引きずるように平井大橋を超えます。次回で走って(歩いて)帰る話、最後の予定です。。魔裟斗チャンネルで試合の模様を取り扱っていただきました!こちらからご覧ください!


こんにちは!こちらの活動報告をご覧いただきありがとうございます。僕らの体制の貧弱さを見かねた有志の方がクラウドファウンディングを立ち上げてくれました。映画実現のためにご支援いただけますと幸いです。立嶋篤史選手の日本プロデビューから100戦目が終わりましたね。 映画の中での試合としての区切りはここまでとなります。※試合の前後も含めたハイライトをYouTubeにアップしました。 今回はその試合後の話を。明日更新のパート2はよく聞かれる、なぜ立嶋篤史を映画にしたいと思ったのかというのを書こうと思います。次回予告を最初にしといて、逃げ場をなくす作戦です。ずっと応援いただいている方はよく知っていると思うのですが、立嶋さんはどんな試合結果であろうと、余程のことがない限り試合会場から自宅のある船橋まで走って帰るのです。後楽園ホールからは25キロ。疲れるけど、翌日からすぐに動けるようになるのと、打たれたて硬くなった箇所に血流を流すためだそうです。グンと話は遡ります。気づけば14年を超えていました。僕らの撮影期間は。その最初の時に「試合や練習は足手纏いになるから、お手伝いできませんが、せめて走るのはお付き合いできそうなので、いつか試合後自宅まで走って帰る時は一緒に帰りたいですね」と話していました。そのためにこの14年間、顔は丸くなり、体重が8キロ増えたので成果がでているかはわかりませんが、エニタイムフィットネスに通っていたと言っても過言ではありません。これまで試合後、一緒に歩いた区間の最長は新宿から秋葉原。今回はかねてより決めていました。後楽園ホールから船橋までいっしょに走って帰ることを。しかし…試合は三階級制覇王者のローキックにより、足にダメージを負い、立ち上がることができずにKO負け。さすがに走って帰ることはできないのではと、思いました。しかし、試合後のインタビューで魔裟斗さんから、「今後の(選手生活としての)立嶋篤史のストーリーは?」と問われると、「走って帰る」立嶋さん、やる気です。いや狂気です。もはや。  ※魔裟斗チャンネルでその時の様子をアップしてくれました。とは言え。足が心配で、今回は回避してもいいのではと思っていたのです。決して僕が船橋まで走りたくないからではありません。決して。。すると立嶋さんは仰いました。「内田さん、100戦目は船橋まで来てくれると思っていました」撮影当初の話を覚えていてくれたのかはわかりません。しかし、僕も船橋まで走ることは確定しました。泣※スタート直後、水道橋天下一品の前を通過。長くなって仕事現場に行かなくてはいけない時間になったので、パート2へ続きます。いきなりゴールポスト動かしてますが、予定変更してなぜ立嶋篤史を映画にしようと思ったのかはパート3にします。


皆様あらためまして!先日の後楽園ホールでの試合、ご声援ありがとうございました!立嶋選手の生き様、メッセージ性が発揮された内容に終始胸が熱くなりました。もれなく映画のフィルムに焼き付けられるでしょう。その映画を盛り上げるこの度のクラウドファンディングにも、多くの方に早速のご支援賜り厚く御礼申し上げます!現在もご検討いただいている皆様も沢山いらっしゃることと存じますが、是非、ご家族・ご友人にお声がけの上ご参加いただけますようお願いいいたします!引き続きよろしくお願いいたします!


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