ペットの鳴き声を「記録」ではなく「音楽」に! 一生の思い出をAIで奏でます

あなたのペットの鳴き声を音楽として残しませんか? AIの力を使って、大切なペットの声のぬくもりを世界でひとつの音楽に仕上げます。一生の思い出として、または心に残る贈り物としてご利用ください。

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目標金額は500,000円

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このプロジェクトは、2025/05/13に募集を開始し、 2025/05/28に募集を終了しました

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こんにちは。盛田 祐代です。本日(5月25日)に土星が牡羊座に移動しますが、土星先生に感謝の気持ちを込めてこの文章を投稿したいと思います。前回の土星魚座期は、私は音大生でした。それに対し今回の土星魚座期は起業して間もない頃にスタート。実は共通点があるのです。前回は音大生として人生の舵を切るタイミング、今回は起業後、社会に通用する自分の新しい在り方を模索するタイミングでした。前回の土星魚座期には、「3歳半から習っていたピアノをやめて一般企業(マスコミ)に就職したいと思い、勉強し始めた時」、そして今回の土星魚座期は「起業したもののそれまでの経験がまったく社会で評価されずAI音楽・アートなどにシフトした時」だったのです。つまりどちらも、私がこの先生きていく上において、人生の方向性を大きく変える重要な時期でした。今回の土星魚座期は、まったく仕事がうまくいかなくて、何度も「やめるべきか」と考えたことがあります。周りの人からも「やめろ」と言われました。そんな時、前回の土星魚座期のことを思い出したのです。まず、「大学卒業でピアノをやめて就職する」という話を大学のピアノの先生にしたら、そのレッスンは先生との話し合いになったことを記憶しています。当時はそれぐらいインパクトのあることだったのです。一方、就活での成功を目指し講座などに通い勉強をし始めたものの、卒業するまでに内定をもらうことはできませんでした。ただ、当時身につけた知識はその後大きく役に立ったのです。一番役立ったのは論文です。後に沖電気工業株式会社でプレスリリースを書いたり、週刊ゴールデンチャートという株式投資の専門誌の特集記事などを書くことになったのですが、文章を書くことには苦労しませんでした。つまり、この時に身につけた知識は、土星牡羊座以降約30年に渡り役立つと確信したのです。だから今回の土星魚座期でどんなに辛くても、誰になんと言われても「絶対に諦めてばいけない」と思いました。ここで諦めたら「これまで経験したことが全て水の泡になる」と。実はChatGPTにも相談したのですが、「この挑戦は続けるべきです」と、データと視点の両面から背中を押されました。そんな中、昨年4月に、「AI音楽は音大生の就職の市場を作ることができる」ということに気づきました。土星は約29.5年で1周します。私が就職活動していた時も、音大生の就職は厳しかったのに、今なお同じ問題が話題になっている事に対し、正直驚きでした。私の音大時代は、音大に通う人は、まさにお嬢様が多かったものです。卒業後、プロや学校の先生になる人もいましたが、実家でピアノを教えて結婚するという人も多くいました。私の両親もそのつもりで音大に通わせていました。だから私の家には、音大卒業後にピアノのレッスンができるようにと、ピアノの部屋まで作られていました。それが当時の「音大生」です。しかし、それから土星が1周する間に時代は大きく変わりました。ですが私はビジネスの場で「音大出身の方」にほとんど会っていません。10人会ったかどうかです。会ったら話が弾んだものでした。一番長く勤めたのは投資助言業(金融業)ですが、会合に参加すると大半は男性です。9割が女性だった音大とは真逆の世界でした。私が音大時代に就活してから約30年が経過しても、音大卒の就職が容易ではないという理由の1つに業界の構造があるのではないかと思いました。誰かがそこに手をつけない限り絶対に変わることはできません。どんな市場だって誰かの強い意志があるから作られるのですから。EVや宇宙開発の発展にイーロン・マスク氏の強い意志があるように。ちょうど私はAI音楽に「音大生の活躍する場がある」と感じました。なぜなら私自身、AIで音楽を作り、世界配信することができたからです。AI音楽の登場により、音楽が短時間で安価に作ることができるようになりました。これまで私たち人間の表現手法は「言葉」が中心でしたが、SNSの登場により「言葉・絵・写真・動画」などが一般的となりました。ここに「音楽」を加えればいいのではないかと。そうすれば、これまで音楽で表現しなかった分野(例:金融教育+音楽)など新たな需要の掘り起こしができることに気づいたのです。例えば、今は誰もが資産運用をする時代ですが、みんな難しい勉強をする必要はないと思います。投資専門の会社に就職するなら勉強すればいいですが、個人投資家はもっと手軽に簡単に学ぶべきでしょう。それは投資助言業の仕事をしている時から思っていたことでした。それで「株式投資の教育のための音楽」を作ったのです。音楽なら、耳から入り、いつのまにか口ずさんでいる(内容を理解している)になりますから。他にも、マーケティングの曲も作ってリリースしました。このように「音楽が新たな表現手段の1つ」となれば、音楽が企業で使われる機会が増えます。それにより音大卒業生の活躍の場は広がります。また、音楽には大きな効果があります。PCの起動音を聞けば、どのOSが起動したかわかりますよね。他にも、ある音楽を聴くと「この曲はA社の車のCMの音楽だ」とわかることはないでしょうか。今から20年前のトレンディードラマの主題歌を聴いても同様です。ドラマのタイトル、ストーリー、出演者の方々の顔がわかるものです。このように音楽が商品に与える影響は大きいのです。これまでは自社で音楽を作る場合、専門家に依頼しないといけませんでした。それは値段が高く、また作り手のセンスにも左右されるものでした。しかしAI音楽の登場により値段は安価になり、一人の人が多くのジャンルを取り扱うことができるようになったのです。つまり中小企業がSNS用に自社の音楽を持つことも容易になったのです。今、誰でも動画を撮影しSNSに投稿しているのは、スマホなど動画撮影のための機器が普及したからですよね。つまり音楽ももっと普及すれば「言葉」「写真」「動画」などに続く表現手段の1つへと発展するわけです。これは個人にも言えることです。AI音楽の登場により「自分だけの音楽」を持つことができるようになりました。今回のクラウドファンディングでご用意したリターン「ペットの鳴き声で作った音楽」などは、多くの方が想像しない分野だったと思います。私も知人にプレゼントするために「鳴き声の音声データをちょうだい」とお願いしたのですが、実際に音楽をプレゼントするまで何ができるのかイメージできなかったようでした。それは正常な感覚だと思います。このようにAI音楽の登場により、これまで音楽が使われなかった分野でも使われるようになる。つまり市場ができるわけです。市場に必要なプレイヤーは「お客様」と「企業・働き手」です。働き手と最適なのは素人クリエーターではなく、専門知識を持つ音大卒のクリエーターではないでしょうか。ここで音大卒のクリエーターが働く場を作れば、人材の有効活用もできると言えます。大学で学んだ知識を企業で活用する、これは社会にとってもいいことです。医学部で学んだ人が医師になるのと同じです。音大で学んだ人が、営業職になりまったく音楽のスキルを使わないというのはもったいないものです。私自身、音大卒なのにずっと音楽の知識で仕事ができなくて、両親に申し訳ないと思ったものでした。だからAI音楽で音楽をリリースした時は、「両親にこれまで支払ってもらった学費が無駄にならなかった」と嬉しく思ったものでした。AI音楽は、音楽知識のないクリエーターでも作ることができます。しかし音大卒業生が制作可能なコンテンツは色々あると思います。自分で演奏した音を取り入れて、感情豊かな音楽に仕上げることもできます。他にも、これまで音楽で表現しない分野(例:金融、マーケティング、教育など)で活躍することもできるでしょう。個人利用では、プロポーズ用、ウェデイング用、虹の橋を渡った家族の音楽など色々考えられます。特に思い出に残る曲を作りたい場合、プロにお願いしたいと思いませんか。例えば、自分で料理を作ることができても、美味しい懐石料理やフランス料理を食べに行くものです。記念日などには外食するものです。今やスマホでいくらでも写真を撮ることはできますが、卒業式、成人式、結婚式ではプロにお願いします。つまり、人生の記念となる日に使うものは、専門家に注文したい。ここに音大を卒業した人たちが活躍する場があるのです。「市場を作る」というのは簡単なことではありません。しかし、今ここで誰かが動かないと、30年後もまだ「音大卒業しても就職できなくて」という状況は変わらないでしょう。過去30年変わらなかったのですから、この先30年後変わるという証拠はどこにもありません。今回のクラウドファンディングでは、このことを強くアピールしたいと思います。ご同意いただける方は、ぜひとも現在募集中のクラウドファンディングの「プレスリリース配信にお名前掲載」のリターンにお申し込みいただきますようお願いします。現在募集中のクラウドファンディング「ペットの鳴き声を「記録」ではなく「音楽」に! 一生の思い出をAIで奏でます」・あなたのペットの鳴き声で音楽を作ります・今回のクラウドファンディングの報告と、「AI音楽 × 音大卒 = 新市場創出」に関するプレスリリースにあなたのお名前を掲載します


こんにちは。盛田 祐代です。私は毎日AI音楽を作ってXに投稿しています。直近投稿分はこちら私は音楽は、冒頭部分を自分で作曲・演奏し、それを用いて音楽生成AI Sunoで曲作りをします。今回の曲はキーボードで複数の音色を使って演奏しました。弦楽器の音色を鍵盤楽器で弾いたので、思ったものとは違う弾き方になってしまいました。しかしSunoは私が弾いたもの忠実に再現。私としては「とてもユニークな曲になったな」と思ったものです。音楽大学卒業生が自分で弾いたものを使ってAI音楽を作ると、その曲には個性が出て、とてもユニークなものが仕上がります。私は音楽生成AI SunoのXの投稿を見ていますが、私のような使い方をしている人はあまりいないようです。過去私が作った音楽はSuno社のXで紹介されたこともあります。実際に私が演奏して曲作りしているシーンです。自分で楽器を演奏する人がAI音楽を作るとどうなるかというイメージをご覧いただくことができるかと思います。ここに音楽大学卒業生の活躍の場があると思いませんか? 



こんにちは。盛田 祐代です。今回のクラウドファンディングのテーマに「AI音楽×音楽大学卒 =新市場の創出」を加えましたが、これは昨年春から進めていたものなのです。2024年4月に開催されたPR Times様のイベント「April Dream」で発表させていただきました。「FinAITune、MktAITune、EduAITune」という言葉は、約半月ほど毎日山手線の電車の中で表示されました。その後、商標登録の出願書を特許庁に提出しました。そして無事に商標が登録されました。・2024年4月1日に配信したプレスリリースはこちら「音楽生成AI+α」で新市場を創出:FinAlTune、MktAlTune、EduAlTuneの世界的企業になる・Xより引用今回のプロジェクトで作る音楽は「ペットの鳴き声を使った音楽」ですが、これぞまさに新市場が担うべき分野だと思います。私が目指している世界は、個人のみならずこれまで値段が高くて音楽を持つことができなかった中小企業にとっても明るい未来になるでしょう。AI音楽といえば誰でも作ることができますが、音大卒の人なら感情豊かなため「人間+AI」で素晴らし作品を作り上げてくれると思います。また自分で弾いたものを取り入れるなど、さまざまなアイデアで使いこなしてくれるでしょう。たくさんの方のリターンのお申し込み、お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。


こんにちは。盛田 祐代です。プロジェクト締切まで残り6日となりましたが、本日、新しいリターンを追加しました。それは「プレスリリースに支援者様のお名前を記載する」というというものです。音楽大学卒業生の就職問題については、音大に詳しくない方でもご存知だと思います。確かに私自身も非常に苦労しました。私の時は(かなり前の話ですが)、当時一般企業に就職する人が非常に少なくて、大学のサポートもほとんどなく、自分一人で就職活動を行なったものです。卒業式までに就職が決まらず、本当に苦労が続きました。働くことができたのは、それから随分後のことです。しかし働き始めたものの、今度は知識のなさにバカにされることもありました。そこでリスキリングにも力を入れることになったのです。ビジネスのスキルを身につけるために青山学院大学のMBA(TOEIC以外の単位を取得し退学)でビジネススキルを身につけ、慶應義塾大学法学部(通信教育)を卒業し、現在は心理学の勉強をするために産業能率大学で学んでいます。リスキリングに力を入れたこともあり、仕事では投資助言業のCEOを10年以上経験しました。そして今、AI音楽の仕事をやりはじめたわけですが、色々経験してきた私から見ると「ここに音大卒の人たちが活躍する市場があるじゃない」と気づいたのです。AI音楽は誰でも作ることができます。しかし専門の技術があればもっと楽しく素晴らしいものを作ることができるのです。市場は勝手に創造されるものではありません。誰かが「作るぞ」と思い、ニッチ市場を作り、そこからどんどん大きくなり一大市場へと発展するのです。AI音楽の登場で安価に音楽を作ることができるなら、その市場にこれまでいなかった新たなお客様が登場します。そうすると提供する人(商品を作る人)が必要となります。それを音大卒の人が担えばいいのだと思いました。そうすると、音大卒で就職が厳しいという問題も解決します。「新しい市場」の1つの商品として、今回このプロジェクトでご紹介している「ペットの鳴き声で音楽を作る」が挙げられます。このような音楽は、これまでありませんでしたよね。実際作って思ったのですが、人間だけの技術で作るのはかなり難しいのです。AIだから作ることができるという特徴があります。このように、AI音楽の登場により、今まで人間だけでできなかった新たなサービスが生まれるのです。それを提供するのが、感情豊かな音楽大学卒業生というわけです。このことをプレスリリースとして配信したいと思いますが、やはりより多くの賛同者の方がいらっしゃる方が、業界も動くと思います。なぜ動かすのが大変かというと、AI音楽に対する批判があるからです。ニュースなどでは「AIの導入」ということが強く言われていますが、芸術面などにおいては批判が強いものです。しかし歴史を見てきても、新技術の導入は必ず批判から始まります。だから「批判されるから、諦めよう」とは思えなかったのです。なぜなら今ここで私が「やるぞ」と決めることで、後輩たちの未来が明るくなるからです。加えてそれは芸術の発展にもつながります。私たちのこれまでの音楽の関わり方は「ヒット曲を聴く」というのが一般的なスタイルでした。しかしAI音楽の発展により「私だけの音楽に癒される」や「記念日に音楽を作る」ということも可能になります。企業なら、中小企業でも「自社のテーマソング」などを作ることができます。そんなわけで、この市場を大事にしたいと思うのです。音楽大学卒業生の方の明るい未来のためにも、ぜひともたくさんの方のご支援、よろしくお願いいたします。


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