職人の技と物語を、未来と世界へ届けるEC【Kodawari ストア】プロジェクト

日本の職人技・ものづくりが、静かに消えようとしています。私たちは、職人一人ひとりの技と想いが届くECサイトを立ち上げます。ただ「買う」ためではなく、技と物語に出会い、職人技を未来と世界へ届ける場として。あなたの支援で、「消える技術」を「続く技術」へ。皆さまからのご支援を、心よりお待ちしております。

現在の支援総額

491,210

32%

目標金額は1,500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

31

職人の技と物語を、未来と世界へ届けるEC【Kodawari ストア】プロジェクト

現在の支援総額

491,210

32%達成

あと 31

目標金額1,500,000

支援者数37

日本の職人技・ものづくりが、静かに消えようとしています。私たちは、職人一人ひとりの技と想いが届くECサイトを立ち上げます。ただ「買う」ためではなく、技と物語に出会い、職人技を未来と世界へ届ける場として。あなたの支援で、「消える技術」を「続く技術」へ。皆さまからのご支援を、心よりお待ちしております。

拘り の付いた活動報告

​​​​​↑(拘り-Kodawari-)で撮影した三河黒七輪の製造工程↑三州丸栄 代表・黒七輪職人高橋佑輔さんから応援メッセージをいただきました今回の活動報告では、ぜひ紹介させていただきたい方がいます。三州丸栄代表・黒七輪職人高橋佑輔さん。今回のクラウドファンディングに対して温かい応援メッセージをいただきました。本当にありがとうございます。メッセージの中で書いてくださった言葉がとても印象に残っています。「強い思いにやられてしまいました。」その言葉をいただいた時、胸が熱くなりました。三河に伝わる黒七輪高橋さんが作っているのは黒七輪(くろしちりん)愛知県三河地方で作られてきた伝統的な炭火コンロです。三河の七輪は珪藻土(けいそうど)という素材を使って作られます。珪藻土は無数の微細な穴を持つ天然素材で断熱性保温性に優れているため炭火を効率よく使うことができる調理道具として長く使われてきました。そのため料理人や炭火料理を愛する人たちからも非常に高く評価されています。職人の手で作られる道具黒七輪は機械だけで大量生産されるものではありません。珪藻土を練り型に入れ乾燥させ焼き上げる。いくつもの工程を経て完成します。そのため職人の経験と感覚がとても重要になります。高橋さんはその仕事を一つ一つ丁寧に続けている職人です。高橋さんという人高橋さんは黒七輪という伝統的な仕事をされている職人ですが、実際にお会いしてみるととても気さくで優しい方です。プライベートでも一緒に釣りに行かせていただいたり、黒七輪を囲んで七輪会を開催してくださったりと、いつも温かく迎えてくださいます。炭火を囲みながら料理を楽しみ、七輪の話やものづくりの話を聞かせていただく時間はとても贅沢な時間でした。高橋さんは穏やかな雰囲気の方ですが、ものづくりに対する情熱は本当に強い方です。黒七輪という文化を守りながら一つ一つ丁寧に作り続けている姿を見て、その仕事への向き合い方にとても感動しました。実は僕自身も黒七輪を作らせていただきました今回、高橋さんのご厚意で黒七輪作りを体験させていただきました。珪藻土を触り形を作り七輪ができていく工程を自分の手で体験しました。そして世界に一つだけの黒七輪を作らせていただきました。実際に使ってみると炭の火がとても安定して料理が本当に美味しくなることに驚きました。炭火の力と七輪という道具の素晴らしさを改めて実感しました。今でもとても大切に使っています。応援メッセージ今回いただいたメッセージの中で高橋さんはこう書いてくださいました。「拘り。さんとは知り合いのご縁で繋がりました。自分は取材など表に出る事はあまり受けたくない人間なのですが、知り合いからのせっかくのご縁だと思いお受けする事に。しかし彼らと接して見ると、代々受け継がれる日本の伝統を守る職人や日本のきめ細かい物作りをまだ知らない日本の人々や世界に発信したいという強い思いにやられてしまいました。こんなニッチな世界の七輪の職人を真剣に取材してくれて感謝です。」この言葉をいただいた時、僕たちがやってきたことは間違っていなかったんだと改めて感じました。最後に三州丸栄代表黒七輪職人高橋佑輔さん。今回のクラウドファンディングへの応援本当にありがとうございます。三河に伝わる炭火文化。そして黒七輪という道具。その価値をこれからも多くの人に伝えていきたいと思います。


日本一ワクワクする材木屋岡崎製材 八田欣也さんという存在今回の活動報告では、ぜひ紹介させていただきたい方がいます。岡崎製材株式会社代表取締役 八田欣也さん。通称「材木屋のおやじ」そして自ら自分のことをこう呼びます。「ヘンタイ材木屋」もちろんこれは悪い意味ではありません。むしろ木が好きすぎる人。木のことになると止まらない人。そんな意味で使われている言葉です。創業100年以上の材木屋岡崎製材は1917年(大正6年)創業。100年以上続く老舗の材木屋です。しかしこの会社の面白さは単なる老舗ではないところにあります。岡崎製材は世界中の木を扱う材木屋。その保有量はな、な、なんと..........約200種類5万点以上の無垢材。日本でもトップクラスと言われる木材ストックを持っています。つまりここは木の博物館のような場所。世界中の木を実際に見て触れて感じることができる場所です。材木屋のおやじとせがれ岡崎製材はもう一つ面白い取り組みをしています。それがYouTubeチャンネル「材木屋のおやじとせがれ」材木屋の社長とその息子が木の魅力を世界に発信しているチャンネルです。▶https://www.youtube.com/ZaimokuyaTV?sub_confirmation=1 木の種類木の香り木の特徴さらには目隠しで木を当てる動画など木を愛する人だからこそできるユニークな発信をしています。でもこの発信の根底にあるのは「木の価値をもっと多くの人に知ってほしい」という想いです。「木の復権」八田さんが掲げている言葉があります。それが「木の復権」木は昔日本の暮らしの中心にありました。家も家具も道具も多くのものが木から作られていました。しかし今はコンクリート金属石油製品に置き換わり木の存在感は少しずつ小さくなっています。でも本来木は人間の生活に一番近い素材。香り温もり手触りそして時間とともに美しく変化していく素材です。だからこそ八田さんは木の価値をもう一度取り戻したいそう考えています。材木屋だからこそ見える木の現実木材の世界では必ず生まれてしまうものがあります。それが端材(はざい)大きな板を切り出すときどうしても出てしまう小さな木の欠片です。家具を作るとき建材を作るときどうしても出てしまいます。その多くは価値がつかず廃材として扱われてしまうこともあります。でもその木は何十年何百年という時間をかけて森で育った木です。本来なら簡単に捨てられるものではありません。端材プロジェクトそこで生まれたのが端材プロジェクトです。家具や製品を作る過程で出る貴重な無垢材の端材。それをもう一度価値ある形にして人の手に届ける。これは木を最後まで使い切るという         材木屋の哲学そのもの。木の時間今回使われている木は欅(けやき)日本を代表する広葉樹です。この木は何十年も時には100年以上森の中で風に揺れ雨に打たれ雪を越えながらゆっくり育ってきました。その木が家具になりさらにその端材がもう一度誰かの暮らしの中で生きていく。木の人生はここで終わるわけではありません。また新しい時間が始まる。それがこの端材プロジェクトです。そして今僕たち「拘り。-Kodawari-」では岡崎製材さんのとっておきの動画を撮影しています。材木屋の仕事木の魅力そして八田さんの木への情熱。すべてを映像として残しています。公開はもう少し先になりますがかなり面白い動画になると思います。ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。最後に何十年もかけて育った木。それがほんの少しのサイズになっただけで廃材になってしまう。そんな現実があります。でもその木にはまだ価値があります。もう一度誰かの暮らしの中で生きていく価値がある。岡崎製材の端材プロジェクトはそんな木への敬意から生まれた取り組みです。今回のプロジェクトで生まれた欅のカッティングボードにはあなたのイニシャルと「拘り。」ロゴが刻まれます。それはただの道具ではなく木の時間を受け継ぐ小さな物語。もしこの想いに少しでも共感していただけたらぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。きっと使うたびに木の温もりを感じると思います。岡崎製材八田社長 応援メッセージ本当にありがとうございます!拘り寺澤大智/杉浦惇希


「こだわりが無いことが拘り」株式会社エニシング 西村様のものづくり今回の活動報告では、ぜひ紹介させていただきたい方がいます。株式会社エニシング代表 西村様です。今回のクラウドファンディングに対して温かい応援の言葉をいただきました。本当にありがとうございます。そして今回改めて西村様のお話を聞かせていただき、そのものづくりに対する考え方にとても心を動かされました。日本の文化を世界へ届ける会社株式会社エニシング株式会社エニシングは、日本の伝統的な仕事着である「帆前掛け(まえかけ)」を製造・販売している会社です。帆前掛けは、酒屋や米屋などの商人が重い荷物を運ぶ際に腰を守るために使われてきた日本の伝統的な仕事着です。しかし時代の変化とともにこの文化は衰退し、かつて100社以上あった前掛けの織元もほとんどが姿を消してしまいました。そんな状況の中でこの文化を未来に残すために立ち上がったのが株式会社エニシングです。現在エニシングの前掛けは世界60カ国以上に届けられ、海外のレストランやショップなどでも日本文化を象徴するアイテムとして使われています。まさに日本の文化を世界へ届けている会社です。100年前の織り機エニシングでは100年以上前のシャトル織機を使って前掛けを織っています。この織機は現代の機械と比べると効率は決して良くありません。しかしこの織機で織られた生地はとても丈夫で柔らかく、使うほどに味が出る布になります。効率だけを考えれば新しい機械を使う方が簡単です。それでも西村様はこの織機を使い続けています。それはこの布の魅力と文化を未来に残したいからです。「こだわりが無いことが拘り」西村様が話してくださった言葉の中で特に印象に残っている言葉があります。それが「こだわりが無いことが拘り」という言葉でした。普通、こだわりというと自分のスタイル自分のやり方を強く持つことのように思います。しかし西村様はこだわりを持ちすぎると自分の可能性を狭めてしまうと話されていました。そして自分の中から生まれてきたものにブレーキをかけないこと。それがものづくりにとって大切だと。大切にしているのは「楽しい」「面白い」「ワクワク」西村様がものづくりで大切にしていることはとてもシンプルでした。それは楽しいこと面白いことワクワクすること。100年前の織り機を使う理由も効率ではなくそれが楽しいから。それが面白いから。それがワクワクするから。その言葉を聞いた時、僕はこれこそが本当のものづくりだと感じました。拘りチャンネルとの共通点僕たちは「拘り。-Kodawari-」というYouTubeチャンネルで日本各地の職人さんを訪ね、その技術と想いを映像として残してきました。そして多くの職人さんに共通しているのが「好きだから続けている」ということでした。効率や利益だけではなく「楽しいから続けている」西村様の言葉はこれまで出会ってきた多くの職人さんの姿と重なるものでした。最後に株式会社エニシング西村様今回のクラウドファンディングへの応援、そして貴重なお話を本当にありがとうございました。ものづくりに対する自由で柔軟な考え方にとても大きな刺激をいただきました。これからも西村様のものづくりを楽しみにしています。ぜひ返礼品でありますので、現在早割、超早割もありますので、100年前の織り機で作った前掛けを皆様に手に取って使ってみて欲しいです。拘り-Kodawari-寺澤大智/杉浦惇希


世界に認められる日本のナイフ職人KIKU KNIVES(キクナイフ)今回のクラウドファンディング活動報告、第一弾として紹介させていただくのは世界のナイフ界で名を知らない人はいない存在KIKU KNIVES(キクナイフ)松田菊男さんです。そして今回の撮影やご協力に関わってくださった息子の松田昌之さん。まず最初にお伝えしたいのは、今回のプロジェクトにキクナイフの松田菊男さんから応援メッセージをいただけたことこれは僕たちにとって本当に光栄で、信じられないほど嬉しい出来事でした。世界のナイフ界で知らない人はいない存在松田菊男さんは岐阜県関市出身のナイフ職人です。関市は鎌倉時代から続く日本を代表する刃物の町。その町から生まれた世界的ナイフメーカーがKIKU KNIVESです。松田菊男さんは・ナイフ製作歴50年以上・997年 関市卓越技能賞(最年少受賞)・海外ナイフメーカーとの共同開発・欧米ナイフショーへの参加など、世界的に高く評価されているナイフ作家です。 ナイフ界では「KIKU」という名前だけで通じるほど世界中のナイフファンに知られています。 世界が驚く日本の研ぎ技術「蛤刃(はまぐりば)」キクナイフ最大の特徴は蛤刃(はまぐりば)と呼ばれる研削技術。刃の断面が蛤のように丸くなる形状で刃こぼれしにくく、切れ味も長持ちする。しかしこの研ぎ方は機械では作れません。松田さんはすべてフリーハンドで研削しています。この技術は海外でも非常に高く評価されナイフ界では日本語のまま“Hamaguri-ba”と呼ばれています。 つまり日本の職人技がそのまま世界の言葉になっている。それほどの存在です。世界のメーカーからも依頼される職人松田菊男さんの技術は日本国内だけではありません。アメリカのナイフブランドWilliam Henryなど海外メーカーからブレード製作を依頼されるほど高い評価を受けています。 さらにアメリカ最大級のナイフショーAtlanta Blade Showでは大手ナイフメーカーSOG社とのコラボレーションが評価されBest Collaboration Awardを受賞しています。 つまりキクナイフは日本の工房で作られながら世界のナイフ界で評価されているブランドなのです。世界で評価されても変わらないもの撮影の時、松田菊男さんはとても気さくで優しくて職人としての誇りを持ちながらもどこか少年のような笑顔の方でした。しかしナイフを手にした瞬間空気が変わる。そこには50年以上積み上げてきた職人の時間がありました。日本の職人技を未来へ繋ぐ挑戦今回のクラウドファンディングはただのECサイトではありません。日本各地で出会ってきた職人さんたちの技術 人生 想いそれを世界へ届ける挑戦です。そんなプロジェクトにキクナイフ松田菊男さんからメッセージをいただけたこと。本当に心から光栄に思っています。最後に松田菊男さん松田昌之さんナイフができるまでの撮影、そしてクラウドファンディングへの応援メッセージ本当にありがとうございました。そしてこのプロジェクトを応援してくださっているすべての皆様。日本の職人技を未来へ繋ぐこの挑戦を引き続きどうか応援していただけたら嬉しいです。宜しければ、youtubeで撮影させていただいた映像も見ていただけると幸いです。 


クラウドファンディング開始から4日。現在208,910円 / 20名の方にご支援をいただきました。​​​​本当に、本当にありがとうございます。正直に言うと、このプロジェクトを始めるまで、「本当に共感してくれる人はいるのだろうか」そんな不安もありました。ですが、公開してからのわずか4日間で20人もの方が想いに共感し、行動してくださったこと。その一つ一つのご支援が、僕たちにとっては金額以上の意味を持っています。このプロジェクトはただの商品販売ではありません。日本各地で出会ってきた職人さんの・何十年と磨き続けた技術・人生をかけて守ってきた仕事・次の世代へ繋ぎたい想いそれらを世界へ届ける挑戦です。映像を撮りながら、何度も思いました。「この技術を、このまま終わらせてはいけない。」だからこそKodawariストアという形で職人の技と物語を世界へ届ける一歩を踏み出しました。まだ始まったばかりですがすでに20人の方が、この挑戦の仲間になってくれています。この事実が、何よりの力です。クラウドファンディングは残り44日。ここからが本当の挑戦です。もしこの想いに少しでも共感していただけましたら・ご支援・SNSでのシェア・周りの方へのご紹介どんな形でも構いません。この挑戦を一緒に広げていただけたら嬉しいです。日本の職人技を、未来へ、そして世界へ。どうか引き続き応援よろしくお願いいたします。拘り。 -Kodawari-寺澤大智 / 杉浦惇希


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!