福祉×アート|軽井沢発アートブランドSuu to.は、やさしさの循環をつくりたい

社会との間に障害があるクリエイターが、芸術の専門家や福祉専門職員と共に作品を生み出すアートブランド「Suu to.」。軽井沢のアトリエを拠点に、障害や制約により社会から遠ざかってしまった才能に光を当て、より豊かで、より自律した福祉事業の実現を目指します。

現在の支援総額

1,884,000

31%

目標金額は6,000,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/25に募集を開始し、 120人の支援により 1,884,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

福祉×アート|軽井沢発アートブランドSuu to.は、やさしさの循環をつくりたい

現在の支援総額

1,884,000

31%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数120

このプロジェクトは、2025/06/25に募集を開始し、 120人の支援により 1,884,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

社会との間に障害があるクリエイターが、芸術の専門家や福祉専門職員と共に作品を生み出すアートブランド「Suu to.」。軽井沢のアトリエを拠点に、障害や制約により社会から遠ざかってしまった才能に光を当て、より豊かで、より自律した福祉事業の実現を目指します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今しなければいけないのは、子どもを守ると同時に、子どもと関わる大人も同時に支えるということ。どのようにして?それがSuu to.のやさしさの循環であり、実はここまで繋がることを目指しております。活動報告「折れる現実 生きるための妥協」の続き。【軽井沢とアート】またまた少し飛んでしまいますが、今の日本の子どもたちの未来に携わる事業を立ち上げたいという方向性が固まり、独立してunico軽井沢(障害の有無に関わらず、発達の気になるお子さまの将来の自立のための支援をする教室)を2024年2月に立ち上げました。なぜ軽井沢という立地を選んだのか、それは今の子どもたちに、自然とアート(芸術文化)体験を身近に触れる機会をたくさん届けたいという思いと、少し堅い話になりますが、現地調査をして、教育移住などで子育て世帯が増えていく地域にも関わらず、地域の福祉資源が追いついていないという実態を踏まえ、アートと自然体験のコンセプトxunicoの「子どもたちの可能性を解放する」という療育を掛け合わせることで、 地域ニーズに即し、かつ私が届けたい「誰もが精神的に豊かになる居場所」を体現できると考え、軽井沢という立地での開業を決意しました。開業場所にも恵まれ(お隣のみかげ珈琲さんのオーナーさんが想い入れのある建屋を、子どもたち未来のためであればと、快く貸してくれました)、ビジョンに共感してくれたunico教室長兼Suu to.アトリエリスタの塚元恵との出会いも生まれ、今では多くの子どもたちや親御さんにとって、そのままを、ありのままでいられることをどこよりも包み込み、受け入れる、安心できる居場所を提供し、児童福祉の地域のハブとして、今も現場職員とともに、毎日真剣勝負の毎日を過ごしております。大好きな2ショット【こどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮】ただ順風満帆ではありません。見えてきた現実もありました。自然やアートという私たちが届けたい経験の前に、もっと大事な観点を構築する必要がありました。それが子ども主体の支援を徹底的に実践するために、大人都合のスタンスやコミュニケーションを見直し、対等な関係性を構築することです。これが本当に大変。。。子どもたちは制限や制約から解放され、散らかり放題(泣笑)。ですが、どの子どもも何かしらの生きづらさを抱えてここに辿り着いた子ばかり。出来る限りひとりひとり、向き合い、応えていきたい。現場職員は子どもの未来を守る責務と、児童福祉の大方針「こどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮」とunicoの療育を実現しようと、限られた人数で集団の子どもと毎日真剣勝負。身も心もすり減らしながら格闘していく日々を過ごしていくと、どうしても大人都合のルールや型にはめようと無意識に体が動いてしまうときがあります。でも自分とも戦いながら、将来的な不利益になることはしっかり伝えながら、子どもたちと関りを持つ中で、ある日子どもと真の意味で繋がる=対等になる瞬間がくるのです。そこで初めてスタートラインに立ち、届けたいことが届けられ、それまでいろんな外部要因で隠されていた可能性をみつけ、引き出せる準備ができるのです。ここにいたることができるスキルを、上辺ではなく、体得できているのが、unico軽井沢の最大の強みであり、誇りといえます。そんな日々を現場で過ごしている中で、喜びも悲しみも全て経験し、抱えていた違和感が確信へと変わったのです。「子どもも大人も関係なく、本質的な支援(人間ファースト)の継続的な実現は生半可ではできない。福祉制度の制約の中では限界がある。現場が常に健康的なパフォーマンスを維持するためには、仕組みから変えないと、広く子どもたちの未来を救えず、限定的になってしまう」と。子どもたちと走るうちのエース保育士!ここから現場で苦楽を共にしたSuu to.アトリエリスタ 塚元恵と対話を重ね、大きな決断に踏み切りました。次回塚元恵の話を少し挟んで、最終【やさしさの循環  Suu to.へ】。


アートをみたい!ほしい!という声を戴くことが多く、私の中ではどちらかというとプロダクトに興味があるのかな?と思い込んでいたので、予想外の反応にびっくり。いや、そもそもアートブランドですよねと、おっしゃるとおり...  原画は一点ものかつ、うちのクリエイターの体調次第で、世に出てくる点数も大きく変わってくるので、事業化=クリエイターの居場所の持続的確保&児童福祉への収益ループを考えると、安定した収益基盤を構築するうえで、プロダクト化での事業性確立は大きな経営課題の1つ。私がそこに囚われ過ぎていて、原点であり、起点の「社会との間に障害があるクリエイターと関わる全ての優しさから生み出された、Suu to.ブランドのアート作品」を五感で体感してもらたい!という、初心に立ち返る必要がありました。そこで3つのことを、クラウドファンディング公開中に実施していきたいと思います!1.リターンにポストカードを追加Suu to. ブランドのアート作品を身近に感じていただける、オリジナルポストカードをリターンに追加しました! どんな作品がお手元に届くか楽しみにしてください!急遽追加作成したので、イメージ画像がポストカードではなく、描いている画像ですみません...2.ウェブギャラリーのプレリリースSuu to.クリエイターのこれまでの作品をウェブギャラリーという形で、ご支援していただいた方や関係者限定でプレリリースしていきたいと思います! Suu to.の世界観、クリエイターの才能の開花の軌跡をたどれるように、急ピッチでつくり、未完成でもこれまでご縁頂いた方にはお見せできるように頑張ります!まずは原画管理・データ化から始めております!3.アート体験をもっと詳しく!アトリエがあり、どんな方にもリアルな体験価値を提供できるのも、Suu to.ならでは!リターンにアート体験がありますが、興味はあるけど、もっと具体的にどんな体験なのか知りたい!というお声もいただきます。活動報告を通じてになりますが、出来る限り体験イメージをしてもらえるようにお伝えさせていただきます。大人も子どもも誰でも体験できますし、アートは自分とは違う世界、絵は苦手だし、、、、という方ほど体験していただきたいです。上手い下手ではなく、普段触れることのない絵の具や画材を選び、ちょっとキャンバスに垂らしてみたり、塗ってみる。「この色キレイ!」それだけで体験価値を感じていただけるかと思います。選んで、描いて、自由に!Suu to.がどんどん広がっていっている実感が何よりも嬉しいです。やさしい世界がもっともっと広がるといいな。引き続きよろしくお願いします。note 佐藤駿


Suu to.とは、アートブランドで、社会との間に障害があるクリエイターの才能を引き出し、世の中に、社会への信頼と失われがちな優しさの空白を埋める作品や体験を届け、クリエイターの自立支援・クリエイティブな就労機会創出を補助金(認可事業)に頼らず、ビジネスとして生み出す。でもなぜか、Suu to.には「子ども」たちがよく登場してきます。それは全て「ここ」まで救えて初めて、このプロジェクトは成功と言えるからです。Suu to.はどこまで見据えているのか。私のことも改めてご紹介しながら、少し脱線もしながら、お伝えさせてください。【自分と日本と未来】現在、9歳の長男と6歳の長女と京都出身の妻と、尻に敷かれている私の4人家族で、毎日慌ただしくも、支え合いながら、何気ない日常を過ごしています。そんな私ですが、元々は大企業に勤め、それなりに順調なサラリーマン人生を歩み、海外駐在を終えた30代前半に、2009年のリーマンショック最中の就活時に辿り着いた、人生のテーマ「世の中を物質的や利便性の追求ではなく、精神的に豊かにしたい」への想いを捨てきれず、家族を説得して脱サラし、0→1とビジネスのエッジ(最先端)に身を置き、視野を広げ、視座を高め、起業のためのスキルを磨きたい!というもっともらしいステップのため、IT系スタートアップやソーシャルベンチャーというカッコいい響きの会社と若い人の中での仕事を経験し、今ここにいます。(このあいだ3年間も色々ありましたが、これは機会があればまたお話できたらと...あまりカッコいいものではありせん。でも得たいものは得られました)起業に向けて歩んで行く中で、そもそも精神的に世の中を豊かにしたい、誰を?いわゆるターゲットは?を考えたときに、日本の未来と子どもが私の中で大きなキーワードでした。少し端折りながらになりますが、人生の半分を海外で過ごしてきた自分は、とても日本に憧れがありました。儚くも抒情的な精神を持ちながらも気高く、四季折々の花鳥風月に心と耳を澄ませ、誰かを想い、強く生きようとする。そう、とてもCoolだったのです!そんな日本の気品あるCoolなアイデンティティーを持ちたいという想いで、小・中は日本と海外を行き来しながら野球を、高校と大学の部活は少林寺拳法部を選び(少林寺拳法は中国ではなく、日本の武道です。笑)、特に高校と大学時代はほとんど勉強せず、部活に打ちみました。自慢になりますが、全日本学生大会で全国一位や賞をいくつかとったり、高校・大学の小泉信三体育賞という名誉ある賞も何度か受賞し、今思えば、あそこまで打ち込めたのも、日本人になりたいという強い想いとコンプレックスが根っこにあったからかと思います。監督の愛ある指導と追い込みを乗り越えてこその日本人だ!サムライだ!武士道だ!と。笑(ちなみに当時の監督は私の恩師です)そんな憧れやコンプレックスが無くなりつつある中、周りを俯瞰して見えるようになってきたころ、日本のどこか息苦しく、暗い側面も目の当たりにして、この違和感はなんだろうとも同時に考え始めました。外から見たらキラキラしてみえる世界も、中にいる私たちは毎日何かに追われ、常に過去と生きている感じ。若い世代の精神疾患や自殺率は上がる一方。単純な比較はできないのですが、ここに日本と外の圧倒的な差を感じたのです。それは「まだここにはない何か」が「ある」ということ。未来や創造や意思、こうなりたい、あれつくりたい、これやりたい、のような先の世界が日常の会話にでてこないのです。それはずっと未来の話ではなく、今の先でいいのです。むしろそれを話すのはタブーにすら感じてしまう。私は知っています。それは「ある」し、願い・行うことは善であり、最良であることを。そしてそれは周りを勇気づけることを。恐らく昔の日本にはあったはずなのです。文武両道、知行合一、諸行無常は、変わりゆく世の中を前提に、考えるだけでなく、身体的に前に進み、変化し、この美しい理を創ることの尊さと生き甲斐が。【取り戻すと守る】仮に(少なくとも私は確信しています)、この今ないものを信じきる、楽観的で、肯定的になる力が、日本人の「精神的な豊かさ」を取り戻すうえで必要だとして、その方法論は、「自然」との関わりを取り戻すということ、その最たるが子どもであり、子育てだということに行き着きました。解剖学者の養老孟子先生の「子どもは自然」は、子育てや児童福祉の現場を経験していく中で、まさにで、本当に予測不能な自然そのものです。あーすればこーなるの理屈とは真逆の世界で、日本でガチガチに武装され過ぎている大人にとって、魂がいくらあっても足りないくらい、ともぞうばりに抜けまくるのです。何もかもが上手くいかない。こんなに身を粉にしてやってるのに何でわかってくれないの、もう言葉も出なくなり、涙がぽろり。次の日には子どものケロッとした笑顔でリセット、また同じことの繰り返し。ここまでくると、もう何とかなると信じて、身を委ねる、諦めではなく、つまりは子どもの境地にいってみる。どーでもいい、開き直って、ぐしゃーべしゃー!と子どもと同じ世界に入ってしまう。そうすると不思議と上手くいき始めるのです。ここでいう上手くいくというのは、言うことをきく、であったり、出来ないことが出来るようになる、というよりは、なんとなく噛み合うようになり、お互いに笑顔が増えて、歯車が回るのです(結果的にリクエストを聞いてもらえる)。このときに私の場合、あっ、人間に戻った、子どもに戻してもらったという、人間性(ヒューマニティー)への回帰を体感します。「精神的な豊かさを取り戻した」といえ、子どもが元々備わっているそういった力も同時に守ることができたといえるかもしれません。「そんなことは頭では理解できている。子どもの主体性を育み、伸び伸びと元気に、穏やかに関わり合いたい。 でも現実はそんな余裕がない。 したくてもできない。」そうなのです。これを実践することは非常に大変で、これはママやパパ、また福祉の現場で働く保育士さんや指導員、セラピストの方、学校だと先生にしっかりとした心と体力、物理的な余裕がないと、自然体でいられず、自分を押し殺す=自己否定が続き、逆に大人が先に折れてしまうことにもなりかねない。いくら子どもが好きで、素養を兼ね備えていたとしても、安全管理と指導を大義名分に、子どもを大人都合で管理するという、妥協をせざるを得なくなる。なので、今しなければいけないのは、子どもを守ると同時に、子どもと関わる大人も同時に支えるということ。どうやって?それがSuu to.のやさしさの循環であり、実はここまで繋がることを目指しております。続きはまた。ーーーーーーすみません、ついつい熱くなり、強い言葉を使ってしまったかもしれません。でも折角応援・ご支援いただく皆さんには正直でありたいと。カッコいい言葉でなく、現実を。これがクラファンの真意である共感ベースのプロジェクト化を目指すために、自分の言葉でここまで書かせていただきました。支援締め切りまでに「Suu to.はどこまで見据えているのか?」をあと2テーマ発信していきたいと考えております。考えているトピックはこちら。【軽井沢とアート→児童福祉の現実】【やさしさの循環 Suu to.へ】それでは、引き続きSuu to.  クラウドファンディングの応援よろしくお願いいたします!!note 佐藤 駿


■7月31日終了|軽井沢発のアートブランド【Suu to.】クラウドファンディングへの挑戦ものこり1週間。これまで応援・ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。目標は600万円、実は、達成までなかなか厳しい状況です。でも、ここから生まれる作品や、そのプロセス、関わるすべて優しさの伝播の可能性を知っているからこそ、私達は諦めません。ひとりでも多くの方に、「Suu to.」を知って頂けるよう、最後まで走り続けます!今回の皆さまのご支援が、アトリエ設備や画材の充実や、クリエイターたちが創造の翼を広げる未来につながります。本気で皆さんと一緒に、本物を創りたい。これまで形にできなかったアートやプロダクトが生まれ、それが世の中へ羽ばたいていくことになります。それはまぎれもなく、皆さまのご支援から生まれた作品です!その想いを無駄にせず、一歩ずつ、目指す社会に向けて大切に活用してまいります。やさしさに満ちた未来を一緒に育てていただけませんか?==========一緒に広めてくださるみなさまへ==========いつも応援してくれるみなさん、ご支援してくださった方も、本当にありがとうございます。おかげさまで少しずつ、支援の輪が広まってきています。初めて私達の活動やsuu to.を知ってくださる方には特に、支援者の皆さんの「応援のコメント」が注目されているようです。一緒に広めてもいいよ、という方がもしいらっしゃれば、SNSなどでこのクラウドファンディングのことに触れていただけるととても嬉しいです。7月31日の終了までにもう少しだけ、お力を貸してください。※SNS投稿用文章|以下をコピーしご活用頂いても構いません。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー〈私も応援しています!〉社会との間に障害があるクリエイターが、芸術の専門家や福祉専門職員と共に作品を生み出すアートブランド「Suu to.」。軽井沢のアトリエを拠点に、障害や制約により社会から遠ざかってしまった才能に光を当て、より豊かで、より自律した福祉事業の実現を目指しています。7月31日終了とのことです。もしよければ、ページをご覧ください!▼ご支援はこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/view/849313ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー以上となります。 その他ご不明な点がございましたら返信にてお知らせください。私もアトリエリスタの塚元も、unico軽井沢メンバーも、note全職員はどんなことも妥協せず、頑固で、諦めないチームです。最後までよろしくお願いします!


本日もお疲れ様です!みなさん、夏本番を迎えようとしておりますが、いかがお過ごしですか?軽井沢は避暑地で涼しいという印象をお持ちかと思いますが、夕方から明け方までは「寒い!」と感じるくらい涼しいですが、日中は東京と変わらず猛暑です 汗) でも風は冷たく、森の中の日陰は心地がよいです。さて、本日は事前告知のご案内です。実は先日Suu to.アトリエリストの塚元恵さんと、初めてのインスタLiveをチャレンジしてみたのですが、とても好評だったので、2回目もやることになりました!!!パチパチパチ!!日時は7月28日(月) 18時半からです。テーマは、「Suu to.の真ん中を一言でいうと?」。Suu to.を通して、実現したい社会や提供したいサービス・プロダクトは記事掲載のとおりですが、矢印が色んな所に向いており、でもすべての矢印の根っこはひとつ。そのひとつを、皆さんからの質問に答えながら、しっかり分かりやすく一言で表現できるようにしていきたいと考えております。前回のインスタliveでは、「今後どんなプロダクトを創る予定?」、「アート作品は販売しないの?」「障害がある方のアートと子どものアートの違いは?」などをアトリエでお酒を飲みながら、ざっくばらんに、ときには脱線しながら、本音ベースでお答えしていきました。今回は事前にみなさんより聞いてみたいこと、相談してみたいこと、聞きづらいけど聞いてみたいことを集めて、当日できる限りしっかり答えていきたいと思いますので、メッセージお待ちしております!!(もちろん当日のLive中でも大丈夫です!)それでは、今週も頑張りましょう! まだまだクラファンもよろしくお願いします!!(インスタLiveまでに30%いきたい!!!笑)*Suu to. インスタ公式アカウントより配信しますので、フォローよろしくお願いします!Suu to.インスタ アカウント↑こちらをクリック


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