社会福祉士を知って!こどもたちに社会福祉士をテーマにした絵本を届けたい!

私たちは、三重県社会福祉士会30周年を記念して、現役の社会福祉士たちがオリジナル絵本「タナカさんとボクのくつ」を制作しました。この絵本をより多くのこどもたちや、こどもに関わる人たちにに届けたいです!

現在の支援総額

1,873,000

124%

目標金額は1,500,000円

支援者数

331

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/22に募集を開始し、 331人の支援により 1,873,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

社会福祉士を知って!こどもたちに社会福祉士をテーマにした絵本を届けたい!

現在の支援総額

1,873,000

124%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数331

このプロジェクトは、2025/05/22に募集を開始し、 331人の支援により 1,873,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

私たちは、三重県社会福祉士会30周年を記念して、現役の社会福祉士たちがオリジナル絵本「タナカさんとボクのくつ」を制作しました。この絵本をより多くのこどもたちや、こどもに関わる人たちにに届けたいです!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんにちは!絵本プロジェクトの やまぎしみゆき(文章担当)です。
いつもご支援いただきありがとうございます。

私たちが活動する三重県四日市市にある「四日市市歯科医療センター」に、私たちが制作したオリジナル絵本「タナカさんとボクのくつ」を置いていただいています。

社会福祉士と歯科医療(歯医者さん)ってあまり関係がなさそうな…と思った方もいらっしゃるかもしれません。

私たち、社会福祉士がお仕事をするときに大切にしている考え方の1つとして、「多職種連携」というものがあります。

これは、社会福祉士以外の福祉の関係者だけではなく、例えば医療機関、教育機関、一般の企業、法律の専門家、その他の地域のボランティアさんなど、さまざまな方々と連携して、1つのチームとして困っている方の課題を解決しようとするアプローチの方法です。

というわけで、実は、「歯医者さん」も私たちにとっては、身近で、そして大切な連携先でもあるのです!

(置いていただくだけでなく、こんな素敵なキャプションを作っていただきました…!本当にありがとうございます。)

なお、この「四日市市歯科医療センター」は四日市歯科医師会館に併設されていて、障害があるなどの理由で一般の歯科診療所での受診が困難な方に安心して来ていただける施設で、四日市市では貴重な社会資源です。

他にも、身近な連携先の1つである四日市市の介護タクシーの空き情報が分かるサイトでも、このクラウドファンディングを取り上げていただきました!

四日市市介護タクシー空き情報サイト
(パソコンで見たときは、カレンダー内の6/8の「お知らせ」を押すとリンクが開きます。スマートフォンで見ると、下の方にスクロールすると「お知らせ」が現れます。探してみてくださいね!)

ひきつづき、関係機関の皆さまにこのプロジェクトを知っていただけるように活動を重ねていきたいと思っています。
「うちも周知するよ!」というお申し出も、大募集中です!(図々しいかな…笑)


さて、このプロジェクトを支えてくださる支援者様は130人を超え、支援金額は約65万円に迫ろうとしています!
本当に、本当にありがとうございます。

繰り返しになります、この活動報告を読んでいただいた皆様、どうか知人の方、職場の方にもこのプロジェクトをご紹介ください。
私たちが1年間かけて、必死で作った絵本を1人でも多くのこどもたち、こどもに関わる人たちに届けたいのです。

どうか、お力を貸してください。よろしくお願いいたします。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!