あたたかい応援メッセージをいただきましたのでご紹介します。　TANAKAFRUITの田中　様より私の店の周りに、いつの日からか野良猫ちゃんが住み着くようになりました。　最初は見て見ぬふりをしてましたが、放っていたらどんどん増えていく事に気付き、知合いの方から『すみねこ大牟田』さんを紹介して頂きました。捕獲して病院に連れて行き避妊・去勢の手術をして元の場所に返してあげる『TNR』を知りました。　これで一安心と思ったのですが、次から次へと見知らぬ猫ちゃんたちが現れて『すみねこ大牟田』さんと一緒にTNRを続けて1年半、おかげでこの地域の野良猫ちゃんたちはほとんどの子が『桜耳』になり本当に感謝してます。　しかしながら手術をするのにも無料では出来ませんし、またこの子たちはこれから雨の日も雪の日も猛暑の日も外で生きていかなけばいけません。　そこで住み心地の良い『シェルター』があれば少しでもこのような子たちが減り幸せになれると思います。どうか皆さまのご協力を、よろしくお願いいたします。

猫の相談で最も多いのが子猫の相談。猫風邪ひいて目がぐちょぐちょになってたり、傷口にウジ虫が沸いた状態で見つかったり、中にはへその緒や胎盤がついた状態で保護される子もいます。私のところにも訳あり子猫がやってきます。ただ、中にはどうしても救えなかった子もいます。あの手この手でなんとか生きてと願ってみても、目の前でどんどん衰弱していくさまを見ながら、悔やんでも後悔してもどうあがいても亡くなっていく。冷たくなった小さな身体をさすりながら涙を流して思う。救ってあげられなくてごめんね、と。そんな辛い経験を胸の中に抱えたまま、目の前にある小さな命と向き合う現状。そうやって繋げてきた命だからこそ、この子たちの里親になる方にはしっかりと考えてお迎えしていただきたい。単に可愛いからとか、自分がさみしいからとか、そういうんじゃなく、迎えるその子のプラス面マイナス面もひっくるめて受け入れられる、そんな里親さまに繋げてあげたいと思ってます。

毎日毎日汗だく。。毎日毎日猫さんの調査に捜索にと歩き回り汗ビッチョリー。水分ばかり摂取しまくり水太り？夜はご飯食べずに水分とアイス。こんなに歩き回ってるのに痩せないという地獄よ。いつもいつも差し入れしてくれたり、トイレ貸してくれたり、車止めさせてもらったりとめちゃくちゃ協力してくれてるかずみさんご夫婦。なんと今日はお弁当まで作ってくれてた。ソッコーメンバーはその場で美味しく頂きました♪いつも色々ありがとうございます。日々感謝しながら過ごしてます。クラファンも40%いって本当に本当に嬉しいです。まだまだ目標まで半分以上ですが1人でも多くの方に応援して頂けるように投稿も頑張ります。

あたたかい応援メッセージをいただきましたので、ご紹介します。山田屋茶舗 山田真衣　様よりすみねこ大牟田さんとの出会いは｢餌やりさんから(繁殖して)増えていく、猫さんたちをどうにか(避妊去勢)出来ませんか｣の相談をさせて貰ったことからでした。そして私自身、TNR＋Mを知るきっかけと始まりになり、現在も微力ながらお手伝いをさせていただいています。それが【出来る人が出来る時に出来る事を】活動を通して色んな気づきがあり、恥ずかしいことに"現実を" "知らないことばかり"でした。"明日生きて居れるか"の保証が無い外猫さんたち。毎日過酷な環境の中で精一杯生きている猫さんたち。"ここ”に”性"を 受けた以上は人間も同じですが動物、生き物 皆んな全うして生きて欲しいと私は心から思っています。その中でも【しあわせ】と思える瞬間はどれだけあるだろう...とずっとのお家を待つ、猫さん達。そんな猫さん達に、猫さん達の居場所にどうか皆さんのお力を貸してください。皆さんの協力が必要です。"一匹(一人)の命も無駄にしたくない"どうかどうか、力を貸してください！そして引き続き 私は、地域猫さんたちの＋M（見守り / Management）、増えた(増やした)以上はTNR +(M)を通して、猫さんたちに少しでも寄り添うことができたらと思い、これからも関わっていけたらと思っています。

あたたかい応援メッセージが届いていますので、ご紹介します。深町　様より私は、野良猫一斉TNRをきっかけに沢山のボランティアさんに出会う機会をいただきました。ですが、保護活動したくても何をしたらいいのか…そんな頃、今回プロジェクト代表者の、一匹でも多く救いたい！という熱い信念に胸打たれ、命を繋ぐために昼夜問わず身銭を切る活動者の負担を少しでも減らしたいという想いが芽生えました。1年前の大牟田市多頭飼育崩壊の件をきっかけに2匹の猫を預かり、譲渡会の運営のお手伝いや微力ながらできる範囲でTNRや譲渡に繋げる活動をするようになりました。個人活動者は支援を募ってない方も多く、今回シェルターの存続も金銭的にも限界が来ています。命を新しい家族へ繋げる譲渡は簡単なものではありません。そこでの生活が長くなるにつれ、医療費や維持費の負担も余儀なくされます。それでも新しく止めどなく保護される命。この小さな命が少しでもストレスを感じず新しい家族を待てる様、どうか活動者の負担を減らすべくお力をお貸しいただけないでしょうか？