“赤飯好き”集合! 日本の美味しい赤飯を守る「赤飯マップ」全国版をつくりたい!

全国の美味しい赤飯がすぐに見つかる「赤飯マップ」をつくります。和菓子屋さんや餅屋さんがつくる「今も続く、まちのお赤飯」おいしさだけじゃなく、その背景にある手仕事や物語まで丁寧に伝えます。

現在の支援総額

283,000

23%

目標金額は1,200,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 54人の支援により 283,000円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました

“赤飯好き”集合! 日本の美味しい赤飯を守る「赤飯マップ」全国版をつくりたい!

現在の支援総額

283,000

23%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数54

このプロジェクトは、2025/07/06に募集を開始し、 54人の支援により 283,000円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました

全国の美味しい赤飯がすぐに見つかる「赤飯マップ」をつくります。和菓子屋さんや餅屋さんがつくる「今も続く、まちのお赤飯」おいしさだけじゃなく、その背景にある手仕事や物語まで丁寧に伝えます。

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アクリルキーホルダーが完成しました!本日より、順次発送をスタートします。赤飯はすでにご支援いただいた方のもとへお届け完了!アクリルキーホルダーも、ぜひ日々の“ちょっといい瞬間”に添えてお楽しみください。どんなふうに使っていただけるのか、私たちもとても楽しみです。


ご支援いただいた皆さまへせきはんくらぶです。このたびは、クラウドファンディングへの温かいご支援を誠にありがとうございました。現在の進捗と今後の予定についてご報告いたします。⚪︎リターンの発送についてリターンは、11月23日(お赤飯の日)までに発送予定です。お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。※お届け先住所の変更などがございましたら、お手数ですが sekihanclub@gmail.com までご連絡ください。⚪︎ 赤飯マップβ版について完成まであと少し。みなさまにお披露目できる日を楽しみにしています。⚪︎ 11月23日(お赤飯の日)イベントのお知らせ当日は、京都の鳴海餅本店さまにてせきはんくらぶ広報AZUKIが10時〜11時頃まで現地におります。お近くの方は、ぜひ一緒にお赤飯を食べながら「おめでとう」を分かち合いましょうこれからも、お赤飯を通じて“自分を祝う日常”を広げていけるよう活動を続けてまいります。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。「赤飯のようにおめでたいことが、みなさまにも訪れますように。」せきはんくらぶ広報AZUKI


みなさませきはんくらぶの広報AZUKIです。みなさまにご支援いただき、目標金額達成には至りませんでしたが赤飯マップのベータ版の制作に必要な資金を集めることができました。せきはんくらぶの活動や思いに共感いただき、本当に嬉しく思います。まだまだ小さな活動ですが、このクラファンの期間にInstagramはフォロワーが1000人を超え!Threadsは3760人に!noteなどでもたくさんのコメントや応援をいただき活動を知っていただく機会がぐっと増えた毎日でした。美味しいお赤飯を作る人も、食べる人もいなくなってしまうことはとても悲しいことだと感じてきた私たち。「お赤飯の専門家でもない私たちが、大きな声でお赤飯を守ろうと言ってよいのか?」そんな葛藤もありました。でも実際には、お赤飯の投稿に何百件ものコメントや何千件ものいいねが集まり、さらに和菓子屋さんとお餅屋さんが一緒に歩んでくださり仲間のような存在がどんどん増えていく。そんな温かい時間を過ごすことができました!今後もこの活動が大きな波となるようにひとつひとつ思いを形にしていきたいと思います。まずは赤飯マップを形にしてまいりますので、引き続き応援いただけますと幸いです。「赤飯級のことが、赤飯好きのみなさまに訪れますように。」


せきはんくらぶは、実はまゆなむさんの「いつもポケットに赤飯とゆで卵を入れている」という言葉からはじまりました。その思いを形にするため、今回新しく!\ セルフケアをテーマにしたリターン を追加しました /限定5名【「しんどい」を「楽しもう」へ!】・薬膳アドバイス入り「養生お守りレシピカード」・小林製薬「あずきのチカラ」「命の母カイロ」・フェムケアブランド Mellow. のトライアルセット詳細はクラファンページより!「ポケットに赤飯とゆで卵」みたいに、日常にちょっとした“ハレ”に変えるリターンです。ぜひチェックしてみてください!


あっという間の日々の中で、出会う人にお赤飯の魅力を伝える時間が楽しくて、ずっと続けていたいくらいです。最初はつまずきも多かったクラファンですが、挑戦したからこそ出会えた人、広がった思いがたくさんありました。昨日は「赤飯文化を守りたい」という想いに共感してくださった和菓子屋さん・お餅屋さんとZoomでお話。夜遅くにもかかわらず時間をいただき、現場の声から、大きなゴールに向かうヒントまで見つかったように思います。和菓子屋さんやお餅屋さんだけが頑張っても限界がある。生産者から物流まで、一緒に巻き込んでいくことで大きなうねりになる。そのための旗振りをせきはんくらぶでやっていきたいと思っています。この赤飯マップのクラファンは小さな一歩かもしれません。しかしこれをきっかけに、受け取ったかたの何かに繋がり、そこから大きな未来へとつながっていく。ラストスパート。なんと、リターンを追加しようとしています。色々あってまだ許可待ちですが・・・最後まで頑張ります!(写真は名古屋高島屋でたまたま見つけたお赤飯。昨日ZOOMで会話した鳴海餅本店さんのお赤飯をゲット)


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