社会福祉士を知って!こどもたちに社会福祉士をテーマにした絵本を届けたい!

私たちは、三重県社会福祉士会30周年を記念して、現役の社会福祉士たちがオリジナル絵本「タナカさんとボクのくつ」を制作しました。この絵本をより多くのこどもたちや、こどもに関わる人たちにに届けたいです!

現在の支援総額

1,873,000

124%

目標金額は1,500,000円

支援者数

331

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/22に募集を開始し、 331人の支援により 1,873,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

社会福祉士を知って!こどもたちに社会福祉士をテーマにした絵本を届けたい!

現在の支援総額

1,873,000

124%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数331

このプロジェクトは、2025/05/22に募集を開始し、 331人の支援により 1,873,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

私たちは、三重県社会福祉士会30周年を記念して、現役の社会福祉士たちがオリジナル絵本「タナカさんとボクのくつ」を制作しました。この絵本をより多くのこどもたちや、こどもに関わる人たちにに届けたいです!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんにちは!絵本プロジェクトの やまぎしみゆき(文章担当)です。
いつもご支援ありがとうございます!

少し前のことにはなりますが、このクラウドファンディングが開始されたしばらく後に、ひろさんが、日本福祉大学中央福祉専門学校の校長、長岩嘉文先生に絵本制作のご報告と、このクラウドファンデングの取り組みについてご報告しました。

長岩先生は大変喜んでいただいたとともに、とても丁寧に、なんと手書きのハガキをいただき、エールを送っていただいたのです!
クラウドファンディングを始めて20日目ごろだったと思います。これは嬉しかったです。

そして、文章をご覧いただきますと、私たちが登校シーンの電柱の巻看板に何を描くか散々議論した結果も、きっちり見ていただいていて…。

やっぱり見ていただける人には見ていただけるんだ!!

と私たちがとても励まれました。

実は、実際に絵本制作にかかわったプロジェクトメンバー5人のうち、やまぎし(文章担当)と芸術監督さくらいさんは、日本福祉大学の福祉経営学部(通信教育)の同級生です(在籍時のスクリーニングの際にに知り合っています)。
ひろさんも、日本福祉大学の福祉経営学部(通信教育)の卒業生。
おかさんも、日本福祉大学卒業生。
かとさんは、日本福祉大学中央福祉専門学校にゆかりのある経歴の方です。

こうやって考えると、この絵本プロジェクトのメンバーは、選ばれるべくして選ばれたのかなぁ…などと考えてしまいます。
ひょっとしたら、この活動報告を読んでいただいている人の中にも、同窓生がいらっしゃるかもしれません。ぜひ、身近な同窓生の方に、このプロジェクトをお知らせください。お願いします。

私たちの先輩、後輩にも、この絵本プロジェクトを知っていただき、まったく違う形でソーシャルアクションを展開していくことで、大きな輪が広がるといいなあと感じています。


さて、クラウドファンディングの支援者様は200名を超えました!
これまで全国各地からご支援いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

いよいよクラウドファンディングも残り22日、終盤戦となってきました。
まだまだ時間はあります。少しでも多くのこどもたちと、こどもに関わる人たちに絵本を届けるべく、どうか皆様方のお力添えをよろしくお願い申し上げます。

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