志賀理和氣神社鎮守の杜再生にご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本日の画像はお馴染み「キジ」です。現在の境内と旧境内の間の畑におりました。キジは日本国の鳥でもあり、岩手県の鳥でもあります。そして、返礼品の一つ、御朱印帳にあしらわれておりますように、古くより当神社で見ることのできた鳥の一種です。現在の境内にも時折姿を現します。キジの寿命は約10年といわれます。その一生の中で懸命に生き、子孫を残し、命の連鎖を繋いでいきます。その一生の中で、当神社の森がひとときでも安らぎを与えられたらなんと嬉しいことでしょうか。そして、生き物たちは死してなお、様々な生き物の養分としてその役割を果たしていきます。私たち人間は、森を切ることも、森をつくることもできます。しかし、切るのは一時でも、森づくりには長い年月を要します。今森づくりを始めることが、将来を変える一つのきっかけになるかも知れません。自然豊かな境内を、紫波町を、岩手県を、日本を、あなたのご支援でつくり育てていくことができます。大きな風呂敷を広げているかも知れませんが、一本の木が、未来を少し良くしてくれる。そう信じてやみません。皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。志賀理和氣神社宮司 田村寛仁




